仕事しながらお茶飲んだり、コーヒーを飲んだりと、それぞれ人により違いますが、私の日ごろの経験から。
私の場合、肉体労働ではなく、毎日パソコンの前の座って長時間の作業が多い。特に難問にぶつかった時はストレスが全開となる。
そんな時、一息入れるのに、コヒーを飲んだりお茶を飲んだりと。
お茶は特に体に良いと言う、いろいろブレンドされてるお茶を飲んでいます。多分長期に飲んでると体に良いのでしょう。
また、コーヒーもメジャーな飲み物なので、砂糖はいれずに、結構飲む事がおおい。
何回かあちこち飲んでる時、気が付いた事がある。結果はやっぱりなと思うかも知れませんが、私の様に座りっぱなしで長時間パソコンの前にいる時は、刺激がないとどうも頭が回らないようだ。
コーヒーをしばらく飲まず(2日とか3日)、お茶だけで作業をしていと、なぜか仕事がはかどらず、すぐに集中力が無くなり、他の事を考えたり、眠くなったりとかなる。
しかし、コーヒーを飲んでる時は、お茶を飲んでるいる時と比べて、仕事のはかどり方が違う。良いのだ。
お茶だの、コヒーだの、ただ味の問題で気まぐれに飲んでいたが、そこそこ違いがある事に気が付いた。
まあ、分かっている事でカフェインの問題で、カフェインによる興奮状態のレベルの問題だと思いますが。
お茶でもカフェインの強い物を飲むと同じ効果が出るかも知れません。
当たり前の様な事で、無意識にそんな感じに飲んでるいる方も多いかと思いますが、ここ一番集中力を高めて仕事するときは、途中からでなく朝からコーヒー飲んで、ジャッキとしたら結構仕事がはかどるのではかと思う。
疲れてから飲むのと、疲れる前から飲むのでは違うのだ。
分かって飲んでるのと、ただ飲んでるのでは気持ちの持ちようも違いますから・・・
ただ、胃の弱い人はコーヒーだめかもね。また人により好みもあると思いますから。