【PCの漢字変換トラブル】 かな変換になって しまったキーボードからローマ字変換に直す方法。

たまにある事なのですが、キーボードで文字を入力中に なぜかローマ字入力で入力していたものがかな漢字変換になってしまい困ったと言うことがあります。
私も時々作業してる時に変わってしまって困ったなということがあります。 私と同じようなこんなことで頭を悩ます方がいるようで どうしたらいいですか?という問い合わせがありました。
( たぶんこのトラブルの原因は無意識のうちにその変なキーに触ってなってしまうんでしょうね)

パソコンの使用説明書には書いてあるかとは思うのですが、 キーボードにスペースの横の方に「カタカナ、ひらがな、ローマ字」 と書かれた キーがあると思います。
そのキーを押したんですが切り替わらないという話でした。
それは


alt キーを押しながらそのボタンを押してください。 そうすると切り替わるはずです。
そんなにそういうトラブルも少ないので、実際にそのようになった時にどうしたっけな、なんて考え込んでしまうのですよ。
上に書いたように非常に簡単ですから 操作してみてください。

先日はこんな質問がありました。
結構焦って電話がかかってきました。 アンダーバーはどのようにして入れたらいいのですかという質問でした。
まあパソコンに慣れていない方はそんな事も 分からなくなるんでしょうね。

 

それはキーボードの右の下の方に マイナスの横棒があります。 日本語だと「ろ」 の位置だと思いますがキーボードによっては違うかもしれません
シフトキーを押しながらそのボタンを押すとアンダーバーが入ります。
私の友人にはパソコン不慣れの方が多いのでこのような単純な質問が良くきます。

【中国でのぎゅぎゅう詰めの長距離列車でのトイレ事情】 中国は広大な土地なので お正月に 都会から実家に帰るには 24時間以上の長距離の列車に乗ることがあるようです。 しかもそれはぎゅうぎゅう詰めで。 トイレは?



これは私がもう10年くらい前に 中国を旅行した時に聞いた話です。
その中国人の方は旅行会社のガイドというものではなく 私の知り合いの中国の事務所のスタッフです 。
いろんな中国の面白い話を聞かせていただきました。

この写真はイメージで、中国の鉄道の写真ではありません、

そんな時に中国の方はお正月になると都会から遥か彼方の自分の田舎へ 列車に乗り帰るそうです。
そんな時の列車は 自分の故郷に着くまでには24時間以上の時間がかかることも珍しくないそうです。
日本と違って土地が広大ですからね。

そんな時の列車は いっぱいに人を詰め込むために 身動きが取れないほどのぎゅうぎゅう詰めだそうです。


そんな時に私が自分に思ったのはトイレ事情です。

その彼に聞きました

そんなにぎゅうぎゅう詰めではトイレにも行けないでしょう?どうするんですか?
彼の口からあまり答えたくないような口っぷりで答えが返ってきました。
「オムツ」
なるほど。使用するのはおむつだそうです。


確かにそれは名案ですね。 しかしちょっと臭みが出るかも。
今中国も進んできましたからそんなことはだんだん無くなっているでしょうけれども、もしかしたら日本の昔も同じようなことだったかもしれません。
今の日本だって特に老人の方なんかはオムツみたいなパンツをはきますから基本的には同じことかもしれませんね。


そういえば前に中国で日本のオムツが売れたという話がありましたが、 もしかしたら この要因があったかもしれません。
日本のオムツは吸収性が良く匂いもしない、からとか・・・長距離列車に乗る時の必需品かも・・(笑)

注:掲載している写真はイメージで中国とは関係ありません。


【 歯垢落とすには歯ブラシはどれが一番いいか】 食事などした後に歯を磨かないと歯の根っこに歯垢がつき それが歯槽膿漏の原因となるのだ。 その歯垢を落とすための歯ブラシは何がいいんだろうか試してみた



ドラッグストアなど行くと歯ブラシの 種類が多くありどれが一番いいのかはよくわからない。
最近は予防歯科に通っているせいか、いかに歯垢を落とすかということを考えるようになった。もちろん虫歯予防もある。
前はただ歯ブラシを歯磨きでいろいろ考えずに磨いてるだけでしたが、 予防歯科の先生達から色々指導を受け 歯垢をできるだけ落とす歯の磨き方になった。

歯ブラシの種類には真ん中がせり上がった歯ブラシ、 また歯ブラシの先端が細くなっていて 歯と歯茎の間に 入って綺麗にしてくれるというもの、細いもの、太いもの、などなど。
そして歯ブラシには固めのもの中くらいのものや柔らかいと種類がありますね。

いろんな種類を買ってきてはとっかえひっかえ試してみました。
歯垢を取るには柔らかい歯ブラシでいつでも時間もかけてこすっていると歯垢は落ちるようです。
磨き方次第なんですね。

歯の根元が 綺麗になったかなっていないかのチェックは歯間ブラシでこすってキュッキュッと音が出れば OK という判断としました。
ブラッシングをしてから歯間ブラシで 全部の歯をチェックして、そのという音がするかどうか。

キュッキュと音がすれば多分 歯垢なる元はなくなっていると思われます。
こうしえ音がちゃんと出るまで磨いていると定期的に予防歯科の歯医者さんでチェックをしてもらいますが 結構良いということで返事を頂いています。

さて本題のブラシについてですが、
色々試してみたのですがやっぱり固めの歯ブラシの方が短時間で歯垢となる元の汚れは落ちるようです。
しかし固めの歯ブラシというのは気をつけないと歯茎を痛めてしまいます。

何年か前に硬い歯ブラシでガンガンと磨いていましたら、 歯茎に傷が点いていると歯医者から警告を受けました。
これは良くない。。
歯茎の丈夫な方だったらちょっと固めの方の歯ブラシで磨いた方が歯垢が早くが落ちます。

いろいろ歯ブラシを使って試してみました。
柔らかい歯ブラシで時間をかけて磨くのがいろいろな意味で一番良いのかも知れません。

しかし、自分では気が付かなくても 歯の根元で歯ブラシが届かないところが炎症を起こしてることがしばしばあります。
そういうところは硬い歯ブラシでゴシゴシこすると良くないです。
そういうところは柔らかい歯ブラシを使って丁寧に磨いてあげることが大事です。

結論的には歯ブラシは1つではなく、何種類か用意をしておいてケースバイケースで利用し、もちろん歯間ブラシも活用です。

しかし、自分では完璧にはうまくいかないので、時々歯医者さんで綺麗に奥にはまり込んだ歯垢をとってもうらう事は必ずした方が良いでしょう。