【迷惑メール対策】巷に氾濫する迷惑メール、こまった事なのですが対策は?迷惑メール!コノヤロー!





長年メールを利用していると、どこかでメールアドレスを盗まれて、迷惑メール送信者の餌食となり、大量のメールが届くのが日ごろです。

私はそのいろいろな管理上の問題で幾つかのメールアドレスを常用していますが、特にどうしても一般的に出てしますメールアドレスには莫大なメールが外国から届いています。

1つのメールはドメインなど管理で使っているのですが、もう15年以上から利用しているメールアドレスには1日に300通以上の迷惑メールが届きます。

メールサーバー上で迷惑ドメインは拒否設定をしておいても追いつかない。理由は発信者が常に架空のドメインを変えて送信してくるのでドメインフィルターをかけても、かけても全く効果ないです。

でも同じドメインで送ってくるものもあるのでそれらはその対処で、何パーセントかが防げています。

メールソフト上でも、迷惑になるものは自動ゴミ箱行き設定をしてます。しかし、メールソフトも完璧ではないので、必要な内容までゴミ箱に運んでしまう事があります。

時々、「メール送ったんだけど~」なんて連絡頂いて、ゴミ箱みるとそのメールが・・・とほほ

https://www.dekyo.or.jp/soudan/index.html

上記アドレスに迷惑メールの相談センターがあるので、相談してみるも手ではないかと思います。

しかし

これだけの膨大の量だと対応しきれないないのが本命だろう。

今までもに他であったかも知れませんが、ここである大手のサーバーが、海外からのメールの受信をストップさせる方法をスタートしました。多分これで相当減るのではないかと思う。

ただし、私の様に海外に行ってメールやり取りをしようとした時、海外のプロバイダーから送信ができなくなる(海外からのメールと判断されるから)

その時はメールサーバーでの設定を海外からのメール受け取りをOKにすれば対処できます。

いま一つの絶大なる効果がある対策方法は、メールアドレスを変更することです。私は過去に何回か変更していて、対策していますが、場合によっては変更ができない事って結構ありますから、できる場合とできな場合があります。

特にいろいろそのメールアドレスで契約などしてある場合は代えたら後で弊害が出たなんてこともありますからね。

古いお友達、お客様など、その古いメールアドレスに連絡を送ってくる事もありますから注意が必要です。しかし経験上そう言ったケースは少ないです。

良くある質問が・・

「なんであんなに意味がない迷惑メールをいつも送ってくるんですかね?」と言う質問があります。

あれらのメールは、そのメール内容の本人が送っているのではなく、なんでもかんでもメールアドレスを収集、またはそう言う販売業者からメールアドレスを仕入れて、その後、自分の顧客に「数千万のメールアドレスを持っているので、お宅の内容を全部案内送信します」と言う商売で、送信作業を専門としている業者が内容に関係なしに、数千万の手元にあるメールアドレスに送り続けて商売をしているのです。

そうして多くの数を送り付けているところも数ケ月すると効果がないのかで止まるところもあります。まあスパムメールとしてプロバイダー上でフィルターをかけたと言う可能性もありますが。

いずれにしても困った事です。

あの迷惑メールだけでもネットのトラフィック環境を悪くしていると思いますからね。

【白黒をカラーに】ディープネットワークを用いた大域特徴と局所特徴の学習による 白黒写真の自動色付け





こんなサイトがありました。
昔の白黒写真をカラーにして使いたい時など便利
時としてサイト作成の時、古い写真などが提供される時、こんなものを使えば便利にカラーになる。
疑似的なものではあるが、画像データを分析して、蓄積データと照合して色あいを出すのでしょう。
凄い研究成果ですね。

提供資料サイト

http://hi.cs.waseda.ac.jp/~iizuka/projects/colorization/ja/

【ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせる方法】ノートパソコンの電池が無くなると悲しいよね。交換バッテリーを買うと高いし・・・




以前私が買ったノートパソコン、結構都合良く使っていたのですが、1年後くらいにはバッテリーが元気なくなってきて、直ぐに終わる様になってしまった。

仕方がないのでネットで調べてバッテリーの中味だけ交換してくれる業者にお願いをしてバッテリーの交換をしてもらった。

ところが、交換後届いたバッテリーをノートパソコンに入れたのですが全く電気が入らない。
バッテリーを交換して頂いたところに連絡をとると、その会社はバッテリーの交換のみの作業だから、電気が入らなくなるトラブルは他に原因があると考えられ責任は負えないとの事で、10000円弱の交換料が水の泡となって消えてしまった。

純正のメーカーに出せばウン万円の請求になるから、もってないし。
結果は安物買いの銭失いになってしまった。

それはさておき、そんな事があってから、どうしてノートパソコンの電池は1年位で終わってしまったのだろうと考えた時、きっと常時コンセントに繋がり電源が入りっぱなしだから、いつも充放電の繰り返しをしているのだ。

バッテリーの寿命は充放電の回数で決まるとも言われているから、そのせいなんだ。結論的には充放電の回数を少なくすれば良いと事になる。

ノートパソコンのバッテリーは本体の裏についていて脱着できるようになっているので、その後のノートパソコンは外に持ち出す以外、家の中では常にバッテリーをはずす様にしている。電源はコードを繋げばバッテリーが無くてもノートパソコンは問題なく使用できる。

その結果は大変良い。もう4年も前に買ったノートパソコンですが、持ち歩きの時のみバッテリーを入れているのですが、今だにバッテリーは元気です。

しかし、たまには充電しないと内部の自己放電でバッテリーが0なってしまうのでバッテリーをノートパソコンに装着して時折充電しました。

これによって飛躍的に電池の寿命が良くなりました。

しかしある時、

飛行に乗る時、そのまま、バッテリーをノートパソコンに装着するの忘れて、ノートパソコンとバッテリーをキャリーバックに別々に入れ預けたら、飛行機に乗る時ひかかり引き止められてしまった。

要約:ノートパソコンは自宅で使う時はバッテリーを抜いて使う
(充放電回数が飛躍的に減る)


参考(飛行機での話)

飛行機に乗る時、ノートパソコンは手荷物でと案内されてますが、キャリバックに入れて(もちろんバッテリは装着して)も良いです。

なぜ手持ちでと言うのは、キャリーバックは相当荒く運ばれ、壊れる可能性があるので手持ちでと言うことになっているようだ。

私はいままで数回以上キャリーバックにノートパソコンを入れ、荷物を預けた事ありますが、壊れたことは1回もありませんでした。

しかし、アメリカでは検閲のためキャリーバックは開けられる可能性があるので盗難と言う事もあるので避けた方が良いとの事。

アメリカ以外でもレントゲンで不信ものが確認された場合は鍵を壊して中を確認する事も実際にあったようです。よって最近の流れとして貴重品は勿論キャリーバックには入れず手荷物で、そしてキャリーバックには鍵は掛けない(壊されるから)と言うのがだんだんと常識になりつつあるようです。

あまり無いとは言っても、まれにキャリーバックの中味が無くなる事があるようですからその辺のリスクはあると思っていた方が良いと思います。

キャリーバックでは無いですが、先日ロスの空港から出国する時、荷物検査などしますよね。その時ジャケットとか上着は脱ぎますが、通過後ジャケットが無いと言う方がいました。

検査後、誰かが盗んだのか、それとも他人の物と間違えて着て行ってしまったのか。

そんな事がありました。

この様な検閲の内容はどんどん規約が変わりますから飛行機の旅をする時は事前に内容の確認が必要です。