【スマートエントリーキーで思わぬことが】スマートエントリーキーとはトヨタの名称ですがキーを持つ歩いてればロックが解除できたりエンジンがかかる。それが!

スマートエントリーというものは車のキーを持っていればバックの中であってもポケットの中であろうが車に近づくと、キーロックの解除ができまたエンジンをかけることができるという最近の車によく見かけるスタイルなのです。

これは大変便利ですね、これに慣れてしまうと今までのことが面倒になってしまう。

さてこれは今回私があった体験談ですが、

大きなショッピングセンターで私が車を降りて、車をロックしようと取っ手に手をかけたところ自然にロックした。

あれ変だなと思ってよく考えてみたら

隣の車の方が帰ってきてロックを開けたのだ。それと同時に僕の車がロックがかかったのだ。

こんなことはめったにないでしょうけれども、偶然なんでしょうね。




相当な組み合わせで送信機受信機が成立していると思うのですが、何億分の一の確率であるのではないでしょうか。

そんなことがありました。

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なおこのスマートエントリーというのはメーカーによって名称が違うようです。それは下記の通りです。

 

トヨタ:スマートエントリー&スタートシステム

日産:インテリジェントキーシステム

スバル:キーレスアクセスシステム

三菱:キーレスオペレーションシステム

ホンダ:Hondaスマートキーシステム

ダイハツ:キーフリーシステム

マツダ:アドバンストキーレスエントリー&スタートシステム

スズキ:キーレススタートシステム




しかし
これは電子的な制御を取り入れて高いセキュリティ性を持つものとされていますが、犯罪行為を行う窃盗団の中にはこの仕組みをハックして自動車を盗んでしまう方法があるようです。

【良い歯医者さんと良くない歯医者さん】こんなタイトルをつけると歯医者さんからクレームが付きそうですが、でも本当にためになる話。

日本では歯医者さんはたくさんあり、皆さんは歯が痛くなったり悪くなったりする時には必ずかかっていると思います。

私も通常に歯が悪くなると歯医者さんにかかっていたり、また時折歯の検査をしてもらっておりました。

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長年生活をしていると、時と場合によりいつも通ってる歯医者さんと違った歯医者さんに通ったりすることがあり、そんな時に良い歯医者さん悪い歯医者さんが判断できるようになりました。

まず良くない歯医者さん。

こういう歯医者さん結構多いんですよね。私たちは歯が痛くなったりおかしい時に歯医者さんに行くともちろん歯医者さんは悪いところを治してくれます。

またその時に歯科衛生士さんが歯磨きの方法を説明してくれますが、まあ一般的に言われていることが多いです。

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そして、歯槽膿漏など悪くなるとここは抜きましょう。

歯の抜いたところは差し歯にしましょうとか、インプラントにしましょうとか。

私もお医者さんの言うことは信頼できると思い、また見た目もいいのでそういう指示に従って歯の治療をしました。

後でこれが本当に良いのだろうかと考えさせられました。

良い歯医者さん。

歯が悪い所を治療に行ったのですが、そこの先生の言葉は、できるだけ歯を抜くことはやめましょう。また差し歯などして周りの歯を痛めるとその歯が悪くなります。良い歯を 削るとかの加工はやらないほうがいい。必ずそういう歯から悪くなる。

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確かに私も何年か前に差し歯をしました。その後にその差し歯の加工したところに虫歯ができて、せっかく保険の効かない高い差し歯をしたのに壊して治療しなくてはいけないことになりました。

結論的には予防が一番大事なんですね。そういった予防を徹底的に指導してくれる歯医者さんが一番良いと思います。

今までの経験から

今までに何件かの歯医者さんにかかったことがありますが、多くの歯医者さんがほとんど歯を治すだけ。

また他にも気にかかるところがあるのですが、歯医者さんは忙しいですから簡単な会話しかできずもう次の患者のところに行ってしまいゆっくりと話ができない。

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私の場合歯槽膿漏で歯茎が痛くなったことがあるのですが、先生にその話をしても疲れているから痛くなるだけだというような返事だけで全く相手にしてもらえませんでした。

結論的にはその影響でそこの歯が全く駄目になり、抜くはめになりました。

結局自分のところでは手に負えない面倒なものは適当にされてしまうようです。

悪い歯は抜いちゃえばいいんだというような考え方があるのではないでしょうか。

抜いてしまえばあとは、入れ歯とか差し歯とかにすれば対応できるから面倒ではないし。

その辺が良い歯医者さんにかかると真剣に見てくれる。

巷にはまだ数が少ないですね、予防歯科をしっかりとなさっている歯医者さんもあります。そういう歯医者さんはやっぱり考え方が違いますので、そういった歯医者さんが私は良い歯医者さんだと思っています。

しかし予防歯科の歯医者というのは、保険適用外の事を結構しないと本当に予防歯科にならないので、 自由診療と言って保険の効かない歯医者さんもあります。

確かに保険適用外の事をしないと十分な対応は出来ないかもしれません。 お金に余裕のある方はそういったところが良いかもしれません。

しかしちょっと歯の悪い人だと数百万円になることがあります。

こうった自由診療の歯医者さんにかかる方は、お金が十分にある方なので歯医者さんの方でもしっかりと高級高額治療を提案してきますので金額がますますのびます。

ある評論家の話しだと、やっぱり商売ですから儲かることを一番考える先生も多いそうです。もちろん商売だからしょうがないでしょうね。

やっぱり我々にとっては予防歯科と保険を両立され、庶民の味方になってくれる、そして本当の意味で歯を 指導してくれる先生が一番良いのではないでしょうか。

多分こんな記事を書くと、歯医者さんもご覧になっている方がいらっしゃると思います。

歯医者さんに提案ですが・・・

歯医者さんでは歯の磨き方の指導はしてくれます。しかし歯を磨いた結果が良いか悪いかまでは見てくれません。 もしかしたら保険適用外になるかもしれませんが、その人が歯が磨けているかいないかというチェックをするという項目を考えてください。

結構自分では歯医者から指導された磨き方をしても意外と磨かれていないということが多いからです。

自分でもチェックは可能ですが、結局面倒だからやらなくなってしまうからです。

また自分では歯の裏側の細かいところまでは分からないということもあります。

もちろんこういうことを現在やられている歯医者さんもあります。

【MACパソコンsafariでPDFファイルが見えない】PDFファイルが真っ白になり内容が表示されてないトラブル対策。





このトラブルは通常はないのですが、今回こんなトラブルに遭遇しましたので自分の覚書として記載しました。

マックパソコンの Pages で作った内容のもので、それを PDF として吐き出したファイルが、マックパソコンの  Safari で見ると真っ白になってしまって内容が見えないという現象です。

このトラブルについては私のパソコンだけかもしれません。

その PDF ファイルは、 Windows のパソコンで見ると問題なく表示されていました。




マックのパソコンでは、 Safari で見るとその現象で PDF ファイルが真っ白、しかし同じパソコンでオペラで見ると問題なく表示されました。

原因は PDF ファイルの何らかの原因によって Safari との相性の問題だと思います。

原因はわかりませんが何かが悪さしているのでしょう。

もしかしたらバージョン的な問題もあるかもしれませんが、 Pages で PDF を出力する時に一番詳細でやるとこのような状態が発生するようです、標準的な方法で PDF を書き出すと問題なく表示されるようになりました。

今回の場合は Pages で作成された元のファイルを私が入手することができたので、  PDF ファイルで出力するときの操作が可能でしたが、そうではない場合は PDF ファイルしか手元にはないので、そのファイルを一旦イラストレーターなどに読み込んで再度 PDF として書き出すば問題なく表示ができるようになるのではないかと想定されます。

私はまだこの件は試してないので確実とは言えませんが、もし同じような状態になった場合には試してみるのも手だと思います。

 


補足

あとで、マックパソコンを常用している方に聞いてみたた、PagesからのPDF出しはやっぱり問題があるようだ。

トラブル回避のためイラストレータで読み込んでPDFでの出力をしているとの事。