【高度の建築技術】世界のあちらこちらの世界遺産は歩いてみると、物に見事な石積みがよく見られる。その昔の建築技術 にはびっくりします。





こちらの画像はペルーのかってのインカ帝国の首都にある石積みの壁です。

この石壁有名な所で、この写真の石は12辺から成り立っている。そしてその周りにある石との合わせ方が本当にすごい。

あのインカ帝国の人たちが作り上げた、この石積みの作業と技術に感動をする。

ここばかりではありませんが世界中にはイタリアなどからはじめりフランスなど色々な石の文化があり大変素晴らしい建築技術があります。

またに日本でも大阪城の石垣を見ると、どうやってあれだけのもの作ったかと不思議になります。

今のように重機があり加工技術がある場合はそれなりにできるでしょうけど、何千年も前の人たちが作ったのですから本当に感心しますね。

エジプトのピラミッドもそうですが、それらを作っている人たちを想像すると面白いです。もしかしたら私たちが全く気のつかない方法で作業してるのかもしれません。

12辺にも加工された石。みんなとなりの石とぴったり合っている。 ペルーの観光場所の一つに挙げられています。



 

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