【LaLaCall ネット電話海外での使用評価】最近はネット電話が本当に便利よく利用できるか。今回は海外で使ってみた時の評価です。




先日、トルコを周遊旅行してきました。いつもは海外旅行の時には、レンタル wi-fi を借りて出かけるのです、今回は旅行中のバスの中にも wi-fi があるということで、 レンタル wi-fi は借りず、最悪の場合はドコモのデータ通信をするということで対応しました。

旅行途中にも時々、クライアントから電話があり打ち合わせなどしたのですが、こちらから電話する時には、インターネット電話を利用して通話料金を抑えることにしました。

以前は結構途切れること、繋がらない事がありましたが、今回はネット環境がまあまあであったのか、インターネットで電話も快適に通話ができました。

ただし音質がちょっと崩れてしまうお客様もあり、最初は声が少し違うと思っていましたが、実際に話をしてみると喋り方でわかりました。極端に悪いわけではないですがちょっと気になる程度。

その他何件かの方と話をしたのですが、多少音は悪く感じましたが全く違和感なく通話することができました。最近は本当に良くなりましたそして便利になりました。

今回使ったスマホは、格安 SIM の LINE モバイルを使い、ネット電話はLaLaCallを使いました。

ネット電話っていうのは、回線の状況により着信ができないということが場所によりしばしばありますが、着信があればあったということが表示されますので、こちらからかけ直すことができます。




LINE を使用していますので、お客様によっては LINE を使って話をすることもありますが、結構 LINEで海外と通話をしても問題なく通話ができますので便利です。

前のように海外旅行に行って帰ってくると数万円の通話料が請求なんてことがありましたが、これからはそんなこともなくなります。

今私が使っている状況ではLaLaCall  は大変便利で都合が良いです。そして具合も結構匂いです。基本料が月に100円ほどかかりますが、この価格は格安だと思います。

国によってネット環境が悪いところではこの様に快適に通話できるかは、そこのwifi環境によりますから、分かりません。

 

【大阪のおばちゃんご用達「あめちゃん」大阪のおばちゃんスゴいや!】私が初めて聞いた「あめちゃん」の話。そして非常識な韓国人おばちゃんに大阪おばちゃんが!スゴ




関西の人にはごく当たり前のことかもしれませんが、私の関東人間にとっては「あめちゃん」と言われる話を初めて関西のおばちゃんから聞いた。

なるほどなーと感心して聞かさせていただきましたのでちょっとお話を。

関西のおばちゃんたちは、ポケットに飴をしのばせて、例えば初めて会った方でも飴をプレゼントをするらしい。

確かに見知らぬ人でも、ちょっと飴をどうぞ何て言う所から入ってくると気さくに会話が進むのでしょうね。さすが大阪人だなと思いました。

どうも大阪では8割くらいのおばちゃんがこの「飴ちゃん」を持ち、いろいろ話の話題にしているようです。

私が話をさせていただいたおばちゃんからは、その飴ちゃんをいただくことはありませんでしたが、そんな話を聞かさせていただきました。

「あめちゃん」という言葉は本当に愛らしくていいですね。




どうして飴ちゃんっていう方が分かりませんけれども、一説によると降る雨とこの飴の区別をしてるよとの話もありますが、大阪では食べるものに時々〇〇さんとかちゃんをつけるようですからそれと同じかもしれませんね。

なんとなく情緒あふれる大阪のおばさんの姿が浮かんできそうです。

実はこんなことがあり、大阪のおばちゃんがすごいなというところから話になったのです。

先日、西アジアのある国に旅行したのですが、その帰りの飛行場で、出国手続きのために長い行列が出来、我々は遅くなってしまったので最後尾に並んでいました。

すると我々より遅く到着した韓国の数人のおばちゃん団体が、知らん顔して勝手に少し前の方に平然として割り込んできました。

しばらくして・・・

英語が堪能な大阪のおばちゃんが、その韓国のおばちゃんグループのところに行って、文句言った。後から来たのだから順に並びなさいと言ったらしい。そしたらその韓国のおばちゃん達はしぶしぶと後ろに回って恥ずかしそうにちんやりしていた(多分本人たちもまず事をしたなと思ったのでは)

この時一緒にいた日本人が、大阪のおばちゃんに大喝采(大拍手)!!

大阪のおばちゃんすごい!

大阪のおばちゃんがすごいんですけれども、韓国人の皆様、非常識はぜひやめていただきたい。 韓国の方は全員がそういう方ではないと思います。礼儀正しい方も多数いると思いますけれども、混雑してる時に平気で割り込みは勘弁してもらいたいですね。人格が失われます。そういう意味で韓国人が見られてしまいますから。

貴方達の国ではそれが普通の事かも知れませんが、世界の常識は違いますから。世界の一般的な常識に合わせましょう・・・

日本人の中でも他の国で恥じる事をしてる人もいると思いますが、特に海外でしたら日本人の人格をもって礼儀正しく行動しましょう・・・。

そんな話の続きに「飴ちゃんの」話が出てきたので書き留めました。

大阪のおばちゃんいいですね。

【PANASONIC DMC-FT1 防水コンパクトカメラ 評価】しばらく防水カメラということで、水場で撮影を楽しむためにこの機種を持っていましたが手放すことになったのでちょっと記事に。それとジャングルの中の遺跡の話!




防水カメラというものは一つは欲しいものですね。以前もベトナムに旅行に行った時に、たまたま台風にあってしまい、途中豪雨の中のジャングルを移動するということがありました。

日本だったらそんな台風の時に、観光客を移動させるなんてことはないでしょうが、ベトナムではありました。と言っても我々は団体旅行ではないので、 個人的な海外旅行なのでガイドは気にしていなかったのかもしれません。

そんな時でも、やっぱり珍しい景色があると写真を撮りたくなります。通常撮影に使っている一眼レフカメラで撮影するのができませんので、そんな時にこのカメラが発揮しました。

豪雨のジャングルの中で遺跡を見た何という思い出が映像として残っています。

そんな時に持ち歩くにはどうしても防水型のデジタルカメラが欲しいものです。そんな理由からこのカメラを長いこと、あまり使用しなかったのですが、最近はほとんど出番がなくなってしまったので手放すことになりました。

思い出を含めてここに記事を書いて残そうかと思い投稿しました。

そこそこ何年か前のカメラですが、動作には全く問題がなく撮れ方も結構良かったです。

今はデジタルカメラが巷にはたくさんありますので、また防水カメラも水深何メートル何というすごいのもありますから、いざ必要な時はそういうものを手に入れて持ってくのはいいのかななんて考えています。

ベトナムのジャングル、と書きましたが、この時はベトナムの中部の辺りにジャングルの中にあまり知られていな遺跡がありそこを訪ねて行きました。

当日は台風が来ているということで、そこの入場は難しかったのですが、何か天候が回復しそうと、いうことで入れることになりその遺跡を訪ねてきました。

こちらはイメージです

ところがその後天候が悪化して凄い豪雨で、行く時にはその辺の川でも足のくるぶしが埋まる程度の水しかなかったんですね、帰る時にはもう腰になるくらいに水深が深くなり、実を言うと遭難しそうでした。まあこれが海外旅行の醍醐味かもしれません。




あまり人に知られてないジャングルの中の遺跡なんてものも見て歩くのも面白いです。

カンボジアでもあまり知られていない田舎の遺跡を見に行ったことがあります。もちろん人に知られていないところですから観光客みたいな人は誰もいません。地元の農家の方々のみです。この世界がまたいいんだな。

プノンペンから車で3時間くらい、ミニアンコールワッとト言われる。我々以外でいるのは近所の子供たちだけ