【ちょっとスカッとした話】あるゴルフ場での出来事。ちょっぴりスカッとした話。




これは私の友人の話です。

その友人はゴルフが好きで相当な数ゴルフ場に通っています。もちろん結構いいスコアで回ってくるんですね、その息子に小学校6年生がいました。

親父がゴルフが好きなので、その小学校6年生の息子をゴルフの練習場に連れて行って教えているようでした。

たまにはグリーンにも一緒に出ているようですね。

そんな時にこんなことがあったそうです。

あるカントリークラブに息子と二人で出かけて、ゴルフをしようと。

二人で行ったので、ゴルフ場の方から他にも二人の方がいらっしゃるので一緒にいかがでしょうかという相談を受けたそうです。

本人は別に気にしていないので、はいオッケーですよと答えたそうです。

そして時間が来てゴルフがスタート。

一緒にプレイする2名の方は、結構スタイルも決まっていて結構ゴルフをやられているような感じの方だったそうです。

そして1番ホールに集合した時に、その彼らがなんかブツブツ言うんだそうです。

どうも子供を連れてきたのが気に食わないらしい。




またその息子さんのスタイルもラフなスタイルなんで、ゴルフ場のスタイルを気にするかたはやっぱり気にかかるんでしょうね。

上から目線で色々言うらしい。

その友人本人も、あまり格好は気にせずラフな格好でいつもゴルフをしているので、相手の彼等にとっては見た目もあまり良くなかったんでしょうね。

彼等からは馬鹿にされているというように見えたそうです。

まあゴルフ場では、 一応決まりはありますが、コンペではない限りは最近はあまり細かいことを言わないようになっていると思いますが。

さていよいよプレイ開始で、1ホール目のティーグランドは4番目に息子さんが打つことになったみたいです。

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一緒に回る方達がドライバーでショットすることになり、順番に打っていたそうです。まあそこそこゴルフをやってる人たちなのでそこそこのショット。

で彼の番になり、彼は自信があるのでいいドライバーショット。

次に彼の息子の番になったそうです。

その息子がティーグランドに立つと、やっぱり他の一緒に回る方はなんとなく馬鹿にしたような目で見てましたが、なんとその小学校6年生が素晴らしいドライバーショットだったそうです。

するとその二人はちょっときょとんとして、馬鹿にしていたんですがもぞもぞ言いながらいくらか静かになったようです。

その後プレイが続いて18ホールが終わった後、なんと一緒に回った彼らよりその息子さんの方がスコアが良かったみたいで。

一緒に回った方たちは最初に色々言った事に恥ずかしくなったのか、無口になり帰っていったそうです。

きっと彼らの心境は恥ずかしかったでしょうね。

【夏の暑い時期に起こるクーラー病の話】暑い夏、外仕事をしていると汗びっしょりになるそして体を冷やすために車に乗る。その時に起こる病気





これは実際に私が体験したことであり、また友人も同じような状態になった。

そんなクーラーに関する病気の話です。

真夏の暑い日に、外仕事をして汗びっしょりかいて。

その後移動のために車に乗る。

jill111 / Pixabay

暑いので車のクーラー全開で、自分の体に冷風を当てる。これって気持ちがいいんだよね。

そんなことを続けていた8月の中旬の終わり頃、股関節あたりが痛みが出てきた。




初めての経験だったのでどういうことかわからなかったが、多分自分の体に冷風の当てすぎだろうと想像しました。

そしてその後は絶対に自分の体に直接冷風を当てないということをしていましたらその痛みもだんだんと治ってきました。

結論は体が熱い熱いと言っているから気持ちがいいので冷風を直接自分の体に当てた、これが原因なんですね。

その後ある友人と話をしたら、やっぱり同じ状態のようでしたので、それはクーラーによる原因だよ、ということで直接 冷風を体に当てないようにと話しました。、彼は実行したようで、やっぱり治ったようでした。

どうしてもものすごく暑い時にそして汗をしっかりかいた時、クーラーの前に立ち直接風を当てて体を冷やしたくなりますよね。

これは車ばかりではなく、一般に汗びっしょりに書いた後にクーラーの前でに立って体を冷風で冷やすということが良くないようです。

結局急激に体を冷やすからおかしくなるんでしょうね。

今年の夏は暑いです。こういったようにクーラー病みたいなものがありますので皆さんも気をつけてください。

【炎天下のあちちの車対策】炎天下の駐車場に車を停めておくと、車の中がものすごい温度上昇になっている。その室内温度を早く下げる方法





今年の夏は特に暑いですね。外出した折に駐車場なんかに車を停めておくと、車の中がちんちんに熱くなっている。

室内温度が少しでも上がらないようにと窓を少し開けたりするのですがあまり効果はない。

また防犯上のことを考えると、窓ガラスを少し開けて車から離れるということも気になるのでやりたくない。

車の室内の温度が炎天下で上がるのは仕方がないですね。たぶん50°とか60°になっているのではないでしょうか。

そんな時に車の室内温度を早く下げる方法があります。結構効果的なので試されてみてください。




普通は運転席に乗って、運転がドアをちょっと開けてしばらく待つのですが、その時に反対側のドアも開けます。できれば全部解放がいいですね。

次に、どれか一つのドアを、バタンバタンと音をするほど数回開閉します。もちろんその時の窓ガラスは閉めておきます。

そうするとその開閉で車の中の暑い空気が外に出ますので、外気温と近くなります。

バタンバタンするドアから風を送って車内の暑い空気を外に出すということなんです。

もちろん暑い時は外気温も暑いですから、クーラーが効いたような涼しい風というわけにはいかないですが、でもエアコンを効かせて早く効果が出るにはこの方法が結構良い方法ですので試されてみてください。

この方法のミソはドアをバタバタ開け閉めすることです。

コツとしては、ゆっくり開けて、バタンと勢い良く閉める。