【身体に良いと言われる大豆が、良くないという本当の話】巷では大変大豆は体によいと言われどんどん食べるようにと奨励されていますが本当に大丈夫でしょうか?

 

私は物事をよく知らないので、ちょっと疑問に思ったことはその筋の先生方に聞くようにしています。

今回は面白い興味深い大豆の話が出てきたので紹介したいと思います。

大豆ってすごく健康食品であるみたいですよね。日本古来の食品であり豆腐とか納豆ですよね。その他の味噌汁とか。和食は健康に良い????

この話の前にちょっと、

以前にあるカイロプラクティックの先生から話を聞いたことがあるのですが、

あるおばあさんが大変腰が痛い、ということでその先生に診てもらいに訪れたそうです。

その先生が診ましたら確かに骨におかしいところがありそのズレを修正してあげたようです。

ところがそのおばさんは、いっこうと良くならなかったそうです。何回も通ったけれども治らない。

そのカイロプラクテックの先生は優秀な先生で、なにか原因が他にあると考え、そのおばあさんの生活環境をチェックしたそうです。

そうしましたらおばあちゃんは柿が大好きで、柿をしょっちゅう食べていたそうです。

それを聞いた先生は、 そのおばあさんに柿を食べるのをやめるように言ったそうです。

そうして、しばらくしたらそのお婆さんの腰痛が無くなったそうです。

原因は柿による体の冷えだったんですよね。

話を大豆の話に戻しますが・・・

大豆も陰性で、ある程度以上の量を食べると体が冷えてしまい良くないそうです。

日本古来からの食品であり、そこそこの量を食べてもそんな症状があったという話は昔からありません。

しかし調べてみると、 昔の人は今のように大豆食品はそんなに食べなかったようです。納豆にしろ豆腐にしろたまに食べる程度だったということのようです。

今はどこ行っても大豆製品がたくさんがあり、自然に多くの大豆成分を体に摂取する日常になっています。

大豆製品を食べ過ぎという状態になっている可能性が大きいということだそうです。

大豆製品を多く食べると知らぬ間に冷え症になり、痔になったりして体の調子が悪くなり、腰の悪い人も出てくるそうです。

ということだそうです。

先ほどのおばあさんの話ではないですが、 多く食べることによって冷え性になり多くの病気の症状が出る可能性が大きいそうです。

今のあなたの体の悪い所、もしかしたら大豆製品の食べ過ぎで体が冷えて出ているのかもしれません。

大豆製品は体にいいとテレビなどで放送されていますので納豆や豆腐をどんどん食べていると良い様な気がしますが、本当は体が蝕まれる補助になっているかもしれません。

体の冷えはガンの発生率にも影響すると聞いたことがあります。

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