▶本当に具合がいいハンズフリー 本当に具合が良かった体験 BT640

昔と違って今はメールで仕事の打ち合わせが多いけど、やっぱり電話でのやりとりも多い。

車に乗ると、相手に伝える要件を思い出したり、また相手からは良く電話かかってくる。そんな時便利なのがハンズフリーの装置だ。

いままでに、多くのブルートゥースのハンズフリー用の物を買って使ってきた。一番高いものでは、有名な某メーカーで16000円位する物。その他にも10000円以上するものも。

いままで、ハンズフリーの器具に投資した額は数万円以上になる。中には有名な日本のメーカー製でも、とても使い物にならないひどいものもあった。

家にはブルトゥースのハンズフリー品がゴロゴロと。

別に趣味で買ってるわけじゃあないけど、やっぱり仕事で使うので便利な良いものを欲しいと思う。

私がおすすめなのがこれ。BT640(絶対おすすめ、買って損なし)

まずはセットして置く台があるので、常に待ち受けと充電ができる。電話がかかってきた時は、その台からはずして耳に装着するだけで、簡単に話ができる。

いままでハンズフリーの機器を購入した時、いろいろに詳しい友人に電話して、通話の音質とか雑音とか、外部ノイズなど必ず毎回レポートをもらってる。

このBT640は本当にお勧め評価。

前、これを普通車に取り付け、レポートをもらったところ、ハンズフリーの機器使用で電話してると言わなければ、普通の電話と間違える位に良いとのレポート。いままでいくつかのハンズフリー機器を使いましたが、こんな良い事言われたのは初めて。車の外のノイズが入らないか聞いてみたが全く問題ないと言う。

今回音の騒々しい軽四トラックに、同じ物を新たに2台目で購入して取り付けた。

平成12年の軽四トラックサンバー、登り坂で音が騒々しい状態で、いつもレポートをくれる彼に電話して、様子を聞いてみたら、前回の普通車に取り付けたと同じで、ほとんど外の騒音は気にならないとの事。車だと言わなければ分からないと言う。
本当かなあ、うそじゃやあない?と耳を疑う様な回答。

いままではマイクロフォンは口元に近くなるような長さが長いものでないと、騒音が入るのだろうなあと思っていたがどうもノイズキャンセルの技術がすすんでいるのだろう、短くても調子がいいことにびっくり。

値段も安いし、使ってみて全く調子が良いので、お勧めである。

利用しない時は台に保管しておけるので、充電が気にせず楽だし、電話かかってきた時、おもむろに取り外し耳に装着すれば電源が入り通話が可能だ。

私の場合ですが、耳へ引きかける部品はどうも合わない。またついてくるゴムの部品も合わない事はないけど、どうも装着が悪く途中ではずれてしまう。

実はそんなものは全部はずして、プラスチック部分そのまま耳の穴に押し込んで使っているが、これが一番いい。落ちない。

同じ様な他の機種も使ていますが、やっぱりついてくる耳の部分に取り付けるゴムのものは全部はずして、本体そのまま耳に入れてるが(音が出るところ)、これが落ちずに一番良い。

痛くもないし、違和感もなく・・・・

人により耳の穴の大きさも違うでしょうから、この内容は他のに方に合うかどうか分かりません。私の場合ですので参考程度にして下さい。

今回はイエローハットで4500円位で買いまいたが、アマゾンだと半値位。

受話の時は、かかってきたら受け台からはずして、耳に装着すれば、通話ができる。

電話をする場合は、そのまま耳の装着していて携帯の発信しても通話ができない。多分仕様だと思う(他の機種も同じ)

発信する時は先に電話をかけて、接続が開始したら(呼び出し音が出たら)、このハンズフリーを台からとりはずし、耳に装着。問題なく通話ができる。

ただ、音質については気になさる方は少々気に食わないかも知れません。私の場合はあくまでも通話が問題なく成り立つかが基本に考えているものですから。いい音で音楽などを聞きたいと言う方にははたしてどうでしょう? 音質の期待はしない方がよろしいかと。

まあ、この類の機器で音質を求める方が無理かと。

今度は事務所用に1つ購入しようかと思ってる。最近は昔と違って携帯に電話くれる方が多いので、電話がかかってきたら、これを取って耳に入れれば通話可能になりますから、両手が使えて仕事がはかどるのではないかと思う。




▶スキー靴の選び方はどのようにすれば良いのか?経験談

スキー靴の選択って結構悩むところ。
私のスキー靴も、もう10年選手になってしまった。スキー靴は5年たったら考えた方がと、メーカは言うが十分10年は余裕で持つと思う(確実ではありませんが)
今まで履いていたスキー靴の買った時の事は良く覚えていませんが、足首が曲がりやすいモーグルなどで使う柔らかいものにした記憶がある。

今回、靴を新調しようと、スポーツ屋さんへ。
そのお店のスタッフに相談に乗ってもらい、いろいろな靴を履いて比べてみた。
自分で実際履いてみて違和感が無ければそれで良いかなと言うつもりで、いろいろな靴を履き比べてみた。
足のどこかが靴にあたり違和感とか痛いのがあれば、除外とし、まあ、これで良いかなと言う靴があったので、それに決めかねていた。

その後、参考のためにと他の少しお値段が高い靴の試着をお願いして履いてみた。
すると、一つの靴がウソの様に自分の足にフィットするのではないか! こんなに違うものかと衝撃だった。
で、同じ靴の種類のサイズの0.5mmほど大きいものを履いてみたけど、全然違ってだめ。月とスッポンの様に違う。
値段の問題でなく、その足に合うかどうかだ。

スキーの上級の皆様がスキー靴のインナーを足に合うよに整形して利用してますが、その意味が良く分かりました。足がフィットする感覚が・・
まあ、これでスキー一段と上手になる訳ではないのですが、スキー操作は足が命ですから、確実にフィットするのが本当に良いのでしょうね。

余談ですが、スキーの大先輩方に、スキー靴代えると上手くなると聞いたら、ある人はフィットするからまあねえと言う方、そして今一人は「靴代えて上手くなるなら、だれでも買い替えるよ・・・」と(笑)上手、下手は本人の技術ですからねえ・・・

一般スキーが靴を買う時は、いろいろお店で履き比べてみるがのが、言わずとも一番です。いろいろな製造元、種類があるので、いろいろ履いてみる。しかし比べている内になんだか分からなくなるかも知れませんが、今回の私の様に、本当に自分の足にフィットする物があると、これだ!と分かります。同じメーカーでもちょっとサイズの大きめ、小さ目などできるだけ多くの靴を履き比べてみると、合うのがあれば迷わす、瞬間に分かります。

だいたいが、自分の足のサイズにあったものを試し履きすると思いますが、同じ靴でもサイズにより全然履き心地がちがいますから、ワンランク、上下のサイズを履いてみると、自分に合うがの発見できるかも知れません。私が今回フィットしたのはのワンラック上のサイズでした。

もし無かった場合は、一番合っていそうな靴に妥協するしかありません。
あとは履いてると靴も、足もそして自分の感覚も馴染んできますから心配いらないと思います。

靴の固さみたいのものもありますので、それは販売店のスタッフに相談した方が良いと思います。

その後の記載

やっぱりフィットする靴が滑っていても感触がいい。
いままでの靴が悪かったせいかも知れないが、やはりいい靴だとスキー操作が多少思ったようになる・やっぱりスキー靴は大事だ。

▶中国の絶景 絶対行ってみたいところいっぱいある


この絶景はすごい、行ってみたい。