CAMEDIA C-100は131万画素(有効125万画素)CCDと、パンフォーカスの単焦点レンズのカメラ
このカメラは単焦点カメラだったので、片手でもて、シャッターを押す、本当に便利なカメラであり、日ごろの写真はもちろんですが、海外旅行でも重宝しました。
私の思い出のデジカメです。
仕様は
発売年月 | 2001年6月/3万2000円 |
クラス | パンフォーカス超廉価機 |
撮像素子 | 1/3.2″ CCD 130万画素 |
レンズ | 35mm/F4(35mm換算) |
ピント | パンフォーカス |
絞り | F4/F8 二段切替?(おそらく通常/マクロに相当) |
感度 | ISO 100-400 AUTO |
シャッター | 1~1/2000″ |
最短撮影距離 | 0.6m(通常)/0.25m(マクロ)(マクロモードでも無限遠まで撮影可能) |
測光方式 | EPS測光/スポット測光 |
測光連動範囲 | |
露出補正 | ±2EV(0.5EV) |
フラッシュ | オート/強制発光/発光禁止/赤目/夜景/赤目夜景 |
ファインダー | |
記録メディア | SmartMedia |
内蔵メモリ | 1MB(VGAで7枚、XGAで4枚) |
外観 | 123×65×44.5mm |
重量 | 190g(撮影重量約300g) |
電池 | 単三電池4本(アルカリ電池で標準200枚/最大1万枚) |
その他 | USBストレージクラス(B-type) |
まあ、写りとしてはそれなりきですが、ちょっと撮ってあるくには最高でした。