【本当に健康になる話】1日1食ダイエット 健康状態は?本当?実体験はこうなりました。




以前周りの人達がら、お前、太り過ぎたと言われ、いつかはダイエットしないといけないと考えていました。

しかし、目先の食欲の誘惑に負けて・・・・

ある時、健康診断したら、すべてが悪い方の上限値、血糖値もだめ、尿酸値もダメ・・・他もほとんどが上限で、これ以上進んだら、もう病気人間そのものだよと・・・医者から警告されました。

医者にどうしたら良いか聞いたら、

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ダイエットが一番と言う

食事を毎食7~8分目くらいにしなさいと言われました・・・・

しかし、その時はとりあえず自分としは特に体調は悪くないので、食事制限しようと思っても目の前に食べ物があると、つい手が出てしまう。また満腹感がないと食べた満足感がないんだよね。

そんな、ある日、若いスラ~とした可愛い女の子に声かけられた。最初は誰だか分からず、そして一言二言話したら誰だか分かりました。
その彼女以前はものすごく太っていて、言えば相撲とりの様な感じのおデブブスちゃんだった。

びっくりして、どうしてか聞いてみたら、ダイエットしたと言う。あのデブブスだったのが細身の可愛い子ちゃんじゃあないですか。細くなるとこんなに綺麗に変わるのか・・・(多分自分の心も変わるんでしょうね、美貌に自信が持て余計に綺麗に)

聞いてみたら、1日1食主義をとおしたそうです。半年くらいで激やせ。

で、一番気になる事を本人に聞いてみた「体調悪く無いの」と、そしたら彼女、全く無いという。

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そこで私も頑張って1日1食を体験しようと頑張りました

仕事柄、夕食はおつきあいで会食が時々あるので、夕食は気兼ねせず食べたいものを食べたり飲んだりと。

実行しました。確かに、1日1食だと摂取カロリーが減るので体重はどんどん減っていきます。

しかし、初めの2週間くらいはきつかった。午後になるとものすごく腹がへる。

この時も食事せずにちょっとコーヒー飲んだりとかし、胃をごまかしました。

2週間ほど過ぎたら、だんだん慣れも出てきて、1日1食主義が頑張れる様になりました。でも時折、おつきあいで昼を食べる事もありました。

体重が減るので、スリムになるし、まん丸に近かった自分の顔が若いころの様に少し細ぎみに。

心配なのが体の調子なんですが、これが

すこぶる快調

体重が軽くなったせいか、ルンルン気分で調子が良くなる。
ただ、食事制限をしているのですが、旅行などではおいしいお食事がでますから食べたいから我慢せず食べる。当然太りますね。

要するにリバウンドってゆうやつですね。

これ仕方ないと思う。体に入る食物が少ないので当然体は栄養の吸収が効率よくなっているからだ。
体重を下げておくと、少しくらい食べ過ぎても前の太っている時の体重には戻りません。とんどん食べ続ければ別ですが、食べ過ぎたと思ったら、次に日はしっかりと食事制限、これでまた気持ち良く元の体重に下がっていきます。

5年以上その体験しましたが、ぜんぜん体問題ないし、健康診断しても、医者が問題ないですと言ってます。

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リバウンドはどう対応するか

ほとんどいろいろなダイエットした方がリバウンドと言う話がでますが、リバウンドは必ずあると考えなけばならない。動物の体がそうになっているからだ。

量をたくさん食べれば、余ったエネルギーは予備タンクに蓄積されるので当然太る。

予備タンク(脂肪)のエネルギーを消費させれば痩せる。難しい事ではない。

現在は、常に体重計を見て、増えたかと思うと時は食事制限してます。

今のところ特に健康には問題なく、それでも心配なのでかかりつけのドクターのところに行っていろいろ診断してもらったら、ドクターが

お前なんで来るんだ?

と言われました、どこか具合ところが出できたら来なさいと・・・・

定期検診でも、担当者から問題ないですと言われてます。

1日1食についてネット上、何人かの先生などが紹介してます。私も自分で実行してみて本当にそうだなと思います。

話によると、1日1食で100歳で元気な人がいるとか? だれか知ってたら教えてほしい。

1日1食ダイエットと健康法っていいね

・・・・・・・・・・・・
まあ、目の前のある食物などいつも食べたい人はダイエット無理です。一番簡単なのが摂取カロリーを減らす事ですから、これができないと考えている人はダイエットできません。
すごい運動をする方は別ですよ。
食事制限ができない方は一生病気と付き合って楽しんでください。

極度のダイエットは良くないと思いますから、すこしづつ実行しましょう。

痩せすぎたかなと思ったらちょっと量を増やす。

毎日同じ時間に体重計で測り、記録していつも見ていてください。私はスマホの体重計ソフトで記録してます。
一番良いのは大きい紙にグラフを書いて、それに書き込み、変化をいつも見える壁などの張っていつも見る。多分効果的!

要約

1、1日1食は経験から良い

2、1日1食では不足気味になる事もあるので、量すくなく適当おやつなどOK

3、減らしたいとき、中途半端の昼など(少しでも)食べると夕方余計に腹が減り食べたくなるので、しっかりと昼も少しでも食べない方がいい(経験から)

4、お腹がグーグー言ってる時は自分の体の予備タンク(太っている脂肪)が消費しているので、少しでも我慢する。

4、お腹のグーグー少し我慢してると体の脂肪が消費し始めるのでグーグー言わなくなる。この時がダイエットしてる。

5、余談だが、食事が減るので経済的(これは本当です)

6、太る前のズボンがはける様になった。

7、これ重要かも、食べ物を自分のまわりに置かない。


後日追加・・・・

年を重ねて太ってきて、そして病気が出てきて病院へ・・・
病院の先生からありきたりの療法、当然食事制限。
これを実行している方をみると、今までごきげんで食べていた物を食べなくなるので、まず体が貧弱にくなる。療養のためには仕方ないかも知れませんが。

顔をみるとなんとなく元気がなくなる。多分美味しい物を十分に食べられないからでしょう。

するとまた病気になる。

これを無くすために、少し太ったかなと思ったら食事制限をして目標体重付近を維持する。これを続けていれば、時として美味しい物をたらふく食べられる。
年を重ねた時に病気を少なくするための健康法

太ったかなと思ったら食事回数を減らす。これでまた元の体重維持できる。

私の体験談です。

お陰様で年とっても元気です。先日も主治医に行ったんですがとりあえず問題は無いとの事!現在は1日1食ではありませんが、体重をみて食べたり、減らしたりと実行してます。
友人などに、「元気だね」なんて言われますがこれも食べたい時は美味しいものをガンガン食べて、その後は食事の摂取量を変えて体重調整。

私の友人でもう60才を超えていると思いますがこの方、スリムで元気で若い。仕事バリバリやってます。彼の食生活を聞いたら、彼は昼は食べないそうです。朝食と夕食だけ。
これ、一番いいのかも知れませんね。

よく巷では、朝食抜きは健康に良くないと言っている方がいますが、まわりには朝食抜きの方いっぱいいますよね。じゃあ彼等は病気がちかと言うと、私の周りにでは皆さん元気なんですよね。返って若々しくて元気な方が多いのでは???


その後、

空腹時はつらいものですが、苦しい空腹を緩和させる良い方法を発見しました。参考にしてみて下さい。

空腹を緩和する記事

【大変情報!玉ねぎの葉茶を飲むのをやめました】 玉ねぎは本当に健康のいいらしい。 またその玉ねぎの葉をお茶にしてほんと大変健康に良いということですが、ところが・・

【1日1食、食事制限ダイエット、効果的だがしかし問題点が】ダイエットするには炭水化物など減らす食事制限が一番効果的。しかし問題点が・・その解決。

↓の方のコメント記事もありますのでお読みください。

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13 Replies to “【本当に健康になる話】1日1食ダイエット 健康状態は?本当?実体験はこうなりました。”

  1. 夕食のみの「1日1食健康法」を実施していると「職場で昼食を食べない」ために「職務放棄とみなされ減給処分などの冷遇をうける」、「昼食をしながら仕事の打ち合わせなども行うため不愉快扱いされ職場にいられなくなる」、「昼食を抜くため職場で仲間はずれにされる」のでいっそのこと「午前はA会社、午後はB会社のダブルワーク」などの苦労が発生。
    「午前と午後でダブルワーク」のため「非正規のパートで働く時間もお昼に移動時間が必要なため労働時間が6時間から7時間しか働けない短時間勤務となり収入は普通の人より少ない苦労を抱える」。夕食のみの「1日1食健康法」を実施するためには「労働時間が短くなる」、「お昼に別の会社に移動する時間が発生する」、「午前と午後で別会社でのダブルワークのため正社員につけない」など「大変苦労します」。「健康を手に入れるには大変な試練を受けなければなりません」。厚生労働省が「いい加減な健康法」の「1日3食」を強制し「ごはんを残してはいけません」と洗脳することで「世間のみんな」から「1日1食実施者」は「非国民扱いされ大変苦労しています」。「1日3食」は権力者が「お金儲け」の目的でつくった「システム」で「健康を考えていません」から「病院」ができたのです。「1日1食」は風当りが大変強く、「厚生労働省の敵」ですが、「少数派の支持者が1人でも存在する限り」「生存できるよう」に「社会システムを作ってください」。「昼食を抜く」ことで「正午になるといやがらせを受けることをさける」ため「午前中はA会社で勤務して、午後はB会社で勤務するダブルワーク」をするため「職場を2つに分ける必要がある点」と「お昼の移動時間が余分に発生する点」で「8時間勤務が難しくなり6~7時間勤務となる点」、「正社員になれず非正規で働くしかなくなる点」、「給料が非正規で少なくなる点」を考慮してほしい。
    「日本では権力者の敷いたレールからはみ出す者がどれだけ苦労するか」、「権力者のシステムが合わない者がどれほど苦労するか」を真剣に考えてくださいね。「一様の社会づくり」が「どれだけの人を苦しめているか」も。「~をしなければならない」が「いかに迷惑か」を。「自殺大国ニッポン」を作っているのは「様々な制度、規則、法律」なのかもしれませんね。「偉そうに規則に従いましょう」と言っているが「規則」こそ「最大の悪」かもしれませんね。「東京大学名誉教授」の「加藤寛一郎先生」のあり難い著書「1日1食減量道」、読んでみてください。「1日3食」は「病気をつくるもの」。「がん」は「病ダレ」に「口が3つ」。「1日3食」が「癌の原因」、「病気の原因」と「先人」が伝えています。

  2. タモリさんが1日1食を35年間行ったことは有名。権力者から圧力がかかったようでNHK番組で1日2食とコメントしていた。権力者が1日1食をつぶすので困ります。ドクター中松も1日1食の研究を行っています。東大出身の二木先生、同じく飛行機博士の加藤先生も1日1食。ピタゴラスも。万病を治す1日1食。日本人は経済と雇用を増やすため食事の回数と量を増やしたがる。経済と雇用を考えずひたすら正しさを追及すると1日1食にたどり着く。結果的に経済雇用がすっきりして長時間労働解消・経済雇用安定になるのにね。ジャパネット高田明会長も1日1食。星野リゾート社長も。

  3. 女子栄養大学(栄養学)の4群点数法のうち必ず食べる必要がある1・2・3群(計720キロカロリー)を摂取する1日1食なら完璧です。あと食べる薬として有名なのが、ごま・みそ・お酢・お茶の葉。

  4. 1日1食主義者たち。
    タモリさん(早稲田大学卒)、仁木先生(東京大学卒)、加藤先生(東京大学卒)、甲田光雄先生(大阪大学卒)。

  5. 1日1食健康法を真常識にしたいので、「諸願成就」などのお守り、御祈祷を皆さまよろしくお願いします。自然治癒力で万病を治す1日1食健康法が政治経済権力者の1日3食信仰によりこれまで弾圧を受け世の中に出ることが許されませんでしたが神仏のご加護により世の中に出してください。

  6. 夕食のみの1日1食健康法を実施すると昼食を食べないためみんなから昼食食べないとダメ、朝食食べないとダメと言ってくるからフルタイムの仕事につけない。昼食時間に会社にいるとつぶされるので午後の13:00から18:00(5時間勤務)程度の仕事にしかつけない。真剣に夕食のみの1日1食健康法を実施する社会つくりを1日1食主義者たち有志で行いましょう(人により朝食又は昼食のみの1日1食でもよい)。アメリカに弾圧(食民地政策)を受けていることを正すことが必要。

    「食券制度」導入で「1日何食でも個人の自由」ということに改正すればよい。「食券」は「住所と氏名記入済」で個人個人に一度配布するだけで毎日使用できるようにする。「メシ」はしょせん人間の燃料という考え方。自動車でいうとガソリン。「食費は国が一括負担」にすれば1日1食、1日2食、1日3食、1日多食、それぞれが「メシを抜いてお金をせしめている」という不公平が解消され純粋に1日に何食食べようが個人の自由となり価値観の違いで済む。トッピングや買い物や買いこむ食糧の量と種類も個人の自由とすること。夕食のみ1日1食で宴会なみの3000キロカロリーでもよいし、追加で間食にアイスクリームを食べてもよいのだ。結局権力者のつくった栄養学の枠にはめられることを嫌う人、自由を好む性格の人がこの世にいるのです。ちなみに「四柱推命」を用いて話をすると型にはめられて喜ぶのは命式が「従殺格」の人です、真面目な人は命式に「正官」をもつ人、クソがつくほど真面目なのが「正財」をもつ人です。自由を好むのは「傷官」、「食神」、「偏印」かな。1日1食、1日2食、1日3食、1日多食、は個人が自由に決められる時代にしよう。食費は国が一括で食品業界に支払うシステムに変革する。お給料から食費が消える時代が到来。まさに新時代到来です。「どれだけ食べようが自由」で「何食食べようが自由」また「不食人間は食べない」という新時代が始まる。女子栄養大学の4群点数法で4群は必須栄養素ではないため、必須栄養素の1群、2群、3群の合計9点(720キロカロリー)は摂取することを推奨するとよい。断食を行う人も認める。

  7. 「1日1食健康法」を真常識にしていく「食の大革命」を「1日1食支持者」とともにはじめませんか?これまで甲田光雄医師など1日1食を提唱すると様々な弾圧迫害にあい1日1食健康法を常識にする大業を成し遂げることができませんでした。人間の習性で大多数派が少数派をつぶしてしまうため1日1食主義者がまたつぶされるのは困ります。南雲医師、石原新菜医師、石原結實医師、船瀬俊介さん、タモリさん、ビートたけしさん、西川敦さん、ガクトさん、サンプラザ中野さん、水谷豊さん、その他の支持者たちが今1日1食健康法に関心を持ち研鑽をつんでいます。そこで支持者全員で力を合わせて「1日1食健康法」を国会議員法案まで通して2度とつぶされない真常識として法律で認めさせるところまでもっていく「食の大革命」大業を成し遂げましょう。お金儲けの錬金術1日3食はもう古い。

    「夕食選択型1日1食健康法」を実行する人達に対して会社側が「1日3食でないとダメ」としてはならないという法律をつくって朝食や昼食をとらないことに対する差別、不遇対応、減給、降格、昇給停止、解雇なども行ってはならないという法律規則も併せてつくって「1日1食主義者たちの保護」を切にお願いお願い申しあげます。昼食を食べない、昼食を野菜ジュース、果物ジュース、カルシウム摂取目的の牛乳程度の人への弾圧「3食食べなければ健康に悪いということ」を法律規則で行ってはならないことで保護してください。宗教の自由と同等の個人尊厳選択の自由の法律に追記で「1日1食主義者たちの保護を節にお願いいたします」。

  8. ★(最強の食事)=(1日1食)+(【※1】間食)。
    【※1】(間食)
       =(牛乳)+(チーズ)+(豆腐)+(果物)。
    【注意事項】
       ・牛乳・チーズ・豆腐・果物は各1単位。
    【日本人に不足している栄養素】
       ・牛乳・チーズ・豆腐・果物は各1単位。
    【カルシウムとたんぱく質のかたまり】
       ・牛乳・チーズ・豆腐

  9. 1日1食で100歳くらいまで生きた人は江戸時代の天海ですね。「1日1食健康法」はインドのヨガが発祥ですので抜群の健康法です。断食は普段多く食べている人が体にたまった栄養素を使うため行うもの。1日1食健康法はNHKが権力者に屈して弾圧を行っていたほどですからこれぞ本物の健康法といえます。NHKはタモリさんにテレビで1日2食食べていると無理やり発言させているひどいやつ。タモリさんやDr.中松も1日1食主義者ですから最強の健康法です。

  10. 四柱推命の命式が身旺の人は生命力が旺盛だから1日3食でも平気かもしれないが、生命力が弱すぎる身弱の命式の人は動けない体を天から授かったので運動量が少ないことから1日1食が良いのでしょう。女子栄養大学が提唱する4群点数法の1・2・3群(計9点、720キロカロリー)は必須栄養素だから必ず摂取する1日1食健康法がおすすめです。栄養失調とは必須栄養素が1つでも欠けた状態をいうのです。1日3食を食べてエネルギーが余っているので長時間労働や殺人事件が絶えないのです。「1日3食は獣の食事」と言われ、戦争をするための食事方法です。国は米国の食糧輸入であふれた食品を国民に消費させるため1日3食を強制するのです。国は正しいことをしません。栄養士は国の言いなり。警察、軍隊もしかり。政治経済雇用の都合で「食」をないがしろにしてほしくないものです。「食」が間違っているので日本は借金地獄、老人の医療拡大(歳出増加で借金増加)。ちなみに1・2・3群を摂取する1日1食では食費が3万円ほどかかります。なぜなら必須栄養素1・2・3群を購入するとお金が結構かかるのです。いい加減な1日3食よりむしろお金がかかるのです。1日1食健康法の極意は「病気を治す」ことです。お金を浮かすためにしているわけではありません。究極最強の健康法それが1日1食なだけです。東大出身の仁木謙三先生と加藤寛一郎先生、甲田光雄医師、小倉医師、早稲田大卒のタモリさん、Dr.中松などが実践する極上の健康法です。何人も「イチャモン」をつけてはならない神聖なもの。政治家がつくるいい加減な食事法と一緒にしてはならない。

  11. 主治医がいる時点で不健康だな。
    体重をみて食べたり食べなかったり・・・
    太りやすい身体を作っているかもね。

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