【海外旅行災難事件簿】ホテルフロントに預けた貴重品が無い、その時!





私の友人で、海外の支店長を歴任し、その後大会社の社長となり腕をふるった方。現在は退職。その友人が私に話してくれた話。

海外赴任時にある時、アメリカのあるホテルに泊まったそうだ。

そして貴重品を良く日本にあるように、ホテルのフロントへ預けたそうです。日本のホテルと同じ様に書類にサインをして。

その後

仕事を済ませ帰ってきてフロントに行き、貴重品を出そうとしたら、もう貴重品は「お出しになっております」と言われたそうです。

フロントは「サインもちゃんと頂いております」と見せてくれたそうだ。

彼は、「いやこれは僕のサインでは無い」と言ったのですが、フロントはサインは同じ様ですから見せて間違いないと。

海外では全く同じようにサインできる者がいるのでしょうね。

しかし彼は海外でのそう言ったトラブルを幾つも体験しているらしく、サインは英語文字で書かず日本で書くそうです。←これがミソかもね。

そして、ちょっと分かりずらい気が付かない所に点をいれておくとの事。←これがミソ

フロントでサインを見せられた時、その内容を説明。「これこれこう言う分けでここに点が無いから私のサインではない」と。これで理解してくれたそうです。

これが海外旅行のプロの手法なのだ・・・さすが!

この話を聞いた後、私は海外旅行の時は崩れた日本語でサインします。バカの一つ覚えかな??はは

そして、私が以前海外旅行した時、連泊だったので部屋にキャリーバックに鍵をかけて出かけたのですが、帰ってみたら明らかに開けられていた。

この話を彼に話ししたら、それは海外では当たり前と言われました。

おお、怖い。日本の常識は通用しない。

ある外国人に言われました。

世界から日本をみたら日本が例外だよ・・・と。

【諏訪市観光】諏訪湖大花火大会2017 諏訪湖の湖上に広がる素晴らしい花火3連発





諏訪湖の花火大会はすばらしいですね。これも友人Mさんがスマホで撮った動画を送ってきてくれました。許可を得て掲載です。

諏訪湖の花火をお楽しみください。

【タイヤの乗り心地ってこんなに違う】愛車のタイヤを交換、そしたらこんな事が!?





先日縁石にヤイタの側面を擦り、破れパンクさせてしまった。
いつもの修理屋さんに行って修理をしてもらおうと思ったら、修理は無理で新しいタイヤと交換しなければためだとアドバイスされた。

そして、私の車の他のタイヤを点検した彼が、こっちもダメだと言う。今まで私が思っていたのは、山は写真の様に十分あるのでまだ大丈夫と。
しかし確かに横は結構減っていた。

彼が言うのには、タイヤの空気圧が少なくで乗っていたので中央の山の部分は減らず、横が減ってしまい、その様になったと説明してくれた。なるほど。
指摘されたタイヤは確かにもう矢印の所が白く下地が出てる。

確かに、タイヤの空気圧は前の車検後はチェックした事が無かった。1ケ月一度はチェックした方が良いと指導された。
仕方がないので、新しいタイヤに全て交換することに(まだ十分履けるタイヤもありましたが)

そこでタイヤ屋さんのスタッフに、「クッションが良く、音が静かで良いタイヤ」は何が良いのかと聞いたら、ブリジストンの何とかと言う高級タイヤ。
結構価格も良い。

(上のパンク写真は今回の記事内容とは全く関係ありません・イメージ画像)

自分の希望を言ってしまったので後には引けず、そのお値段がいい高価タイヤをお願いする事になってしまった。(あ~臨時高額出費に泣き)
タイヤ交換後、車に乗ったら確かに乗り心地は本当に違う。良いんだよな。こんに違うとはびっくり。

確か、前回交換時は、まあタイヤなんて擦り減る物だから安物でいいやと思っていたので低価格のタイヤを装着した記憶がある。各段の差にびっくり。

お店の方が言ってました。そのタイヤを装着したお客様は「もう他のタイヤは履けないと」言ってましたよ、と聞いた時は半分はウソだろうと思っておりましたが、それはどうも本当の様だ。
僕はこのタイプのタイヤを次回も履くだろうなと思う。