「長野県・原村観光」日帰り温泉 もみの湯(信州の温泉めぐり)

長野県諏訪郡原村の、「もみの湯」と言う温泉に行ってきました。
平日の昼間と言うこともあって、入っているお客様の人数も少なく運よく写真が撮れました。

奥が女性用、手前が男性用。

更衣室へ入ってみたら誰もいなし、また内風呂の浴槽をのぞいてみたら、なんと見える所には誰も見えなかったので、思わずスマホでシャッターを。

中に入ると3人ほどが洗い場、サウナに・・・

露天風呂ののぞいてみると、ここも誰もいない。あわてて脱衣場に戻りスマホを持って露天風呂へ。
で、撮った写真がこれ。

普通、人が入っている時は写真は撮れませんが今日は運が良かった。

露天風呂の温度はぬる目、しかし、ぬるくで良くないと言うわけではなく、のんびりと入るには気持ちの良い温度。

一般男性の入浴料は昼間500円、夜は300円と価格はリーズナブル。

すいていたのでのんびりと入ってきました。

いいですねえ、温泉は。

 

 

本当に英会話ができるようになるには(苦労してませんか?)

多くの日本人が英語で会話ができるようになりたい、と思っていると思う。私も同じく英語会話ができるようになりたい。

(海外旅行で苦労したから)

多くの英会話の教材が沢山販売されている。それを時間をさいて本気で勉強すれば英会話ができるよになるのでしょうが、しかし、思うように行かないのがこの世界。

教材を買っては挫折、挫折・・・そんな方が多いのでは。

また、聞き流すだけで英語がペラペラなんてのがありましが、私も聞き流してみましたが、ほとんど実用にならない。だってあんなパターンで会話はすすまないからだ。

正しい文法通りの英語会話を求めている方は別として、私の様にとりあえずなんとか英会話ができればいいなあと思っている方は多いと思います。

いろいろ実践で成功してる方の意見を聞いてみると、とりあず、しゃべる事と言っています。

理由はしゃべるためには単語を知らないとしゃべれないから、言おうとすると単語を勉強して覚えるし、最初は文法がおかしくても、とりあえず伝わると、自然に文法も勉強するので身に付くらしい。

よって、英会話の上達は、なんでもかんでも英語をしゃべること、外国人に臆せず話しすることが大事の様だ。当然伝わらなければ、そこで発音とかを勉強するから、どんどん英会話がうまくなるようだ。

そして会話してる時に相手の英語で聞く耳もできるとの事である。

最初からわかる人はいないからとの事。下手で当たり前。発音おかしくても当たり前。

確かにそうだろうなあと思う。

海外を旅行してみて、英語話せないのは日本人だけの様に見える。

ある英語圏の外国人が、「日本は安全できれいで魅力ある国だけど、日本人英語をはなせないからな~」と残念そうに言った。もちろん英語話せる日本人はいるでしょうが、日本国内を歩くと、英語はだめと逃げる方が多いとか。

辞書を片手に持ち、いつもで英語圏の人にアタック。話する単語が分からない時はすぐそこで調べて話す。できればその単語は記録、

 




次の日にコーヒーを飲んだら下痢(ばかな男の経験談)





仕事がらパソコンの前に1日中。仕事に追われる日はトイレに行く時間ももってない状態。

まあ、トイレだけが我慢できないから行くけど。

で、やっぱり仕事しながらコーヒーを飲みたいので、数杯分のコーヒーを作り、ポットに入れ飲んでいた。

時により、飲み切れず次の日に冷めてるけど飲んだ。

どうも、最近下痢がひどいのでそれが原因らしい。

後日やめたら治った

特にコーヒーは作ってから時間がたつと酸化して体に良くないらしい。

一晩おいたコーヒーなど、1杯くらいなら問題ないだろうが、何杯も残っているのを飲んでるせいではないかと思う。

まあ、残ったコーヒーを次に日に飲むなんて間違ってるけどね。


コーヒーを飲んでるとガンになり難いとか、前にどこかで言われていたが、医学的な根拠はないらしいです。多くにデータにものづくもと言われているがはたしてどうなんでしょう??