【健康に良くない豆乳?本当にあるんだって!】豆乳は健康に良いと言うので飲んでいましたが、そんな話をしましたらある人からこんなことを言われました。本当らしい?




色々なメディアでも紹介されるし、ネットでも多く紹介され豆乳は美容とか健康に大変良いと。

健康のために度々飲んでいました。結構豆乳って美味しいですよね。

ただこういう場合が健康に害になるということだそうです。

それは飲み過ぎ。(豆乳が悪いわけではなく、飲み過ぎはよくないという話です)

しかし、 健康に良いと言うのでついつい飲んでしまいますよね。もしかしたら必要以上に飲んでるのかもしれません。そんな心配になりました。

まず豆乳は飲みすぎると副作用がありこれが結構大問題だということなんです。

豆乳を勧めている宣伝には、副作用のことは書いてないのでついつい信用して飲んでしまいます。

詳しい内容は別として、豆乳の中には女性ホルモンと似た働きをする物が入っており、飲み過ぎると過剰のためそのバランスが崩れるようです。

よくカルシウムを摂りすぎると、背骨の中のカルシウムが出てしまいかえって骨の質が減ってしまい悪影響になるそれと同じですね。

ホルモンのバランスが崩れると、女性の場合は生理不順とか肌荒れとか、体の冷えなどがあるようです。

前にもブログで書きましたが、大豆自体は体を冷やす性質があるので、摂取しすぎると冷え性になり、 色々な病気の発生源になるそうです。

本当は美容と健康のために豆乳を飲めば良いのですが、量を飲みすぎると逆に悪くなってしまうということなんです。

結構そういう方がいるみたいで気を付けた方が良いようです。

男性の場合またこれ問題があり、飲み過ぎると女性ホルモンが活発になり女性化してしまうということらしいです。

まあ女性ホルモンが増えると、頭髪なんかも増えてきて良い効果もあるようですが、 男性の本能である精子製造が減少してしまうことがあるようです。勃起能力に影響が出るのでは?

男性にとってはこれは大問題ですので、 豆乳の飲み過ぎには注意しなければならないようです。

また体にカルシウムが不足しているような場合はやっぱり豆乳を飲み過ぎると骨のカルシウムが外へ飛び出してしまい返ってヤバイ状態になるようです。

私も先ほども書きましたが、テレビとかインターネットでとても健康に良いと宣伝してるのを見ると、なんとなく良いような気がしてついつい多く飲んでしまうということが大いにありました。

人のことは言えません、 ついついそういった宣伝に流されて余計に摂取してしまうということが私も多いような気がします。

何事もほどほどですね。

健康のためにはやっぱり摂りすぎはいけないようです。

適度に飲んでいると健康には本当に良いようですね。



【身体に良いと言われる大豆が、良くないという本当の話】巷では大変大豆は体によいと言われどんどん食べるようにと奨励されていますが本当に大丈夫でしょうか?

 

私は物事をよく知らないので、ちょっと疑問に思ったことはその筋の先生方に聞くようにしています。

今回は面白い興味深い大豆の話が出てきたので紹介したいと思います。

大豆ってすごく健康食品であるみたいですよね。日本古来の食品であり豆腐とか納豆ですよね。その他の味噌汁とか。和食は健康に良い????

この話の前にちょっと、

以前にあるカイロプラクティックの先生から話を聞いたことがあるのですが、

あるおばあさんが大変腰が痛い、ということでその先生に診てもらいに訪れたそうです。

その先生が診ましたら確かに骨におかしいところがありそのズレを修正してあげたようです。

ところがそのおばさんは、いっこうと良くならなかったそうです。何回も通ったけれども治らない。

そのカイロプラクテックの先生は優秀な先生で、なにか原因が他にあると考え、そのおばあさんの生活環境をチェックしたそうです。

そうしましたらおばあちゃんは柿が大好きで、柿をしょっちゅう食べていたそうです。

それを聞いた先生は、 そのおばあさんに柿を食べるのをやめるように言ったそうです。

そうして、しばらくしたらそのお婆さんの腰痛が無くなったそうです。

原因は柿による体の冷えだったんですよね。

話を大豆の話に戻しますが・・・

大豆も陰性で、ある程度以上の量を食べると体が冷えてしまい良くないそうです。

日本古来からの食品であり、そこそこの量を食べてもそんな症状があったという話は昔からありません。

しかし調べてみると、 昔の人は今のように大豆食品はそんなに食べなかったようです。納豆にしろ豆腐にしろたまに食べる程度だったということのようです。

今はどこ行っても大豆製品がたくさんがあり、自然に多くの大豆成分を体に摂取する日常になっています。

大豆製品を食べ過ぎという状態になっている可能性が大きいということだそうです。

大豆製品を多く食べると知らぬ間に冷え症になり、痔になったりして体の調子が悪くなり、腰の悪い人も出てくるそうです。

ということだそうです。

先ほどのおばあさんの話ではないですが、 多く食べることによって冷え性になり多くの病気の症状が出る可能性が大きいそうです。

今のあなたの体の悪い所、もしかしたら大豆製品の食べ過ぎで体が冷えて出ているのかもしれません。

大豆製品は体にいいとテレビなどで放送されていますので納豆や豆腐をどんどん食べていると良い様な気がしますが、本当は体が蝕まれる補助になっているかもしれません。

体の冷えはガンの発生率にも影響すると聞いたことがあります。

【身体に悪いお茶…本当??】お茶をたくさん飲む人はこんな問題があるそうです。まあ何でもそうですが気をつけるに越したことはないですね。




ちょっとビックリするようなタイトルを書いてしまいました、今日はあるお医者さんからちょっと気になることを聞いたのでここに書きました。

それはお茶の話です。

お茶というのはそもそも昔中国では、薬として使われていたみたいですね。ですからある意味では体に大変よろしいということらしいです。

ところがその先生が話してくれたのは、熱いお茶の話なのです。

日本では昔から接待にお茶を出すという風習があります。

有名な美味しいお茶は少し冷めてから出すというようなしきたりがあるようですが、またそれが美味しいとされているようです。

時折熱いお茶が出されます。また自分の家でもお湯を沸騰させてお茶を入れて、熱いお茶を飲むということがあります。寒い冬には体が温まりいいですよね。

その熱いお茶を飲むということに問題点があるらしいです。

熱いお茶は食道を通過してる時に刺激があります。その刺激が原因で食道ガンの発生する率が多いそうです。

熱いお茶を時々飲む人と、飲まない人の差のデータを取ってみると、明らかに熱いお茶を常に飲み続けているという人は倍以上の食道ガンの発生率があるようです。

熱い熱くないの温度は何度くらいがということが気になりますが、だいたい60度が境目だそうです。これは熱いものが食道を通るという話ですから、私の想像するには多分お茶ではなくても、味噌汁とか、紅茶とか熱いものが全て対象になるのではないかと思います。

多分お茶というのはケースにあげたのは、日本人にとっては熱いお茶を飲むという習慣が結構あるのでそういう話になったのではないかと思います。

では氷の入った冷たいものはどうだろうかということも気になります。

確かに冷たい水というのも一つは刺激になり必ずしも良いとは言えないようですが、こちらも基本的には気になるところだそうです。

すなわち、健康のためには常温のものを飲むということが一番良いようです。

でも暑い時の冷たいビールとかジュースはおいしいですよね。これは体を冷やすために必要なものではないかと思いますけれども。

健康で長生きをするためには、 こうしたちょっとした気を使った健康の積み重ねが大事ではないでしょうか。