▶思い出のデジタルカメラ オリンパスC-100

CAMEDIA C-100は131万画素(有効125万画素)CCDと、パンフォーカスの単焦点レンズのカメラ

このカメラは単焦点カメラだったので、片手でもて、シャッターを押す、本当に便利なカメラであり、日ごろの写真はもちろんですが、海外旅行でも重宝しました。

私の思い出のデジカメです。

仕様は

発売年月 2001年6月/3万2000円
クラス パンフォーカス超廉価機
撮像素子 1/3.2″ CCD 130万画素
レンズ 35mm/F4(35mm換算)
ピント パンフォーカス
絞り F4/F8 二段切替?(おそらく通常/マクロに相当)
感度 ISO 100-400 AUTO
シャッター 1~1/2000″
最短撮影距離 0.6m(通常)/0.25m(マクロ)(マクロモードでも無限遠まで撮影可能)
測光方式 EPS測光/スポット測光
測光連動範囲  
露出補正 ±2EV(0.5EV)
フラッシュ オート/強制発光/発光禁止/赤目/夜景/赤目夜景
ファインダー  
記録メディア SmartMedia
内蔵メモリ 1MB(VGAで7枚、XGAで4枚)
外観 123×65×44.5mm
重量 190g(撮影重量約300g)
電池 単三電池4本(アルカリ電池で標準200枚/最大1万枚)
その他 USBストレージクラス(B-type)

まあ、写りとしてはそれなりきですが、ちょっと撮ってあるくには最高でした。




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