風邪は誰もが経験する病気です。私の過去には何回も風邪をひき病院に通ったりしました。
本当は体を休めるのが一番いいのでしょうが、仕事をしているとなかなかそうもいかず、ついつい具合が悪くても仕事をしてしまうために風邪が長引いてしまうんですよね。
今までの私の経験で一つ効果があったことが
風邪を引いたかなと思う時に、栄養ドリンクのちょっと高めのやつ。それを飲んで風邪薬を飲む。
そうすると1000円位する高めのドリンクは飲んだ直後から体がカッカしてきます。 そして風邪薬の効果も出て風邪の症状が治ります。そのまま風邪が進行せず風邪を引かずになりました。
この場合はほとんど風邪をひいたかなという状態で効果があるようです。風邪を引いてから同じことをしてもなかなか風邪が治るというようにはいかないようです。
次にこんな記事を Facebook の中で発見しました。
風邪の病気を治す薬はまだ世界中にどこにもないそうです。風邪が治る薬を発明したらノーベル賞のものだと言われています。
日本には風邪を治す風邪薬はありません、それは風邪を治すものではなく、風邪の症状を軽くするものだそうです。すなわち風邪は治っていないのですね、症状が良くなるために自分では風邪が治ったような錯覚をするようです。
いずれにしてもこのドイツの話のように、風邪薬に頼らず風邪をひいたらすぐに床に寝るそして回復を待つ。これが一番のようですね。
会社勤めをしているとなかなかそうはいかないかもしれませんが、風邪をひいたら軽くても重症だと嘘を言ってしっかりと休みを取って寝ることに専念することが最良な風邪を治す方法のようです。
私はここしばらく風邪をひいていませんが、最後に風邪を引いた時は、風邪をひいたかなと思った時に即仕事をやめて寝ました。結構風邪の症状が重くなり布団の中でうなっていたのですが、次の日の朝には気分が爽快になりほとんど風邪の症状がなくなりました。
この方法が一番早く風邪を治す方法ですね。
まあ人間の体は、風邪ばかりではなく他の病気も体を休めるということが一番の病気を治す基本のようです。
風邪は万病の元と言われてますから気を付けましょう!