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バカなアホな私の話を聞いてください。 実際に経験した体験談です。

車を走らせていたらなんとなく馬刺しが食べたくなった。 走っている途中の道路沿いに精肉屋さんがあるので立ち寄りそこで馬肉を買うことにした。

お店によると、たぶんお店のご主人様と思いますが、今、馬肉を切っているとこですが、ちょうど端の方に売れないところがある。 安くしておくから買っていかないかと勧められた。

どっちにしろ自分で食べるものだから、まあなんでもいいかと思いタッパーに1ケース分お願いし安い馬肉を買って帰りました。 （量は結構あり）

私は家に帰ってから早速それを開けて、そして醤油とわさびを出して、そして缶ビールを出して美味しく一人で今日慰労にのんびりしようかと。

食べ始めてみると、どうも馬肉でもあまり良くないところのようです 、噛んでもこわい。 今までにない馬肉の味だ。 はっきり言って旨くない。 後の後悔先に立たず！

まあ買ってきたから仕方がないし、頑張って贅沢言わずに食べようと思い、缶ビールを飲みながら全部食べました。

ところがしばらくすると胃の調子がおかしくなり、参りました。

どうもあまりこわい馬肉だったので消化不良起こして胃の調子が悪くなりました。

食中毒のようなひどさではありませんけれども、なんか消化不良の調子がひどく悪いといった感じで、本当に大変な事になった後味が悪い体験でした。

よく安物買いの銭失いと言いますが、これも本当ですね。 よくあることですが安くてとても良いと思って買ったんですけども結構ダメなものってありますからね。

やっぱり買い物は多少高くてもいいものを買った方が良いようです。

★実際に買った馬肉とこのブログに掲載した馬刺しの写真とは違います。 こちらに掲載した写真は馬刺しのイメージです。

パソコンの中の画像を整理をしていたら、随分前に乗っていた愛車、三菱のパジェロが出てきた。

当時はスキー場に出かけたり、山岳道路を走ったりして結構楽しんだ車なんです。しかし、ガソリンの食う量はハンパじゃなかった。

排気量あるし車が重いから仕方がないんでしょうね。

もっともこの車は新車で買ったのではなくて、知り合いが乗っていた車を譲っていただいてセカンドカーとして乗っていました。

古かったこともあるんですが、ある時突然エンジンが異音とともに壊れてしまい、廃車となってしまった 。

この壊れる直前に、バッテリーが弱くなってきたので新しいバッテリーに変えたばっかりなのにそのバッテリーもクズになってしまった。そんな記憶がある。

このパジェロのバッテリーは結構大容量で、値段も結構高かったような記憶がある。

こういった車は楽しいですね、例えば遠方に出かけた時この中で寝ることもできるし、多くの荷物を積むことができる。結構トラック代わりに荷物を運んだ記憶がある。

私にとっては懐かしい車の思い出です。