【安くて効果のある栄養ドリンクは?】 巷にはたくさんの栄養ドリンクがありますが、安くて効果のあるのはどれ。体験しました。





ドラッグストアなど行くと栄養ドリンクが山ほど種類があるのでどれを買っていいかわからない。

日常的に栄養ドリンクを飲むというのはあまりおすすめではないのかもしれませんが、やっぱり疲れた時とかには効果があるので飲むことが多い。

特に風邪を引いた時などは体力をつけたいのでちょっと高めの元気の出る栄養ドリンクは確かに効果があったと言う経験をしています。

最近、私なぜかちょっと朝の寝起きが悪い、体がかったるい。歳のせいかもしれませんけれどもなんとなく前のように朝スッキリと目が覚めないので体力不足かと思い最近栄養ドリンクを飲むことにしました。

しかしあまり高いものはそんなに財力がないので続かないと思うから安くて良いものがないのかなと探していました。

しかし実際はドラッグストアの店頭で見ても何がなんだかわかりません。それぞれにいいことしか書いてないですから。

そこで、とりあえずこの栄養ドリンクを買って毎日飲んでみました。

最初はそんなに効果があるかなと不思議だったのですが数日経った頃から朝の目覚めが良くなり、「よしゃ!今日も一日がんばるぞ」という気分で目が覚めるようになりました。

どうもこの栄養ドリンクのおかげだと思います。

もしかしたら他の栄養ドリンクでも同じような結果になったのかもしれませんが、この栄養ドリンクは価格が安いのでおすすめです。

このドリンクの味としてはちょっと微妙なところがありますが、慣れてしまえば別に問題がなくなりました。

先日近所のドラックストアー(マツモトキヨシ)で10本+3本で1000円以下、格安でしたので騙されたと思って体験しました。



この栄養ドリンクは ファンテユンケル3B

商品紹介

商品紹介

【第3類医薬品】ファンテユンケル3Bドリンク 100mL×10

医薬品の販売について

●使用上の注意
■■してはいけないこと■■

■■相談すること■■
1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止し、本品を持って医師、
薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

●効能・効果
●次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、
手足のしびれ、便秘、眼精疲労
●脚気
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、
医師又は薬剤師にご相談ください。」
●次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時

●用法・用量
大人(15才以上)1回1本(100mL)を1日1回服用します。

★定められた用法・用量をお守りください。

●成分・分量
1本(100mL)中
ビタミンB1硝酸塩 10mg/
ビタミンB2リン酸エステル 5mg/
ビタミンB6 30mg/
ニコチン酸アミド 30mg/
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 180mg/
パンテノール 10mg

添加物として、果糖ブドウ糖液糖、安息香酸Na、パラベン、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、DL-リンゴ酸、pH調整剤、
香料(グリセリン、バニリン、プロピレングリコール、エチルバニリンを含む)、
アルコール(0.5mL以下)を含有します。

★本剤はビタミンB2リン酸エステルを含有するため、本剤の服用により、尿が黄色
くなることがあります。

●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。

 

【良い歯医者さんと良くない歯医者さん】こんなタイトルをつけると歯医者さんからクレームが付きそうですが、でも本当にためになる話。

日本では歯医者さんはたくさんあり、皆さんは歯が痛くなったり悪くなったりする時には必ずかかっていると思います。

私も通常に歯が悪くなると歯医者さんにかかっていたり、また時折歯の検査をしてもらっておりました。

drshohmelian / Pixabay

長年生活をしていると、時と場合によりいつも通ってる歯医者さんと違った歯医者さんに通ったりすることがあり、そんな時に良い歯医者さん悪い歯医者さんが判断できるようになりました。

まず良くない歯医者さん。

こういう歯医者さん結構多いんですよね。私たちは歯が痛くなったりおかしい時に歯医者さんに行くともちろん歯医者さんは悪いところを治してくれます。

またその時に歯科衛生士さんが歯磨きの方法を説明してくれますが、まあ一般的に言われていることが多いです。

rgerber / Pixabay

そして、歯槽膿漏など悪くなるとここは抜きましょう。

歯の抜いたところは差し歯にしましょうとか、インプラントにしましょうとか。

私もお医者さんの言うことは信頼できると思い、また見た目もいいのでそういう指示に従って歯の治療をしました。

後でこれが本当に良いのだろうかと考えさせられました。

良い歯医者さん。

歯が悪い所を治療に行ったのですが、そこの先生の言葉は、できるだけ歯を抜くことはやめましょう。また差し歯などして周りの歯を痛めるとその歯が悪くなります。良い歯を 削るとかの加工はやらないほうがいい。必ずそういう歯から悪くなる。

geralt / Pixabay

確かに私も何年か前に差し歯をしました。その後にその差し歯の加工したところに虫歯ができて、せっかく保険の効かない高い差し歯をしたのに壊して治療しなくてはいけないことになりました。

結論的には予防が一番大事なんですね。そういった予防を徹底的に指導してくれる歯医者さんが一番良いと思います。

今までの経験から

今までに何件かの歯医者さんにかかったことがありますが、多くの歯医者さんがほとんど歯を治すだけ。

また他にも気にかかるところがあるのですが、歯医者さんは忙しいですから簡単な会話しかできずもう次の患者のところに行ってしまいゆっくりと話ができない。

skeeze / Pixabay

私の場合歯槽膿漏で歯茎が痛くなったことがあるのですが、先生にその話をしても疲れているから痛くなるだけだというような返事だけで全く相手にしてもらえませんでした。

結論的にはその影響でそこの歯が全く駄目になり、抜くはめになりました。

結局自分のところでは手に負えない面倒なものは適当にされてしまうようです。

悪い歯は抜いちゃえばいいんだというような考え方があるのではないでしょうか。

抜いてしまえばあとは、入れ歯とか差し歯とかにすれば対応できるから面倒ではないし。

その辺が良い歯医者さんにかかると真剣に見てくれる。

巷にはまだ数が少ないですね、予防歯科をしっかりとなさっている歯医者さんもあります。そういう歯医者さんはやっぱり考え方が違いますので、そういった歯医者さんが私は良い歯医者さんだと思っています。

しかし予防歯科の歯医者というのは、保険適用外の事を結構しないと本当に予防歯科にならないので、 自由診療と言って保険の効かない歯医者さんもあります。

確かに保険適用外の事をしないと十分な対応は出来ないかもしれません。 お金に余裕のある方はそういったところが良いかもしれません。

しかしちょっと歯の悪い人だと数百万円になることがあります。

こうった自由診療の歯医者さんにかかる方は、お金が十分にある方なので歯医者さんの方でもしっかりと高級高額治療を提案してきますので金額がますますのびます。

ある評論家の話しだと、やっぱり商売ですから儲かることを一番考える先生も多いそうです。もちろん商売だからしょうがないでしょうね。

やっぱり我々にとっては予防歯科と保険を両立され、庶民の味方になってくれる、そして本当の意味で歯を 指導してくれる先生が一番良いのではないでしょうか。

多分こんな記事を書くと、歯医者さんもご覧になっている方がいらっしゃると思います。

歯医者さんに提案ですが・・・

歯医者さんでは歯の磨き方の指導はしてくれます。しかし歯を磨いた結果が良いか悪いかまでは見てくれません。 もしかしたら保険適用外になるかもしれませんが、その人が歯が磨けているかいないかというチェックをするという項目を考えてください。

結構自分では歯医者から指導された磨き方をしても意外と磨かれていないということが多いからです。

自分でもチェックは可能ですが、結局面倒だからやらなくなってしまうからです。

また自分では歯の裏側の細かいところまでは分からないということもあります。

もちろんこういうことを現在やられている歯医者さんもあります。

【早朝高血圧の対策】 朝起きた時に急激に血圧が上がることが命に関わる大問題。その対策は?




これから寒い時期になるとどうしても、朝ベッドから起き上がってトイレなどに行くと、トイレの部屋が寒いので一気に血圧が上昇するらしい。

これが問題で、それによって倒れる人もしばしばいるようです。

何がいけないかと言うと体が急激に冷える。体は急激に体温が外気に吸収されるので体温を上げようとして一気に血圧を上げて血の巡りを良くしようと働いているのだと思います。

この高血圧によって倒れてしまうんですよね。間違えると大惨事です。

ある人に聞きました。寝ている部屋もそんなに温度はあげず、寝るには冬物のジャンバーなどを着て寝るそうだ。

ちょっと通常ではなんか気分が悪いのではないかというような気がしますが、これが大変効力があるとのこと。

理由は

防寒用のジャンバーを着て ベッドに入ると、もちろんベッドの中でも体は暖かく寒くなることがないし、朝起きた時にそのままトイレに行っても、防寒ジャンパーの中がものすごく暖かくなっているので、体が冷えないということです。




確かに体が冷えないと、寒さによる血圧の上昇は防げますから、 これは早朝の高血圧の対策には本当に良いかもしれませんね。

最近は家の暖房も全館暖房なんという素晴らい施設になってきました。トイレも暖房が入っていて暖かであれば全然問題ないのですが、しかしそうでない家にとっては、トイレは寒い状況下にあるのではないかと思います。

書いたように常に厚着をしていると、暖房の効いた部屋では生活するのは無理でしょうが、部屋の温度を寒くしておけば全然問題ないですね。暖房費のすごい節約にもなるのではないでしょうか。