【不思議な恐怖体験】知り合いのおばあさんが訪ねてきた。そして帰っていった。しかしその時間はもうおばあさんは亡くなっていたのに??




これは私の友人が話してくれた話。

彼はもともと普通の田舎であり、普通の生活をしていたそうです。

ある夜夕方暗くなってから、玄関のチャイムが鳴るので出て行ってみたら、山向こうの知り合いのおばあさんが立っていたとのこと。

別にそんなに用事はないようでしたけれども、こちらに来たから寄ったと言うことを話してまた帰っていたそうです。

あまり気にもせずこちらに来たのだからついでに寄ったんだろうと気楽に考えていたそうです。

しかしそれからしばらくして、電話が鳴った。

なんだろうと思い電話に出てみると、先ほど来たおばあさんが亡くなったという連絡なんです。

電話の内容を聞いてみると、先程おばあさんが来た時間は、もうとっくにおばあさんが亡くなっている時間であったのだ。





本人は電話の主に死亡時刻をしっかり確認してもやっぱり間違いない。おばあさんが自宅へ帰るまでにはそこそこの時間がかかるはずなんです。

しかし電話の内容からすると、家に来た時の時間は既にもう亡くなっている時間。そんなバカな??

そんな話を電話の相手にすると、夢でも見たんじゃないのと笑われたそうです。

ちょっとおばあさんが亡くなってから、会いに来たんじゃないかと本人は考えたそうです。

これは人の話ですから真意はわかりませんが、もし本当だったらちょっと怖いですね。

本人は後でぞ~としたそうです。

こういった話はちょくちょく耳にしますので、本当にあるのかもしれませんね。

実際にあった私の不思議体験もありますので併せて参考にお読みください。

【本当にあった怪奇現象事件】私がとんでもない経験をしました。お葬式の後、仏壇から消えた。それも4回も・・(コメント追加)

【怪奇現象を目撃】本当にあった怪奇現象 白い玉が空中を浮遊!?人の魂か?

【笑ってしまう話】ある関係者の方からこんな思わず笑ってしまう話を聞いた。警察だたに。




ある山の中に、女性の遺体放棄があると大騒ぎとなり警察が乗り出した。

警察が確認するとなんとそれは、よく言われる等身大のダッチワイフだったらしい。

しかし山の山林の中でそれが転がっていると女性の遺体と間違えるよね。無理はないと思う。最初に発見した人はぎょっとして慌てたでしょうね。

世間を騒がしたということで、 警察が捜査に乗り出したら一人の男性が上がったそうだ。




そしてその方の話によると、数年前に妻がなくなり非常に寂しくて、ダッチワイフを購入して自分の心と体を癒していたようだ。

一人住まいだったのですが、いろいろの理由から親族と同居することになった。そしてそのダッチワイフの処分に困り、山の中に遺棄したようだ。

どうも本人は数年連れ添ったので非常に愛情が湧いて、切断したりとかしてゴミとして破棄するには耐え難くそのようになったようです。

ダッチワイフというものがどのようなものかよくわからなかったので、ネットで検索してみたらいろいろあるんですね。

値段が数十万と高いけど本当に人間とそっくりというのもあるようです。 こんなお人形が一人横にいつもいると楽しいかもしれませんね。

気持ちはわからない分けではないが、思わず笑ってしまった。

【海外旅行での大失敗談・・トホホこれには参った】 海外旅行をしてる時にこんなトラブルが。これには大変参りました。はずかしいやら・・・



これは私が海外旅行で体験した大惨事。

海外旅行の途中で、トイレに入った。私は当然男性ですから男性用の小便便器の前に立ち用を足した。

そしてズボンのチャックを閉めた。そのチャックを閉める力が強かったのか、チャックがあまり調子が良くなかったのか、そこでチャックが壊れてしまったのだ。

アワワと慌てて、大便用のトイレに入り、外れたチャックの開けたり閉めたりする金具を何とかして、戻そうと試みるが全くうまくいかない。

これには焦りました。



気候は夏に近いので上はシャツ1枚、ズボンのチャックの開いてる部分をそのシャツで上から隠そうとするのですが丈が短いのでカバーできない。

これには参りました。片方の手には荷物を持っているし、開いている手でいつも前を抑えて歩かなくてはいけない。

またズボンがちょっときつめのズボンだったので、手を離すとがっちりと開いてしまう。

これには本当に参りました。

キャリーバッグの中には替えズボンは持っているので、 そこまでたどり着けば問題ないのですがそこまでが問題。

とりあえず前を手を隠しながら歩いて替えズボンにありつけましたが、ちょっと恥ずかしいアクシデントでした。

友人に話をしたら大笑いされてしまった。