【スキーヤーおじさんの無礼割り込みが迷惑】これはスキー場での話である。リフト待ちの時にスキーのおじさんがどんどん割り込んでくると言う、無礼な話。確かに。



先日スノーボーダーの方と話をしていたら、 スキー場でリフト待ちをしている時に、スキーヤーのおじさん達がどんどんと前に割り込んできてしまう。

その話を聞いた時にハッと思いました。

私も好きでスキーを滑る方なので、リフトには何回も乗ります。そんな時にボーダーがいると確かに横をすり抜けることがあります。

我々スキーヤーから見ると、ボーダーの方は前に進むのが遅いので前が空いているように見えるのです。よってそのまま追い越して進んでしまうことがあるんですよね。

この時に考えてみたらボーダーの方は自分では遅いと思っても前にスキーヤーに入られると割り込んできたと見えるのかもしれません。

その話を聞いた時に私は、細かな心遣いがなかったと反省をしました。

我々スキーヤーは気がつきませんが、ボーダーの方々にとっては非常に気分が悪いのかもしれません。



最近は私はボーダーがリフト待ちで並んでいる時に、前が空いているので私は進んで入ることがあります。その時にはボーダーに一言かけて、ごめんなさいねで通過するようにしています。

スノーボードという構造上のもので仕方がないかもしれませんが、リフト待ちで前に進時に速度が遅くなる、またどうしても前方が空いたような形になるので、スキーヤーとしては空いてると判断して追越て進んでしまうんですよね。

スノーボーダーの方にもできるだけ前に進むようにお願いしたいと思います。

それにより喧嘩になったということは聞いていませんが、割り込んで入られた方はあまりいい気持ちではないかもしれません。

ただスキーヤーとしては割り込んだという意識がないので困ったことです。

何年か前にスキーが大全盛の頃はリフト待ちの時に我先にと進まないとますます乗れなくなってしまうという経験があるため、前を開けずにどんどん進むという習慣がついているんです。

まあお互いに譲り合って楽しいスノースポーツライフを楽しみましょう。

【スマホ用の自撮り棒はどうなの?体験談】最近は SNS に自分の写真などを見るため自撮り棒がよく使われる。ちょっと買って使ってみたのでその感想などなど。注意点。



何年か前から自撮り棒というものが販売されていて、あちらこちらに出かけると多くの人が使ってるのを見かけます。

私はあまり自分を撮ることがないので必要がないと思っていましたが、時と場合によって後ろの景色などを入れて自分を取りたい時もあるので、そこで自撮り棒というものを買ってみました。

自撮り棒には直接イヤホン端子に差し込むのと、 Bluetooth(無線式) を使用するものがあります。

Bluetooth が便利だろうと思い一番最初に Bluetooth の自撮り棒を買ってみました。

小型でポケットにも入るかっこいいやつです。

しかし使ってみるとなぜか私の常用しているスマホの Bluetooth とペアリングができない。何としても上手く働かないんですよね。



これは故障の商品かと思い、他のスマホで使ってみましたが問題なく使えました。ということは私のスマホとこの自撮り棒の相性が良くないようです。これにはちょっと参ってしまいました。

そこで次に仕方がないのでまた小型のイヤホンジャックに直接差し込むタイプの自撮り棒を買ってみました。これだと問題なくシャッターが切れるようです。特に問題もなく使用できました。

次に変な欲が出てしまい、私のスマホは背面のレンズに広角レンズがあるために幅広く撮れます。モニター側のレンズは広角ではないので広い範囲でバックを取りたい時はちょっと向いていません。

そこで背面側の広角レンズで自撮りをしたいと思い、スマホの背面を自撮り棒の手前側に回した時に感覚がわかるように鏡がついている自撮り棒を買ってみました。

その性能的には問題はないのですが、ちょっと買う時に失敗をしました。なぜかと言うと大きさはあまり気にせず買ったものですから、ちょっと長くてポケットに入らないのです。

バックなどには入ると思うんですが。

私の体験した自撮り棒の感想は



ポケットなどに入れておいてちょっと使いたいときという場合は小型のものが良いでしょう。 Amazon で買うときなどは寸法をよく見ることが必要です。

Bluetooth については相性が悪いものもあるので、直接イヤホンジャックに差し込んでシャッター押しタイプの方が無難だと思います。また電池がなくなってしまいシャッターが押せないという不安もありませんから。

スマホの背面の広角レンズで撮りたい時は確かに鏡がついていると便利ですが、まあ広角ですから、大体の位置に合わせれば撮れますから鏡がなくてもなんとかなると思います。

【ガンにならないためのちょっとした予防策】日本人の発生率の高い癌。ガンは怖いですね。ちょっとした心遣いで予防ができる。

私たち日本人は、癌の発生率が高いらしいので特に癌を発生させないことに気を使いこれを考えて実行する必要があります。

がん予防には色々な方法があるようです。細かいことはわかりませんが次の様なことが効果があるようですから私も実行しています。

がん細胞は熱に弱いようですから、体を常に温めていることが大事なようです。

寒いの我慢して薄着をしているとかが良くないようです。

また、あまり冷たいものを常に食べていると、冷たいものは体を冷やすためにやっぱり良くないようです。

体が冷えるということは、癌ばかりではなく他の病気に対してもやっぱり良くないようですから、気をつけることが大切ですね。

寒い冬の部屋の温度なんかも、やはり少し上げぎみにしておくのが効果的のようです。暖房費がかかるということで消したために病気になっては困りますからね。

お風呂に入るのも体が温まるので大変良いようです。しかし熱い風呂などに入りますと、体が体温を下げるためにエネルギーを使うので、返って効果がなく悪いようです。

他の多くの病気もそうですが、人間の体はそういった病気を治そうとする、退治しようとする力がどんどん働いていますが、それも自分の体にそれを打ち勝つためのエネルギーがなかったら癌などの病気を治すことができなくなります。

だから体力も必要なんです。

体力を維持するためには、栄養価なものを、またエネルギーの出るものを食べる必要があります。そして睡眠不足はエネルギー不足になりますので、十分な睡眠が必要ということになります。

睡眠をしている間は、体は動かしておりませんのでこの間に体は病気と戦って直しているんですよね。だから睡眠が本当に必要ということはよくわかります。

結論を要約すると、身体は冷やさず、十分な睡眠時間をとる。

当たり前のようなことなのですが、仕事が忙しかったり、 遊びに夢中になっていたりすると、心が負けてしまいついつい寝不足になったりとか、不摂生になったりするんですよね。

人生を健康で頑張れるように、毎日のちょっとした心遣いが、健康の源になっているということを忘れてはなりません。