【Windows10から使いにくくなった】Windows にはコントロールパネルという大事なものがありますが、 Windows 10になってから一発でそれが出てこなくなってしまった。





Windows 10以前は、コントロールパネルは大変分かりやすい所にあってすぐ確認できたのですが、 Windows 10になってからそれがちょっと分かりにくくなってきた。

そもそも、コントロールパネルは色々なトラブった時に、色々な設定で頻繁にあげてみるのですが、 Windows 10になってからどこにあるかわからなく探してしまった。

Window というシステムは結構トラブルので、このコントロールパネルは必ずすぐ出せるようにして、おかないとなかなか大変なことになる。

Windows 10でコントロールパネルを出す手順として

1、スタートをクリックしてアプリケーションの一覧を出す。

2、その中から Windows システムツールという項目があるのでそれをクリックする。

3、そこのメニューの中にコントロールパネルがあるのでそれをクリックすればコントロールパネルを表示させることができる。

コントロールパネルなどは一発で出て欲しいですね。このコントロールパネルはパソコンを操作している時は結構お世話になりますから。




コントロールパネルを出すには、上記の方法ではなくても、 左下のスタートボタンの右隣に検索窓があります。

ここにコントロールパネルと入力して検索すればコントロールパネルが立ち上がります。

この方が簡単かもしれませんね。

【さすがに一流レストラン、気持ちが良かっ】 東京赤坂プリンスホテルの跡地。その地下でのレストランの大変気配りのいい話。





先日所用で東京に滞在し、国会議事堂付近の、以前の赤坂プリンスホテルの跡地で食事をした。

仕事の関係で、かってはこの界隈へよく来たのですが、最近はとんとご無沙汰になってしまった。

当時バブルの景気のいい頃は、この赤坂プリンスホテルのシングル一人3万円何ていうところへ泊まった記憶もあるが、今はそのホテルの面影もない。

今その跡地は、もちろん建物がありますが地下4階のレストラン街みたいになっている。

そんなにギスギスとした感じではなくのんびりとしたような雰囲気が味わえる。

そのレストラン街の地下2階だったと思いますが、あるレストランに入りました。

壁にある小さな写真が店舗案内。おしゃれな演出

そのレストランは結構混んでいてお客様が満タンに近かった。

今回はちょっと奮発して、松阪牛、そして牡蠣と食事を楽しんできました。




そんな中で、ここのスタッフの気配りに本当に気持ちよく感心しました。

つまらないことですが・・・

食事の最後に、なにか今少し食べたかったのでベトナム料理のホーを頼みました。

ベトナム旅行中に、ベトナム料理のホーをよく食べたので、今回はおいしいのかまずいのかわからないけれどもとりあえず食べようと思い。

東京での仕事先の人と一緒の食事だったんですが、ホーを2人前頼むとちょっと量が多いので、一人前にして二人で分けて食べるということになりました。

松坂牛

その旨をそこのスタッフに伝えて最後に注文をしたのですが、通常のレストランだとそのままホーがひとつの器で出てきて、小分けするように小さな器が二つ出てくると思いきや、そこのスタッフが、注文後途中やってきて、二つに小分けしてお持ちしましょうかと聞いてきました。

牡蠣 うまかった~

もちろん、はいとお願いしますと返答したのですが、こんな気配りしてくれるレストランは初めてでした。さすが東京の一流レストランかなと感心しました。

ここのホーは大変美味しかったです。もちろんお料理全般的に本当に美味しかったです。

ベトナム料理のホー

このレストランでその他にも、すごく気配りがあり感心したことがあるのですが、すいません忘れてしまいました。思い出したら追加として書き出す予定です。

【バリ島旅行の思い出】この写真の中央下で、手に T シャツを持ってこちらを向いている女性。それが!?

これは以前バリ島を旅行したときの話です。

車とガイドをチャーターして、ひとりでバリ島の観光地を旅している時に、ある時に出会った光景。

私がこの階段を降りていくと、その T シャツを持っている女性に引き止められた。

女性は1枚しぇんえん、しぇえん。しぇんえんとは1000円のことだ。

要するにその T シャツを一枚1000円で買ってくれという売り込みなんです。

そこで私は手を横に振って、いらないいらないと彼女に話した、しばらくして彼女が3枚で1000円と言ってきた。一枚330円か高くはないなと考えてはみたが、特に必要ないのでまたいらないいらないと断った。

何回かやり取りをしているうちに、どうもこちらが買いそうもないので、彼女は今度は10枚1000円といい始めた。

しかし笑っちゃうよね。一枚1000円が最後には10枚1000円になるんだからね。

まあこういった話は東南アジアではよくある話。

以前に中国を旅行した時に、ガイドが掛け軸かなんかを売る店に連れて行ってくれた。

その時の店員がこの掛け軸は素晴らしいもので本当は高いのですが8万円でどうですかという話になった。

しかしそんな掛け軸は私には必要がないので、断り続けていたらそのうちに5万円になった。

それでも私は買う気がないので、いらないいらないと断っていたら、 今度は2万円まで下がってきた。

本当にまあ、価値などは全くないものだろうね。

いらないと言って帰りかけたらまだ追いかけてきて、最後には5000円でいいから買ってくれと言ってきた。

なんだよ8万円が5000円かよ、本当にひどい話だ。

もちろんそんなものは買うつもりがないから買いませんでした。