【かな漢字変換からローマ字変換に変更する方法】通常ローマ字変換で日本語を入力する方が多いと思うのですが、かな漢字変換に変わってしまったものをローマ字変換に直す方法。





これは Windows のキーボードの話です。

パソコンのキーボードで色々作業をしている時に、 通常はローマ字入力で作業をしているのですが、原因不明で時と場合にかな漢字変換に変わってしまうことがあります。

IME のプロパティからローマ字変換に変更すればできることなんですが、次のショートカットでローマ字変換にすることができます。

シフトとコントロールキーを一緒に押してカタカナひらがなローマ字と書いてあるキーを押すとローマ字変換に戻すことができます。




その状態はローマ字変換とかな漢字変換の切り替えになっているようです。

これは私のパソコンの場合であって、もしかしたらパソコンによって違うかもしれませんのでご留意ください。

同じようなことで悩んでる方は試してみてください。

【WordPressの日本語化の方法】WordPress を新規にインストールをすると英語表記になっていることが。慣れないと日本語に変更するのには考えてしまう。その日本語化の方法。




私は仕事上で、  Wordpress をサーバー上に設定してあげることが多くあるのですが、インストールすると英語になっている。英語になっている場合には日本語にするのですが、 自分でインストールした方から方法を聞かれました。

WordPress の英語から日本語に変更するには次の通りにします。

まず管理者画面に入り、ダッシュボードを開きます。




ダッシュボードの左メニューにセッティングというのがあります。そのセッティングを開きますとその中に言語を切り替えるところがありますのでそれを Japanese に変更し保存すれば日本語にすぐに変わります。

非常に簡単ですから、悩んだ方はやられてみて下さい。

【電気シーツと電気掛毛布どちらが良いか、使ってみた】冬は寒いです、暖かくして寝たいです。電気掛毛布と電気シーツはどちらがいいんだろうか?使ってみた。DB-RM3M-C





もう随分昔から、親が使っていたのでそのまま電気シーツというのは冬には使っていた。確かに暖かでいい。特に問題はないのだが、私の住んでいる所は非常に寒い地域なので冬はしっかりとこれを利用しないと眠ることができない。

しかし別に問題なく電気シーツを使っていたのですが、なんかいまいちな感じがしたのでここで電気掛毛布というものを購入してみた。

使ってみたのはパナソニックの DB-RM3M-Cというもの。

ちょっと値段が良いのですが、やっぱり寝る時にはちゃんとしたほうがいいと思い、思い切って出費をして買ってみた。価格は1万円以上する。

今までの電気シーツだと、 足を伸ばすと、電熱線の所から足が出てしまい足が冷たくなってしまった。本当に寒い日は靴下を履いて寝るというようなことがあった。

このパナソニックのDB-RM3M-Cは広い範囲に電熱線が入っており、特に足元が暖かくなるように設計されているので足元はぽかぽかと暖かくなるので、今までの電気シーツのような欠点がない。




また電気シーツは下の方に平面に置いてあるだけなのですが、 電気毛布の場合は自分の体を包み込むように被るので身体全体が暖かくなる。

特に我々のような寒い地域に住んでいて、特に私のように古い日本の木造住宅に住んでいると夜は一段と温度が下がり、上に厚めの掛け布団をかけているのですが、体の上の方は寒く感じることがある。背中の方は電気シーツで暖かいのですが。

他の値段の安い電気掛毛布は使ったことがないので分かりませんが、色々インターネットで見ていると、やっぱり安いものは電熱線の範囲が狭かったりとかであまり評価のないものが多かった。

本当に寒い冬はちょっと価格が高めの電気毛布でも手に入れて使うのをお勧めいたします。

電気掛毛布と電気シーツでは暖かさが違い、電気掛毛布の場合は本当に暖かい中にいるという感じがします。

私のおすすめは上からかける電気掛毛布が経験からおすすめです。

オーバーな表現をすると、電気シーツと電気掛毛布では全然違う。しかし電気シーツは簡単に手頃に利用できるということと、比較的シーツ専用のものは安価であるということがあります。
それでも冬は越せない事はありませんが・・・・

より暖かお勧めはパナソニックのDB-RM3M-Cの電気掛毛布(シーツにも利用可能)