眠っている時の頭の回転が凄い(自分の経験から)これを生かせば超能力人間になれる

眠っている時は沢山の夢を見ることが多い。その夢の中で昼間困っていることを解決をしてくれる夢をみる事がある。これは多分誰でもそうではないだろうか?



何人かの方に話をしてみると、やはり同じ経験を持っている人が多い。

私はいままでに何回もそれで助けられた。人によればこれが「神のお告げ」なんて言っているのかも知れませんが、きっと脳は寝ている間に昼間の出来事、今後ありうる事を整理しているのでしょうね。

ある体験

自分でも一番すごいなと思った事が・・・

もう随分前ですが、私は技術者で、ある時新しい見た事もない構造の(電気的回路を含む)の装置(自動機)の修理を頼まれた。
中をみるが全く理解できない構造。いままでの自分の技術に自信があったので、ギブアップする分けにもいかず、朝から晩までその機械の前に座りこんでしまった。

入力から出力の流れから、いろいろな想定を考えて、試したりして見たが、ある一部だけ自分では理解できない構造のため、まったく解決できず。

海外製品だったので問合せもできずで・・・悩みました。
さすが何十時間も機械の前で立ったり座ったり考え込んだので疲れました。

残念ながら、自分の技術不足で解決できず泣きました。

その日は諦めて、なにも考えずに床にはいりました。

すると次の日の朝夢の中で、ある可能性が浮かんできた。それは高度の技術でまだ自分が習得していないもの。
多分この仕組みであれば、この回路は直る訳だと!
直ぐに現場に行って、調べると夢の中に出てきたとおりで、あっと言う間に直ってしまった。(昨日の1日の苦労はなんなんだ)

なにか自分の知らない世界を夢が教えてくれた。私はその時興奮し自分の脳みそに感謝した。

今朝の体験

実は昨日からある物がどこかに行ってしまい、夕方から一生懸命探したが見あたらず困っていた。必要なものだから。
置きそうな場所は2回も3回も可能性のあるところ全部探したのですが、無い。また無意識にしまう事もあるので、その可能性も考えて、それらしき場所を探して見たが見当たらない。

大きさとしては30cm位もあるものなので、その辺に隠れる物でないし見えれば直ぐに発見できるもの。一生懸命さがしたがどこかに隠れてしまってどこにも見当たらず。「なんて俺ってバカなんだろうと自分を責め」

困り果てていました。
仕方がないので諦めて就寝。

すると、今朝、夢に出てきた。なんと夢の中では、なにか分からないが物の下に隠れているのではないか?

早速、隠れていそうな場所の物をどかしてみると、その下にあるのではないか。わお~夢が教えてくれて簡単に見つかったあ~
所要時間たったの1分。

その探し物は、普通に置いたのですが、たまたま上から布カバーなどが落ち、それと一緒に下に落ちその下敷きになったので、想像もつかない場所にありました。夢って凄いなあ。やっぱり神様かも。

先日も、ゴルフの時の夢と事故を書きましたが、夢って凄いねと感じます。

私の長い人生の間、こう言った経験が多くあります。
これをおおいに訓練して活用すれば、いい頭の持ち主になれるのでは?

超能力者になれるかも・・・・

本当に起こったしまった不思議な災難(私の経験談)額が陥没、救急車で(夢で予言)

▶本当にあった不思議な話 白い玉が空中を浮遊!?(写真に白い玉が)


 

嘘の様な本当の話、まさか・・・(本当にあった私の実体験)




以前トヨタのクラウンを愛用しておりました。

新車を買って、気持ち良く楽しんでおりました。

長野県松本市のショッピングセンターの立体駐車駐車場での話。

有料駐車場ですが、車を止め、車から降りて、振り返って自分の車を確認した。が、その時目に飛び込んできたのが隣の車。

その隣の車はまったく同じトヨタのクラウン。もちろん色は同じの白、そしてグレードのなどのタイプも全く同じ車。それならまだ良くある事なのですが、ナンバーを見たら、同じではないか・・・・

え~!!!!そんな馬鹿な???

慌てて戻りその車の中をのぞく、僕の車とは中に置いてあるものが違う・・・
一瞬きつねにつままれた気分・・・はあ~?? まさか??

で、良くナンバーを確認したら、ひらがな一文字が違うだけ。
一瞬見ると間違えるよね!

その時に写真を撮ったのですが、どこかに消え失せてしまい、証拠物件残念な事をした。

長い人生を送っているといろいろな事もあるんですよね。

 

本当にあった嘘の様な偶然の話(私の実話)




私は信州に住んでいるので、東京までは車で2時間ほどかかる。
ある時、仕事で東京へ・・・

首都高速の新宿辺りを都心に向け走っている時の事、用事を思い出して携帯電話で友人に電話した。

少しいろいろ用件を話した後、「俺今日は用事で新宿なんだけど」と話した。
すると彼は「おお、俺も今新宿だよ」と言う。
おお、そうなんだ、「今僕は首都高」と言うと彼は「えええええ、俺も首都高だよ」・・
で、どの辺を走ってるのと聞いたら、なんと今僕の走ってるところと同じではないか・・
で、良く隣りの車を見たらなんと、その彼が走っているのではないか。
僕は追い越し車線で、彼は走行車線!

お互いに、おおおおお とばかりに顔を見合わせて感激。苦笑い!

こんな偶然もあるもんだね・・・

これって、なんとなく友人の気配を感じ、用件を思い出し電話したんでしょうか?不思議な物語です。