【胸が急に痛くなった その処置は】胸が急に痛くなった。心臓のあたりで。しばらく様子を見たけど治りそうもないので病院へ直行。 その結末は。




私のことです。ちょっとこんな経験をしたので書き留めておきたいと思います。

同じような症状の方には参考になるかもしれません。

夕方6時頃夕飯を済ませ、仕事が残っていたので事務所でパソコンに向かって仕事をしていた。

午後の7時を少し回った頃、胸が痛み出した、心臓のあたり。

おかしいな痛いと思ったが、すぐに治るかと思って様子を見たがその様子は全くない。結構な痛みだ。我慢できない範囲ではないなちょっと気になる痛み。

どうも心臓がおかしい。痛みは止みそうもないのですぐに病院に電話。そしてすぐに病院に出かけた。

家から病院までは車で10分くらい。車に乗って病院に着くまでの間にだんだんと痛みが和らいできて病院に着いた頃には痛みがほとんどなくなった。

しかし胸の方は若干の圧迫感のようなものがあり、またなんとなく吐き気もありちょっと心配になった。

病院は混んでいなかったので、すぐに看護婦と医者が対応してくれた。

まずベッドに横になり心電図を取り始めた。

どうも心電図は異常がないらしい。それと同時に血液を取り血液検査が始まった。

その頃にはだいぶ体も楽になった。

それと同時にドクターから、

今までにこういうことがあったかと聞かれました。私の場合は初めてでした。

今までに朝起きた時に胸が痛かったとか、階段を上がってる時に胸が痛いとか、 運動してる時に胸が痛い事があったかと聞かれましたがそれは私にはなかった。

また家族に脳溢血などで倒れた方はいないかということを聞かれましたが、私の父がもうずいぶん昔のことですけどあったという返事をした。

その後血液検査の結果が出てきて、結果を報告してくれた。

医者の言うには異常は認められないということでした。

その後違う人によってエコーだと思いますが、検査が始まった。

その結果も特には問題が見受けられないという結論でした。

その後ドクターは




こういった胸が痛いという症状の場合は血液検査をしてもすぐにはその内容を反映されないようで、そういう症状があってから4時間くらい経ってから血液検査をしないと分からないそうです。

すでに2時間くらい経過していたので、 あと2時間くらい待って血液検査をしたいということでした。

ドクターの言うには、一番の最悪な条件から考えて対処するので、その血液検査はどうしてもした方がいいということでした。

その頃には気分もだいぶ良くなってきて、看護婦さ

んとも色々と話ができました。

私のように急に胸が痛くなったから病院にかかる人ってのは結構いるんですかと聞きましたら、結構いるようですね。

でその人たちはその後はどうなんですかと聞いてみたら、その後は病院に来ないという方も結構いるらしいとのことです。

次の血液検査まですこし時間があったのでベッドの上で横になっていたらすやすやと気持ちよく寝てしまった。

時間になったので起こされて再度血液検査になりました。

採血してから1時間くらい経ったと思いますが、血液検査の結果が出てきました。

ドクターが言うには特に異常は認められないという結論でした。

私としては本当に安心をしました。

しかし、病気というのは測定結果だけでは判断できないということもありますから、これでは安心できませんのでまだまだ心配が続きそうです。

運動とか身体を使う仕事をしている時に、こういう症状が出るということはあるようですが、私のように単なるデスクワークをしている時になるというのはちょっと不思議のようでした。

ですから余計にこれは心配なものかもしれません。

全ての検査が終わりとりあえず問題はないということで 、お金を払って家に帰ってきましたがやっぱりちょっと心配です。

ドクターの言うにはこれからそういう症状が出なければ問題ないでしょうということでした。私としてはそういう症状が出ないことを祈っています。

 

これは私の体験談です。覚書にブログに書きました。


追記

もしかしたら、検査後なにか原因が分かり、即入院なんてことも考えられますから、やっぱり検査は必ずした方が良いですね。




【Android スマホバージョン7以上で画面を簡単にキャプチャーする方法】 新しくスマートフォンを買った方から画面をキャプチャーする方法を教えてくれと頼まれました。その一番簡単な方法とは。




スマホの画面キャプチャーは色々なソフトがありますが、 Android バージョン7以上ではキャプチャー方法が内蔵されていますのでそれを使うと便利です。

ハード的なボタンを押してキャプチャーをする方法もありますが、私は手で画面をスワイプしてキャプチャーするのが一番簡単ですぐに対応できるので使っています。

その方法とは次の方法で設定をします。


 

スマートフォンの「設定」を開きます。

その「設定」メニューの中から「高度の機能」を選択します。

「高度の機能」の項目を開きますと中に「モーションとジェスチャー」というところがあります。それを選択します。

次にまたメニューが出てきますので「スワイプキャプチャ」というスイッチを 「ON」 にします。

これによってスマホの画面を手で移動すると簡単に画面キャプチャをすることができます。

手をかざして横に移動するのですが、説明書の中では右から左の方に移動するようなことが書いてありましたが、実際をやってみると左から右の方に移動した方がうまくいくような気がします。

これは私だけの問題かもしれません。




なおこの設定は最初から設定されているスマホもありますので、とりあえずこの方法で画面をキャプチャしてみてください。

いずれにしてもスマホで色々な画面をキャプチャーして、友人にその画像を送ったりすることがあります。またちょっと控えておきたい時には便利ですね。

ただしこれは私が今使っている Galaxy ノート9の設定ですので、機種によっては若干違うものがあると思いますのでご注意ください。

機種が違っても基本的には同じですので、メニューの中の項目を探してみてください。

冒頭にも書きましたがこれは Android 7.0以上の設定で。

古いバージョンのものについてはこの方法ではないと思いますので、 他の記事を参考してみてください。

【大変な異常気象だ!フィリピンの気温が危険なレベルに達する52度】フィリピンの友人からものすごい暑いというメールが届いた。52°とか言っている。フィリピンのニュースを調べたらこんな記事があった。





本当に異常気象ですね、ま日本じゃこんなもんではないだろうけどもしかし52℃とはすごい。我々では生きていられない。その記事の内容は・・・・もしかしら翻訳で間違いがあるかも知れません。

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Janvic Mateo(The Philippine Star) – 2016年4月13日 – 午前10:00

マニラ、フィリピン – 州の天気局によって観測された実際の熱指数が過去数日間に危険なレベルに達したので、全国の気温は上昇し続けました。

フィリピンの大気、地球物理学的および天文サービス局(PAGASA)によると、カバナトゥアン市の熱指数は、火曜日の午後2時に52.3℃に達し、月曜日の51度での過去の記録を超えた。

州の天気局によると、暑さ指数、または人間の不快指数は、見かけの温度または人間の体に影響を与える温度として人間が認識または感じるものを提供します。

「気温が高く相対湿度が高いと、見かけの温度や指数が高くなります。PAGASAは、日光に完全にさらされるとヒートインデックスを9度上げることができます。

41から54度の間の熱指数は危険であると考えられて、継続的な活動の後にけいれん、疲労、そしてさらには熱射病を引き起こす可能性があります。

Cabanatuanは別として、国の他の部分の熱指数も今週危険なレベルに達しました。

ケソンシティーのサイエンスガーデンでは、火曜日の午後2時にヒートインデックスが45.4度に達したことがPAGASAによって観測されました。CaviteのSangley PointとPampangaのClark空港のヒートインデックスはそれぞれ50.2と51.9度に達した。

気温が急上昇したにもかかわらず、気象局は、局地的な雷雨がまだ国のいくつかの地域で起こるかもしれないと言いました。

気象局は、今年これまでに記録された最も暑い気温は3月1日にジェネラルサントス市で38.6度であったと述べた。

歴史的な記録は摂氏42.2度で、1912年4月22日と1969年5月11日にTuguegarao市で2回観測されました。

PAGASAは以前、熱中症につながる可能性がある過度の屋外曝露に対して一般の人々に警告した。

一方、フィリピンカトリック司教会議(CBCP)は、エルニーニョによる干ばつの影響を和らげるために雨が降ることを避けない、または義務的な祈りをすることになっています。

CBCPのLingayen-Dagupan大司教、ソクラテス・ヴィレガス大統領は昨日、選挙運動がうまくいくと楽観的に述べた。




「祈りの力を信じる」と彼は付け加えた。

Oratio imperataは災害の影響を和らげるために発行されます。

CBCP広報委員会事務局長は、「それを発行することによって、人間の能力はそのような問題を回避するのに十分ではない可能性があることを認識している。Jerome Secillanoは言った。

「総合的に哀悼の意を祈ることによって、私たちは神が人の幸福に影響を与える何かに終止符を打つと信じる」と彼は付け加えた。

30人が溺死した

一方、フィリピン沿岸警備隊(PCG)は、溺死による死亡を防ぐためにビーチに行く人々に注意を促した。

PCGのスポークスマン、Armand Baliloの司令官は3月1日から4月13日の間に30人が溺死したとの報告を受けたと述べた。

「大衆は注意を払うべきです。この天候では、多くの人が暑さから身を守るためにビーチで泳いだり、夜の水泳に夢中になることを選ぶ人もいます。しかし、人々は注意を払い、予防策を講じるべきだ」と彼は付け加えた。

「さまざまな状況がありましたが、これらの人々の死は溺死として分類されました。ビーチで亡くなった人、あるいは川を渡って溺れた人がいました。しかし、それらの大多数は水泳中に死にました」とBaliloは言いました。

彼は、夜間に泳ぐな、酔っているときに泳ぐな、ライフガードのいない場所で泳ぐな、子供たちが放置されていないなど、水泳時のPCGのガイドラインを遵守するように呼びかけました。

指定された水泳区域があるべきです。何人かの水泳選手が浮遊することを困難にする突然の傾斜がある場合があるからです。海岸線から水泳のための許可された距離にもサインがあるはずです。

Baliloはまた、訓練を受けた救助水泳選手ではないために、溺れている人を助けるために駆けつけた友人や親戚も溺死したケースをいくつか挙げた。

私たちが前に言ったように、あなたはあなたが強いスイマーだと思うからといって誰かを救出しようとしないでください。誰かを救うのにテクニックがあります。「水泳をする上で欠かせないことの1つはフローターを持つことです」と彼は説明しました。

原文ニュースはこちら

https://www.philstar.com/headlines/2016/04/13/1572745/philippine-temperature-hits-dangerous-levels