【超簡単なアイスコーヒーの作り方】長時間のデスクワークをしていると時々コーヒーを飲みたくなる。コーヒーを入れるのが面倒、もっと簡単にアイスコーヒーができないか。できました。



長時間パソコンに向かって作業をしていると、口が寂しくなり何か飲みたくなる。

そんな時には事務所にあるドリップ式のコーヒーとか、あるいはインスタントコーヒー、または自動販売機の缶コーヒー、ジュースなどがありますが、頻繁に飲んでいると結構自販機などは金額ものしてしまいます。

私は今まで自分でお茶を入れたり、あるいはコーヒーを入れたりしていたのですが、結構面倒な時がある。

本当は夢中で仕事をしてる時に、たって行ってコーヒーを入れたりお茶を入れたりするのがストレスの解消には良いのかもしれません。

しかしなかなか仕事中では、手を離すことができずもっとなんとか簡単に飲める方法はないかと考えました。



そこで冷たいお茶については前回ブログで書きましたが、結構これが調子がいいです。

冷たいお茶を簡単に作る方法を参考にしてみてください。

次には冷たいコーヒーなんですが、ネットで調べると色々やり方が書いてあります。

しかし私は基本的にブラックを飲んでいます。

これは飲まない

理由は、歯のためです。砂糖入りのコーヒーなどをちょこちょこ飲んでいると、歯のために本当に良くないらしいので、薄めのブラックコーヒーを入れています。

私本人がそんなにコーヒーの味がよくわからないので、口当たりが良ければ何でもいいのです。

そこで先日ネスカフェの粉コーヒーをそのままお湯とかを使用せず、普通の水で作ってみましたが結構これが行けるんです。

まず大きなマグカップを用意して、その中にネスカフェの粉コーヒーを小さじ山盛りいっぱい入れます。



jbsinger / Pixabay

次に通常の水道水で OK ですから水を入れて、よくかき混ぜます。

次にそれをペットボトルに入れて、よく振ってかき混ぜます 。

するとブラックコーヒーの出来上がりです。

氷をいれると薄くなるから濃いめに作る

コーヒーの味の細かいことを言うこだわりのある人には不向きかもしれませんが、私のように気軽にコーヒーを飲むには非常に簡単でとても良いので愛用しています。

事務所の机の上に、このペットボトル入りのアイスコーヒーと、ペットボトルいいの冷やしたお茶を入れておくと、大変調子がいいです。

なお、このアイスコーヒーを作るには、ホットのコーヒーと比べてコーヒーの味が薄く感じるのでちょっと濃いめに粉を入れることが良いようです。

コーヒーの濃さは実際に自分で飲んでみて自分の好みに合わせると良いと思います。

このようなものを作っておくと、ちょっとどこかに出かける時に持って出かけると、喉が渇いたと言ってコンビニとか自動販売機で缶コーヒーなどを買う必要がなくなりますので本当に経済的です。

このアイスコーヒーを作ってペットボトルに入れてこれを冷蔵庫で冷やしておくと、夏などは大変気持ちよく飲むことができると思います。

これは私の感覚なんですが

今まではコーヒーをマグカップに入れてお湯で溶かして、そのままブラックとして飲んでいました。しかし今回のように冷たい水で作ると、お湯で作った時より少し甘く感じるんですよね。本当に飲みやすいです。



R

ですからいつもよりも多く飲んでしまいそうです。コーヒーには長生きの成分も入っているようですからいいかもしれませんね。

こんな様の事を考えてる方がいましたら参考にしてみてください。


追記

このコーヒーを作る時には、カップにコーヒー粉を入れる。はじめはちょっとお湯を入れてコーヒーを溶かすとよく溶けます。その後で水を足します。

最初から水を入れてしまうと、やっぱりコーヒーが溶けにくいので何回も撹拌しないといけませんが、お湯だとすぐに溶けるので簡単です。

作ったものをペットボトルなどに入れると書きましたが、別に入れなくてもそのままのカップで飲んでも全然問題ないです。




先日も車で丸1日1000kmの車の運転をしたのですが、このアイスコーヒーを2本とお茶を3本作って持って行きました、途中の自動販売機でジュースなどを 全く買うことがなく大変良かったです。きっと1000円近くが浮いたでしょうね。


これって単純にインスタントコーヒーの粉を水で溶かす、たったそんな簡単な事なのですが、わたくしは意外と気が付かなかった。他の方がネットで書いている様に手の込んだ方々の方法でないとダメかと。
しかし、こんな簡単な方法でも以外と負けずに美味しく頂けることを発見したのだ。

良く読まれる記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください