最近こんなことがありました。 LED の照明スタンドのセンサーがおかしく点けたり消したりできなくなくなってしまった。 こんな事が原因で!

私のパソコンデスクの上に LED を使って照明ランプ があります。 その照明ランプ しばらく前より点灯しなくなりました。
そのランプの点灯また消灯は近接センサーに手をかざすと LED ランプが ついたり消えたりするようになっているものです。

それが最近何故か照明ランプがセンサーの手をちかずけてもつかないのです。
しかしたまには つくこともあるんです。
そのセンサースイッチとは別に機械式のスイッチがあるのでそれを入れ替えすると問題なく点灯するのです。
1年ほど使用した照明器具なのですが具合が悪くなったのかなと考えていました。


多分そんなに値段が高くはないものですからメイドインチャイナか何かであまり良い部品を使ってないのかもしれませんね。
1年くらいの経年変化で部品が悪くなる 不具合になったと考えていました。

ところが最近になって問題がなくセンサースイッチの働き 良好状態に戻りました。
トラブルが直ってしまったんですよね。
そこでちょっと考えてみたら、

私ここでパソコンのモニターテレビの入れ替えをしたのですが。
考えてみたらその 照明器具が そのように トラブルの始まった時は ちょっと古いモニターテレビを サブモニターとして 使い始めた時の様なきがする。
その古いモニターをとりはずしたら直ってしまったのです。

どうもこれは考えてみるとその古いモニターからノイズが出ていてそのスタンド照明器具のセンサースイッチに影響をしていたのではないかと考えられます。
買い替えを考えていたのですが買わなくて良かった。

ワードのファイルをPDFで印刷しようとしたら改行が (#)シャープになってしまった。そのトラブル対策

最近PCを長く使っていたら不調になったので交換した。
クライアントからWordで作ったファイルが届いたので、PDFにしようとしたらなんと改行の部分に#が表示されてしまう??
多分これはフォントに問題があると思い調べてみた。


Wordで印刷する時、印刷プロパティを開き、AdobeのPDF設定を開き、

□システムのフォントのみ使用、文書のフォントを使用ない(N)

にチェックが入っているので、そのチェックを外す。
これにより文書のフォントを使わないため、問題になっていた#は印刷されなくなりました。
これで問題解決しました。

LINE でグループ通話をビデオにする時にバッグを ぼかしたり違う画像にしたりする方法

新型武漢ウィルスの影響で テレワークの仕事の増え テレビを使ったテレビ会議が主流になりました。
色々なテレビ会議のソフトはあるのですが、 多くの方が LINE を使っているので lINE でも簡単にすることができます。


私もようにパソコンに LINE を入れていると テレビカメラで自分の画像を映す時にバックの映り込む画像があまり見せたくないというものが多々あります。
LINE のソフトの中にはバックをぼかせるようなソフトは入っていないので、 バックをぼかしてくれた他の画像を表示さえてくれるソフトを導入して そしてそれを LINE のビデオチャットに使うしかありません。

今回は XSplit VCam というソフトを使ってみました。
ダウンロード先
https://www.xsplit.com/ja/vcam
こちらのソフトをダウンロードしてPCにインストールをします。
無料だと画面に文字が出ますが、まあ仲間でビデオチャットしてる時はそのまま我慢すれば使えます。
どうしても消したい場合は有料契約となります。

結構バックがぼかせますので具合がいいです。

さて、LINEで使う時の本題ですが、これを インストールだけでは LINE のビデオチャット時のバックをボカしたり他の画像を入れることはできません。
通常はカメラ本体に直接繋がっていますので、 ビデオのバック画像処理はできません。
これを 可能にするためには
LINE の設定でカメラを切り替えてやる必要があります。

LINEを立ち上げ、左下の横3点(・・・)をクリックし、メニューがでますので設定をクリック。
次に通話の項目をクリックし、画面を出します。

その中にカメラの設定というところがありますので、 XSplit VCam を選択して切り替えます。
これでLINEのビデオ電話、グループビデオチャットでも、XSplit VCamソフトで自分のバックをぼかしたり、お気に入りの写真に変更できたります。