▶最高の天気と雪質の白樺2in1スキー場(滑ってきました)

2月の連休の終日、蓼科山の麓、白樺2in1スキー場で滑ってきました。
天気は最高、雪質も抜群に良く、楽しい滑りができました。リフトで上がった上の展望台でちょっと写真とビデオ撮ってきました。

頂上付近からゲレンデの下を見下ろす。今年は周りの雪が少ない。ゲレンデには十分雪あります。全面滑走可能です。

車山方面を望む

 

向こうが八ヶ岳連峰、昨日八ヶ岳の阿弥陀岳の南尾根で大学生の滑落遭難があり20歳の若者が命を落とした。痛ましい話です。
まだ若いのに本当に残念です。南尾根は結構急だからなあ・・・

日曜日と言う事もあり、スキー、ボーダーとも多くに方が楽しんでいました。

リフトを降りた、ちょっとした展望台でスマホでビデオを撮ってみましたので様子をご覧下さい。

 





▶iphoneのSIMを取り出す道具ピン棒を失くしてしまった(無くても簡単にSIMを取り出す方法)

まあ、この内容はどうでも良い事なのですが、また、他にもいろいろな細い小物があれば対処できる事ですが。

あまり無い事ですが、実際にiPhoneSIMをの入れ替え様と思ったところ、シムの台座(トレイ)を抜くピン棒がどこかへ行ってしまい、探してもなかなか見つからず困る時がある。

こんな時一番簡単で利用できるものが、画鋲である。

画鋲の方がiPhoneに付いてくる道具よりずっと使いやすい。

方法は画鋲の針をシムを取り出す穴に差し込み、押せば純正で付いてくる道具より軽く取り出すことができる。

無くしてしまった方は一度試してみたら??? 多分どこにでもあるから探すにも楽だし・・・・

 




【世界的に有名な猿温泉】【湯田中観光】地獄谷野猿公園へ行ってきました。寒かったあ~




南の国の友人ご夫婦が、まだ雪を見たことがないと訪ねてきた。

近隣の雪のある観光地とかスキー場を見せてあげて、世界的に有名になっている地獄谷野猿公園を案内してきました。
天気は冬型の天気の日でしたので、寒かったあ~。友人ご夫婦は寒かったらしいが、クレージと叫んでいました。

駐車場から2km位歩くので大変。整備された山道を(どちらかと言うと平坦です)歩きました。ゆっくりあるいたので40分以上かかったと思う。

多くの観光客とすれ違いました。中国系の団体様が圧倒的に多かったですが、白人の旅行の方も多くおりました。

白人の方々は団体旅行と言うより個人旅行と言った感じ。またカメラを持った女性一人の白人女性が何人かおりました。

途中行きかう方々の会話する声を聞いて判断するにすれ違った日本人団体は3組だけ、あとの数十組は全部外国人でした。

この地獄谷にある旅館・・  友人はniceと叫んでました。 雪の見たことのない人には感激の様です。

目的地に入る少し前で出迎えてくれたのはこの子ザルちゃん。なんとも可愛い。

目的地に到着、大人の入園料800円を払って・・・
サルは人間と同じ様でお風呂の入っている時はとても気持ち良さそう。寒いので願わくば一緒に入りたいくらい。温泉の温度は41℃位らしいから、最高だね。

観光客で一杯。この日の気温はマイナス数度はあると思う。体が寒くなってきた。

猿が温泉に入ると言うのは世界ここだけの様で、珍しいので世界のテレビで放映されるようです。今日案内した外国人もテレビで見たことがあると言ってました。

寒いから帰ろうと思っても、友人ご夫婦はカメラであちこち、そして猿を撮りまくり、なかなか帰途につけず。

声をかけてかえってきました。

実は行く前にはどこに行くとも目的地は伝えず連れて行ったものですから、最初は極寒の中を歩かされるので少々面白く無い顔してましたが、温泉に浸かる猿をみるやいなや、喜びの顔に変わって、帰りには大変良かったとお礼の言葉を頂きました。楽しんでくれた様で、案内した私も一安心。

参考項目

・駐車場からの通路は比較的平坦ですが、通路には雪があり凍っているとこもあるので、滑らない靴を。

・冬は気温がすごく寒いので防寒の対策をしっかりと。防寒ジャンパー、防寒靴、手袋。

・道路は早く歩いても片道30分位かかる。

・入場料800円徴収される。駐車場は無料。

・駐車場の誘導員がいるのでそれに従うと駐車できますが、結構冬は満車となる事が多い様です。そんなに広くない。

・猿には物を与えないこと。威嚇するような行為をしないこと。
見てたら、外国人が触ろうと手を出したら、カー!と威嚇してきた。怖い!

・他の猿公園と違い、本当に近くに寄ってカメラ向けても平然としてる。慣れてるのだろう。

・参考のために、地獄谷野猿公苑の電話番号は 0269-33-4379

・川に対して道路が反対側にあり、そちらから行くとあまり歩かなくて済みますが、冬季間は通行止めとなっていますので利用不可能。

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