【1日1食ダイエットは本当に健康で効果的か?】1日1食ダイエットというものを実行してみた。さてその結果はどうなったでしょう?





以前にもここのブログで書きましたが、1日1食ダイエットというものを何年か前に実行をして素晴らしい効果が出ました。(補足を追加)

ちょっと重複をしますが、以前体が健康体でよく食べたものですから見事に太りおデブちゃんになりました。

そんな時知り合った女性が、ものすごいおデブちゃんからスリムな綺麗な女性に変身したのを見て、私も1日1食ダイエットをしました。

そのデブの時、医者からそのデブではあらゆる病気が発生すると言われたものですから、健康のためにダイエットしたのです。

その時は約3ヶ月くらいで10キロ減に成功しました。

そのまま1日食事ダイエットをしていると痩せすぎてしまうので、昼を食べたり食べなかったりと調整をしていました。

しかし最近ちょっと旅行が多いと太ってしまい、またついつい食べたこともあり、ましてまた体重が増えてしまいました。

そこでまた前のダイエット思い出し、1日1食ダイエット少しずつ実行しました。

結果は確かに徐々に体重が減ってきて目的体重まで減量に成功しました。

一番気になることは、 こういうダイエットをして健康に良いのか悪いのかということになります。

ある人に言わせると、 朝飯はちゃんと食べなくてはだめとか、食事は必ず3食食べないといけないという方もいます。

私の経験では、 1食だろうが2食だろうが、3食だろうが健康には関係ないということが実証されています。やっぱり平均的なカロリー栄養の摂取量なんでしょうね。

元々人間も動物ですから、3食と決まったわけではないですから、その辺はあまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。

現代は食べ物が美味しくなっていますし、 3食という習慣になっているものですから条件反射で腹が空いている空いていないに関わらず食事をしたくなるというのが当たり前になっているのです。

私は朝食は食べないと言うと嘘になりますが、ほとんど牛乳とコーヒー。日によっては納豆、生卵などを食べています。なんとなく何かを腹に入れないと寂しいんですよね。 多分習慣の条件反射じゃないかと思います。

昼は食べたり食べなかったりです。この昼食も毎日食べ続けていると毎日時間には必ず食べたくなります。これも長年の生活からの条件反射でしょうね。

昼を食べないように努力していると、 その習慣ができて、その昼の時間に他の事をしていると昼食を食べるの忘れることがあります。




もちろん夕食はガッチリと食べるのですが、面白いことに昼食を食べると余計に午後お腹が空いて間食をしたくなってしまうんですよね。昼食は食べない方が我慢できます。

ダイエットする時には昼食はしっかりと抜いた方が私は良いと思います。

1日1食ダイエットというのは、3食食べていた人たちにとっては大変きつい作業です。しかし健康が大事か考える必要があります。

私の知り合いで昼食は何年も前から食べていないという人がいますが、本当に元気でバリバリと仕事をしています。見るからに体はスリムでかっこいいです。

1日1食ダイエットをして一番効果があるのは、食費がかからないということです。夕食にガッチリ食べるとは言っても、1日1食ダイエットをしていると胃が小さくなります。だから3食食べていた時のように夕食をたくさん食べようと思っても食べられないのです。

この辺もダイエットに効果的になるのでしょうね。

健康の問題ですが、 私が実践した限りでは健康に害が出ることはありませんでした。かかりつけのお医者さんに定期的に見て頂くのですが、 太ってる時は危険警告をしてくれた主治医が太鼓判押してくれます。

しかし人間は顔がそれぞれ違うように、体の調子も内臓の調子もそれぞれ人によって違うと思います。だから必ずしも1日1食ダイエットがその人に合っているかあっていないかということはわかりません。それぞれにそれぞれでしょう。

ただ太っていてダイエットしたいということは一度体験してみたら良いと思います。

あと1日1食ダイエットをする場合は、どうしても食べ物を見ると食べたくなるということになりますから、 食べ物を目の前に置かない。またできるだけ家の中にも間食をするようなもの、ちょっと食べたくなるようなものは保管しないことが大重要です。

冷蔵庫の中にちょっとしたものがあると、お腹がすいてくるとついつい手が出てしまう。

私事ですが、仕事をしていて行き詰まってくるとストレスか必ず何かを食べたくなります。この時を食べないようにすることが大事なんですね。

精神的には食べる方が良いのかもしれませんが、しかし体のためには良くないのです。そんな時私は散歩をしたり、あるいはちょっと自分の趣味に頭を切り替えて楽しんだりとか、気持ちを他にそらすことをしております。

仕事で行き詰まり悩んでいる時は、全く違うことを気分転換にすることがいいですね。そしてまた仕事に戻ると意外といいアイデアが浮かんできたり、作業がはかどったりします。

いっきに進展することがあります。

知り合いの女性に、細身の美貌を求めるために、あまり食事をしないという方がいます。そんなに太ってるわけではないのですが、やっぱりあまり美貌ばかりにこだわり、食事が少ないと体力がなくなります。体力がなくなるとまた病気の元になりますからこれは避けなくてはいけません。その彼女は時々体の調子が悪いと言っています。

私の基本的な考え方は、病気を治すのは、薬ももちろんそうですが根源は体力です。体力がなければ病気に負けてしまいますから、そういう意味では必要なものは食べなくてはいけません。

太り過ぎはまた病気の元ですからこれも困りますが、痩せすぎもまた病気の元になります。最近は平均よりちょっと太めの方が健康で良いとされています。

そんな風な感じに体重を維持することが一番の健康ではないでしょうか。

あともう一つ気にかかることがあります。

若い人は問題はないと思いますが、年を重ねてきて体力が落ちてくるなんてことがあり、色々な所で運動を進めます。中には体力作りでちょっときつめな運動なんかも進めてるところがありますが、その運動によって足腰を痛めるという方も出ていることは事実です。

体力をつけるはずが、体が壊れてしまったというケースもちらほら見受けられますのでこの辺も注意が 。

私の主治医は、 年を取ってきたら余計なことをするなと言います。年を取ってきたら普通の生活で十分だと。体力をつけようと思って色々運動をして、 体が壊れてその医者に通う方が何人もいるとか。

確かに老朽した機械は適度に油をくれて、適度に動かして、大事に使う。無理して加重をかけると壊れる。人間の体もそうなんですね。

1日1食ダイエットで健康で元気で長生きをしましょう。 (しかし痩せすぎには注意をしましょう)

私の結論は、1日1食ダイエットは結構で効果的。抜群に良いです。
ただ、実践するには努力が必要。楽してはできない。

しかし、頑張れば習慣になり苦労が無くなります。頑張れ!!


補足

1日1食ダイエットとは言ってますが、実際のところは1日に一食分くらいの食事で生活できれば同じことだということです。

一日一食の回数でなくても例えば朝昼晩食べても良いのです。しかし合計量が1日の一食の量の食事にすれば良いということなのです。

しかし少量を3回食べればいいことなのですが、 量が少ないので胃袋が満たされませんのでどうしても手が伸びて食物を口の中に入れてしまいます。

すなわち量が制限することができないのが普通だと思います。できる方は構いませんけれども、私にはできませんでした。

一日一食とは1日1食分の食事量と言うことです。


そうそうこんなこともあります。

色々な状況からどうしても昼にしっかりと食べたくなってしまうことがあります。それはその時次第ですが、ダイエットが相当に進んでいる場合は、時しては昼は食べても全然問題はないです。 その一食だけで体重がガツンと増えるかと言ったらそんなことはありません。

しかしそれを毎日続けると確実に太ってきます。

昼食をガツンと食べた場合は、夕食を食べる時炭水化物はゼロにします。

野菜とか肉、あまりカロリーがなく栄養度の高いものを食べていると元気になります。そして体重も増えませんから心配いりません。増えたとしてもわずかです。

【スマートフォンで使い勝手の良い翻訳ソフト】今多くの翻訳機が販売されていますが、スマートフォンでは Google 翻訳ができます。それ以外にもこんなに便利な翻訳ソフトがあります。





海外旅行をする時に英語が堪能の人は、気軽に海外旅行を楽しめるのですが、英語が不慣れの人はどうしても臆病風に吹かれて躊躇してしまいます。

私もその一人です、なかなか外国人の英語が聞き取れない、またいざ喋ろうとしてもなかなか思うように喋ることができない。

一生懸命英語を勉強して、こんなことを言われるとこうだろうなあなんていうパターンを考えて勉強するのですが、実際に海外で体験すると違ってるので戸惑ってしまう。

そんな時に翻訳機があれば、充分とは言えませんがそこそこ意思の疎通ができるので楽しみが倍増します。

私は翻訳機も買って持っているのですが、 スマートフォンソフトでも大変便利な使い勝手の良いソフトがありますので紹介したいと思います。

この他にもいくつかの翻訳ソフトを使ってみたのですが、どうもイマイチなものが多く、今回ここで紹介するソフトが今のところ一番良いです。

ソフトの名称は 「SayHi 翻訳」というものです。

翻訳専門の機械のように、画面のボタンを押して相互に翻訳ができますので常に便利です。

翻訳専用の機械を買わなくてもこれで十分用件が出せるのではないかと思われます。

しかし実際に海外で使ったことがないのでその辺の評価はできませんが。




余談ですが

私が初めて翻訳ソフトを使って外国人と会話をしたのは、なんと相手からでした。

ペルーのマチュピチュを旅行している時、バスの中で女子高校生らしき可愛い子が話しかけてきました。もちろん英語です。簡単な英語では会話ができたのですが、 難しいことを言ってきた時に私が理解できませんでした。頭をかしげていると・・・

その彼女はスマートフォンを出して、翻訳ソフトを立ち上げ私に話しかけてきました。

それによって彼女の言ってることがわかり会話が繋がりました。

これは大変で便利だと思い、私も次からは海外でも翻訳ソフトを使って楽しんでいます。


補足

もしかしたら翻訳エンジンはgoogleと同じかなと思い Googleと SayHiとで翻訳比較してみた。

まず Google 翻訳で

これからバスに乗りたいのですがどこへ行ったらいいですか?

Google の翻訳は

I’d like to get on the bus from now, where should I go?

SayHiの翻訳は

これからバスに乗りたいのですがどこへ行ったらいいですか?

I’d like to take a bus, but where should I go?

この翻訳だけから見ると翻訳エンジンは違うだろうと想像できますが、実際のところはよく分かりません。

Google翻訳の方が丁寧な言い方ですねえ・・・

ついでに手持ちの翻訳機で同じよう翻訳してみたら

I’d like to take a bus, but where should I go? でSayHiと同じだった。

その他

翻訳の使い勝手ではありませんが、翻訳された文章をコピーしてメールなどに貼り付けたいという時には、SayHiの方が便利です。

Google だと翻訳されたテキストをコピーするためには一手間作業が必要ですが、Sayhiの場合は一発でコピーすることが可能ですから。

 

【LINEでの変なトラブル】本当にLINEでこんな事が。これは誤解を免れぬことになるかも。こう言うこともあるんだ。珍現象




仕事上の友人と、 LINEで結構やり取りをしているのですがこんな出来事がありました。

相手の方が私に対して LINE で何件か画像とかテキストファイルを送ってくれたそうです。それが届いていないという現象なのです。

darksouls1 / Pixabay

そして相手にはもちろん送った内容が表示されており、 しかも既読になっているということです。

 

相手の方から、送ってあるはずだけどと言われて、 LINE の内容の日を戻って探してみたのですが相手が言われる内容のものが何もないのです。




その時にはファイルを数個送っています。そして相手には内容が既読になっているということなので、間違いなく僕が読んで確認をしていると判断したらしいです。

その件についての問い合わせが来たのですが、私は何がなんだかわからない。

届いていないんだけどと言いましたら、いやちゃんと送って既読になってるよという返事なんです。

そんなバカな僕のところにはないよと言ったのですが、実際には送信されて既読になっているという珍現象が発生しました。

これはちょっとやばいですね。送った人から見れば既読になっているから当然目を通しているんだろうなと考えるのは当たり前で、受けた方は何も来てないから知らないんですよね。

大事な問題ではなかったので良いのですが、これがちょっと大事な問題になると大変なことになります。

LINE と言うものが始まってから、最初の頃から使っていますがこんなことは初めてです。多分滅多にはこんな症状は出ないと思いますが、こういうこともあるということを頭の中に置いておいた方が良いのかもしれません。

システムというのも完璧ではないということですね。バグかもしれません。

最近私の身の回りで起こった LINE の珍現象でした。


追記

その後に同じファイル(テキストと画像)を送って頂きましたが、間違いなく届きました。なんでしょう???

もちろん間違って消してしまったということも可能性がないわけではないですが、通常は来た内容は消す事はありません。 後で確認する場合に困るからです。

通常きたファイルを消す場合は、それだけの操作が必要となりますので簡単には消えません。

こちらに着信できてない内容のものはその時だけで、その前後は全て問題なく受信されています。

また再度送られてきた内容を確認しましたら、私が初めて見る内容でした。

よって結論的には100%何かのLine側のトラブルと考えられます。