【スマホトラブル、Google カレンダーが同期されない】複数のスマホを持っている時にプレイストアでダウンロードした便利な自分好みのカレンダーソフトを使った時のトラブル。




スマートフォンを一つだけ持っている場合は問題はないのですが、古いスマートフォンを予備に使ったりして2台持ちとかしている場合に、カレンダーが同期しないことがある。

今回はこんな現象がありましたのでちょっと書いて見ました。

この症状は前にもあり、原因がわからずそのままになってしまいました。

今回私の場合は、1台のスマートフォンが Galaxy Note 9、いま1台が LG 社製のG5というスマートフォンの2台です。

両方のスマートフォンに、 ジョルテというカレンダーソフトを入れて Google のカレンダーに同期させました。

この時の設定はそれぞれの設定でカレンダーを Google カレンダーに設定をしました。

当然双方のスマホの同期設定をすればお互いに同期が取れるはずです。

私の場合には Amazon Alexa も同期されていて Alexa から音声入力でスケジュールなど自動的に入る仕組みになっています。

まあこれは便利と言うか単なる遊びみたいなものですが。

今回のトラブルは次のようでした

Galaxy ノート9で入れてるスケジュールは、他のスマートフォンには同期がとれていました。

しかしG5のスマホで カレンダーにスケジュールを入力すると、もちろんそのスマホには問題なく入るのですが、 Galaxy ノート9の方に反映されません。

うまく同期されていないかと思い、 それぞれのスマホの同期ボタンを押して同期をかけてみてもダメなのです。

設定の確認をしたり、同期も複数回チェックしたりして試してみましたがどうも思うように同期してくれません。

Galaxy ノート9で設定したスケジュールはG5スマートフォンには反映されるが、逆の場合は反映されてくれないという結果なんです。

なんかよく意味が分かりませんね。

この時にもともとあった Galaxy ノート9のデフォルトカレンダーをチェックしてみても内容は反映されていませんでした。もちろんこのカレンダーもGoogle カレンダーに同期を取ってあります。

もしやと思い、 Galaxyノート9にグーグルカレンダーをインストールして同期をしてみました。するとグーグルカレンダーには他のスマホで入力した予定が反映されました。

この状態でジョルテカレンダーを見ると内容が反映されました。

ちょっとおかしいと思いますが、どうも完璧に Google カレンダーを利用して他のスケジュールソフトを使い同期をする場合には、グーグルカレンダーが入っていないとうまく同期しないということがわかりました。

 

後は参考の内容として、複数のスマホにカレンダーソフトを入れて同期しないということがありますね、これはそれぞれのカレンダーの設定の中で、どのカレンダーに設定するかということがありまして、それを同一のものに設定をしないといけません。

例えばドコモのカレンダーとか、自分のカレンダーとか、グーグルのカレンダーとか色々あると思います。

私はグーグルカレンダーをいつも基準として設定しています。

追記

後で確認をしましたらLGのG5にはグーグルカレンダーが入っていましたので、どうも他のカレンダーソフトを同期させるためには Google カレンダーがインストールされていないとうまくいかないという結論かな?




【身体に良いと言われる大豆が、良くないという本当の話】巷では大変大豆は体によいと言われどんどん食べるようにと奨励されていますが本当に大丈夫でしょうか?

 

私は物事をよく知らないので、ちょっと疑問に思ったことはその筋の先生方に聞くようにしています。

今回は面白い興味深い大豆の話が出てきたので紹介したいと思います。

大豆ってすごく健康食品であるみたいですよね。日本古来の食品であり豆腐とか納豆ですよね。その他の味噌汁とか。和食は健康に良い????

この話の前にちょっと、

以前にあるカイロプラクティックの先生から話を聞いたことがあるのですが、

あるおばあさんが大変腰が痛い、ということでその先生に診てもらいに訪れたそうです。

その先生が診ましたら確かに骨におかしいところがありそのズレを修正してあげたようです。

ところがそのおばさんは、いっこうと良くならなかったそうです。何回も通ったけれども治らない。

そのカイロプラクテックの先生は優秀な先生で、なにか原因が他にあると考え、そのおばあさんの生活環境をチェックしたそうです。

そうしましたらおばあちゃんは柿が大好きで、柿をしょっちゅう食べていたそうです。

それを聞いた先生は、 そのおばあさんに柿を食べるのをやめるように言ったそうです。

そうして、しばらくしたらそのお婆さんの腰痛が無くなったそうです。

原因は柿による体の冷えだったんですよね。

話を大豆の話に戻しますが・・・

大豆も陰性で、ある程度以上の量を食べると体が冷えてしまい良くないそうです。

日本古来からの食品であり、そこそこの量を食べてもそんな症状があったという話は昔からありません。

しかし調べてみると、 昔の人は今のように大豆食品はそんなに食べなかったようです。納豆にしろ豆腐にしろたまに食べる程度だったということのようです。

今はどこ行っても大豆製品がたくさんがあり、自然に多くの大豆成分を体に摂取する日常になっています。

大豆製品を食べ過ぎという状態になっている可能性が大きいということだそうです。

大豆製品を多く食べると知らぬ間に冷え症になり、痔になったりして体の調子が悪くなり、腰の悪い人も出てくるそうです。

ということだそうです。

先ほどのおばあさんの話ではないですが、 多く食べることによって冷え性になり多くの病気の症状が出る可能性が大きいそうです。

今のあなたの体の悪い所、もしかしたら大豆製品の食べ過ぎで体が冷えて出ているのかもしれません。

大豆製品は体にいいとテレビなどで放送されていますので納豆や豆腐をどんどん食べていると良い様な気がしますが、本当は体が蝕まれる補助になっているかもしれません。

体の冷えはガンの発生率にも影響すると聞いたことがあります。

【身体に悪いお茶…本当??】お茶をたくさん飲む人はこんな問題があるそうです。まあ何でもそうですが気をつけるに越したことはないですね。




ちょっとビックリするようなタイトルを書いてしまいました、今日はあるお医者さんからちょっと気になることを聞いたのでここに書きました。

それはお茶の話です。

お茶というのはそもそも昔中国では、薬として使われていたみたいですね。ですからある意味では体に大変よろしいということらしいです。

ところがその先生が話してくれたのは、熱いお茶の話なのです。

日本では昔から接待にお茶を出すという風習があります。

有名な美味しいお茶は少し冷めてから出すというようなしきたりがあるようですが、またそれが美味しいとされているようです。

時折熱いお茶が出されます。また自分の家でもお湯を沸騰させてお茶を入れて、熱いお茶を飲むということがあります。寒い冬には体が温まりいいですよね。

その熱いお茶を飲むということに問題点があるらしいです。

熱いお茶は食道を通過してる時に刺激があります。その刺激が原因で食道ガンの発生する率が多いそうです。

熱いお茶を時々飲む人と、飲まない人の差のデータを取ってみると、明らかに熱いお茶を常に飲み続けているという人は倍以上の食道ガンの発生率があるようです。

熱い熱くないの温度は何度くらいがということが気になりますが、だいたい60度が境目だそうです。これは熱いものが食道を通るという話ですから、私の想像するには多分お茶ではなくても、味噌汁とか、紅茶とか熱いものが全て対象になるのではないかと思います。

多分お茶というのはケースにあげたのは、日本人にとっては熱いお茶を飲むという習慣が結構あるのでそういう話になったのではないかと思います。

では氷の入った冷たいものはどうだろうかということも気になります。

確かに冷たい水というのも一つは刺激になり必ずしも良いとは言えないようですが、こちらも基本的には気になるところだそうです。

すなわち、健康のためには常温のものを飲むということが一番良いようです。

でも暑い時の冷たいビールとかジュースはおいしいですよね。これは体を冷やすために必要なものではないかと思いますけれども。

健康で長生きをするためには、 こうしたちょっとした気を使った健康の積み重ねが大事ではないでしょうか。