【海外フォトアルバム】リマの朝 海外のスナップ 日本人からみると見慣れない世界で面白い

リマはペルーの海岸端の都。緯度は赤道に近いのに温暖な気候。信じられない過ごし安い気候は太平洋の海流温度によるものだそうだ。

リマの空港からクスコに向かいました。

2017年10月撮影

【南アメリカペルーフォトスナップ】インカ帝国の首都クスコの街スナップ 風景と生活する人達

【茅野市ちの駅前グルメ情報】JR茅野駅前の市民会館の中にあるレストラン アンダンテ




昼食をすることになり、茅野駅の東口から繋がっている市民会館、その建物の中にあるレストランアンダンテで昼食にカツカレーを食べました

時間帯は大幅に昼を過ぎていたのですが、半分以上の席にお客様でした。やはり駅前と言う事もあって、旅の方が多い様です。

ちょっとおしゃれな四角のお皿にカツカレーが。美味しかったです。

店内はこんな様子で洒落ています。駐車場からも直接入れるし、また市民会館側からも入れる。

座った席から茅野駅につながる方面の庭の景色。右側は茅野駅に通じる通路。

電車の旅の方には便利だと思います。また車でのお客様も、2時間かな?駐車場が無料なので気軽に利用できる。

【今では考えられない大型携帯】1985年NTTが発売した携帯電話、ショルダーホン 懐かしいおじさんたくさんいるでしょうねえ




何と言っても20世紀前の話だから本当に古い話となった携帯電話の話し。

1985年それまでは固定電話でしか無かった。

それが郊外に出てどこでも電話が出来ると画期な商品で、ヒット商品となったが高価だったので普通は持てなかった。

 

当時の内容は次のとおり・・・・

商品名 ショルダーホン
○発売年 1985年9月
○発売価格 「保証金」20万円、月額基本使用料2万6000円
充電は8時間で通話時間40分だったけど、歩きながらでもどこでも話せるので画期的
上の写真はNTTの物ではないですが、こんなハンドセットタイプを車の運転席と助手席の間に置いて、本体は車のトランクに設置。
当時は格好いいステータスのところもあり、そう言う意味で取り付けた方もいるようですが、しかし電話は都合が良いので瞬く間に広がって、今の様な小型な携帯電話に変わりました。
今ではもう固定電話はいらない、携帯電話だけで十分と言うご家庭なども増えてきています。
確かにそうですね。仕事でもそうですが今は個人も会社も固定電話に電話せず直接本人の携帯に電話する・・・と言う時代になりましたね。
また、電話も通話ではなく、多くがメールのやり取りになり、時代がどんどん変わる。
これからどんな時代に変わるでしょう?
今の我々の生活、今から100年前の方は想像もできかった生活だと思います。だからこれか100年後は今は、我々には想像もできない世界となっているんでしょうね。
交通機関をはじめてしいろいろなマシンがすべて自動運転。
電話もすべて衛星電話でどこでも繋がる。
でも人間はひたすら機械に追われて仕事をしてる・・・だよね。
人工知能の発達で、人間が機械、コンピュータの奴隷になっているかも知れない。
そんな世界、タイムスリップしてみたいですねえ・・・・・