【新宿歌舞伎町で騙された~と言う体験談・男性向け】歌舞伎町で誘われて、その後とんでもない事に・・未成年者閲覧禁止




友人の体験談・・・

歌舞伎町を一人で歩いていたら、綺麗な女性から声かけられたそうだ。 もちろん誘惑。 ・・・その時は財布にも多少の余禄の金はあったので、ちょっとでき心で誘惑に乗ったそうです。

そしてホテルに行くことになり・・・

まあそこまでは良かったのですが・・・

ベットに入り隣の彼女に手を伸ばしたところ・・・

自分と同じものがあそこに付いていたそうで。

あわわわ、びっくり仰天だったそうで。 ヤベ!

自分にはその気はないので、金払ってさっさと退散してきたそうです。

思わず笑いながら話をしてくれた。 聞いた僕も思わず大笑い。

そう言えば以前歌舞伎町を一人で歩いていた時、綺麗にお姉さんが僕に向かって手招きをする。

自分の歩くいて行く方向なので近づいてきた。 そして再び彼女が手招きしながら僕に「遊んでいかない? 」と声かけてきた。

しかし、その声は、低音の男の声そのものなのだ。
まあ良く見れば肩幅はガッチリとした男の体。
僕にはそんな趣味はないので手を横に振ってそのまま通り過ぎましたが、そんな事がありました。

はるな愛の様な女(? )から声かけられたらドキッとするけどね。

【歌舞伎町の本当に怖い話】最近友人から聞いた歌舞伎町での怖い話。本当にやばいですねこういう話にのらないように。あなたも被害にあうかも!

すぎもとまさと さんの歌でセンチメンタルブルースと言うオカマの歌がある。
これは放映禁止? 良くわかりませんが・・・・
でも面白い歌。 先日幡ヶ谷のクラブでカラオケ歌ってる方がいた。
けっこういい歌です。 ノリノリになります。





掲載した写真はこの投稿内容との関連はありません。イメージ画像です。

【ヤクザから聞いたヤクザが一番怖い話】たまたま知り合った「ヤクザ」からこんな本当の話を。

【新宿歌舞伎町でのとんでもないオカマクラブの体験談】オカマがヌードダンスを!〇〇〇が・・おおお!

【思わず笑ってしまうドッキリ】いやあ~男性としては・・・後の恥ずかしい顔をみて大笑いしてしまう。はははは!


 

 

【デジタルカメラの事件簿】以前使っていたカメラを売却、しかしその後撮った画像を見たらまた欲しくなり、また同じカメラを買ってしまった。 X-S1





世の中にはバカの男もいるものだ。 自分の事。

数年前、当時の性能にあこがれて、フジの X-S1 を購入。

当時、望遠が大きい事と、ズームが手回しで、一眼レフの様な感覚で撮影出来る事だったのでそれもあこがれだった。 もちろん性能にも。

そして多くの写真を撮り、パソコンに貯めました。

その後、某メーカーの一眼レフにとりつかれ、このX-S1で撮影する機会が少なくなったので X-S1をオークションで手放してしまった。

それからしばらくして、自分のパソコンの中の写真をみてると、良く撮れている写真と、そうでない写真があり、良く撮れている写真の撮影カメラの情報を見るとなんと「X-S1」なのだ。

写真の写りをみているとまた欲しくなってしまった。 良い物は良いのだ。

そしてX-S1が忘れられず、とうとう再び買ってしまったのだ。 アホかも?

今でも現用で働いていますが、いまだに調子よく良く撮れる。
気軽に望遠で撮影が楽しめるので最高!

ネオ一眼を言われるこの様な機種はレンズ交換の必要なく、結構な望遠まで機能するので本当に便利。

最近は一眼レフの出番が少なくなってしまった。
高いレンズが防湿庫に眠っている。

いまでもこの「X-S1」は出陣が多い愛用機です。

私のお気に入りのカメラです。

こちらが撮った写真の一例

木曽の御嶽山、八ヶ岳 縞枯れ山より


やっぱりこのカメラはいい。

ポケットに入れて軽く撮りたいと言う様なわけには行かないが、一眼レフの様にじっくり構えてそこそこの写真を撮りたいと言う時にはもってこいのカメラです。

もう製造は中止されてますから新品の購入は難しいかも知れませんね。探すとしたらできるだけ使用頻度に低い中古を探すのが良いでしょう。


詳細、フジのページから引用

【デジタルカメラのちょっと面白い話】撮像素子の画素数が多いがいいと思われがちですがこんな事も




デジタルカメラの撮像素子の画素数がどんどん大きくなり、今では2000万画素から4000万画素と・・

理屈は当然画素数が多い方が細かいところまでが撮影できると言う事で、販売側もそれに重点を置いて販売してます。

写真撮影を職業として、また写真が趣味で大きな写真とか、写真にこだわっている方はそれでいいと思いますが、一般の日常を撮っている私の様な者とか、 また引き延ばしてもせいぜいワイド4ツ位までの方。そんな画素数が必要でしょうか? と思いたくなります。

それは細かいところの画質の問題とかのわずかの差にこだわる方は別として一般の人の撮影にはそんなに必要ではないのかと思います。

いま一つ、こんな事があります。 撮像素子の画素数が多くなると、1つのセルの受光面積が小さくなるため、少しの手ぶれでも細かいところが鮮明にならない。

通常写真を撮っているには問題ありませんが、手持ちで撮り続けていると、画素数が多いカメラの方が思ったより良くない写真の事が良くある。

見比べてみると画素数が少ない方が良く撮れているのです。

これは画素風が少ない方が理屈から1セルの受光面積が広いのでわずかな手ぶれは、ブレなく撮影できるんですよね。

三脚を利用し撮影した場合は別でしょうが。

だから手持ちでパチパチ撮っていると、以外に画素数が少ないカメラの方が良く撮れていると言う事あります。

ちょっと望遠にした時などどうしても手ぶれは抑えられないので、そんな時にもそんな傾向が出る事があります。

キャノンが以前他社は画素数を多くしているのに、あえて画素の少ないカメラを販売しておりましたが、それは正解だと思います。

やっぱり気軽に手持ちで撮って良く撮れるカメラが良いのではないかと私は常日ごろ思っています。