【そのうちに作曲家がいらなくなる時代が 】誰でも素人が鼻歌だけで音楽ができてしまう。こんな時代が本当に来るかもしれない。




最近の AI はすごい。例えば最近の Google の音声検索にしても、最近のいろいろなロボットについても人間の声を判断していろんな仕事をしてくれる。

車も AI が判断して自動運転をしている。

これからそんな時代になるんでしょうね。人間がますます横着になり動かなくなる。本当にそれでいいのだろうか?

それはさておき、将来はもしかして作曲家または作詞家などがいらなくなるかも知れない。

マイクに向かって適当に鼻歌を歌うと、 AI がそれを読み取ってその雰囲気のいい曲を完成させてしまう、なんてことが起きる可能性があります。作詞もそうです自分の思っている情景、感情などマイクから入力すると AI が自動的に判断をして勝手に歌詞を作ってしまう。

もしかしたらそれが下手な人間が作ったものよりがいいのかもしれない。

もう作曲家作詞家はいらない、なんてことにね。




今、すでに AI ではないけれども、コンピューターである程度の内容を継ぎ足してるとそこそこの音楽ができてしまう。

今から100年前には、今の我々の近代的な世界は全く考えられなかったと思うので、これから100年後は、私たちが想像している世界とは全く違ったすごい世界になっているのではないかと思います。

このようにちょっとアドバイスをするだけでコンピューターが勝手にみんな処理をしてくれるという時代になっていくのかもしれません。

恐ろしい時代が来るかもしれません。

【気になる古い車情報】長野県の富士見町のあるレストランの駐車場ですごい古い車を発見思わず声をあげてしまった。ワオ~感激




信州長野県の八ヶ岳の山麓に富士見高原があります。標高1300 M くらいのところですがそこに八ヶ岳カントリーキッチンレストランというところがあります。

所用でそこに訪れた時、なんと駐車場にものすごい古い日産のブルーバードが止まっていたので思わず目が釘付けになってしまった。

ぜひこの車のことが知りたいと思い、周りを見回したんですけれども該当する方はいらっしゃいませんでした。

そこで所用を済ませ、レストランの中を覗いてみると素敵な老人のご夫婦で食事をしている方がおりました。みるとちょうど食事が終わったようなので、ちょっと声をかけていました。




「すいません、駐車場に止まっている日産の古い車はお客様のものですか?」と聞きましたら、はいそうですと返答が返ってきました。

「いやーすごいですね、あの古い車を未だに乗っているのにびっくりしました。またナンバーも当初の古いものなんですね」

それから車の話に話が弾みました。

あの車は今から53年前の車だそうです。53年間も乗ってらっしゃるんですね。

車見ると大変綺麗なのですが、ボディもだいぶおかしくなってしまったので、同じ色で全面塗装したそうです。

大変失礼かとは思いましたが、運転者の方にお年を聞いてみたら83歳だそうです。ということはこの車は30歳の時に買ったということになりますね。それからずっと乗られてるんですね。思わず感動しました。

自分のことを考えてみると、この歳になるまでに何台車を乗り換えたか、ちょっと恥ずかしくなりました。

車の写真を撮って良いかという許可を得て写真を撮らさせていただきました。するとご丁寧にぜひ車の中の写真を撮ってくださいということで、車のダッシュボード部分などの写真を撮らさせていただきました。本当にすごい時代を感じる車ですね。

こちらのご老人の夫婦は本当に感じの良い人で、本当にありがとうございました。また見るからに幸せそうなお二人でした。末永く長生きをして人生を楽しんでください。

書き忘れました、車のナンバープレートの文字がすごい。品川の品一文字なんですよね。きっと都内を走っていても注目の的でしょうね。

なおナンバープレートの撮影も許可を頂き撮影をしました。

本当にありがとうございました。

 【困った、自分のマイナンバーが分からない時】自分では大事なものだから保管したつもりが見当たらない、そんな時はどうするか。




マイナンバーは大事なものですから大事なところに保管しているのが普通なんですが、引っ越しとか部屋の大改造などにより、大事なものの保管場所を間違えて、その時にマイナンバーを記載した用紙が見当たらなくなるということがあります。

役所に行って自分のマイナンバーを教えてくれと言っても教えてくれません。

教えてもらう場合はそれなりきの手続きをしないともらうことができません。またそれには何週間かの時間がかかります。

そこですぐに調べられる方法があります。

自分の管轄する役所に行って、マイナンバー記載の住民票を取ります 。




この時には必ず自分を保証する(顔写真が入っているもの)、車の免許証などの掲示が求められるので携帯していく必要があります。

方法がわからなかったら役所の担当者に聞くと丁寧に教えてくれるはずです。