【ヤフーオークションで悪評がつくとどうなるか】沢山の方がヤフーオークションを利用してると思いますが、悪評ってありますよねそれがたくさんつくと大変なことに。





最近私、いらないものの処分でヤフーオークションを使って販売をしています。

ある人が私の出品したものを落札しました。金額的には1000円足らずですが、ところがその方、なぜかなかなか送金してこないんです。

その方の評価を見てみると、正常に取引をしているものはいくつかありますが、落札者による取り消しが行われたという表示が幾つか出てきます。そして悪評価がいくつもあるんですよね。

最初はこの方、料金を支払わないのでこういう結果になっていると想像してました。

もちろんそれが原因だろうと思うのですが、どうも悪評価の数がある程度ある人の場合、出品者がトラブルを避けるためにその方を拒否してしまう方法がとられている可能性があります。

その落札者のコメントを見ると、その商品を欲しかったのにキャンセルされてしまったということが書き込んであります。

すなわち評価が悪い方だと、やっぱり色々と問題があります。

私の今までの経験では

私が落札者で出品者にお金を振り込んだのですが、全く商品を送ってこない。催促のメールを送っても返事が返ってこない、仕方がないので ヤフーにその旨を連絡して処理をしたのですが。これも結構気を使ったり、無駄な時間を使うので、面倒になります。

またある方は、落札をしたのに全くお金を送ってこない、何回か催促をすると送ってきましたが、これ催促しないと送ってこないのではないでしょうか。この方は悪い評価が結構ありました。もちろん全体的にはそんなに悪くない方なんですが。

その他にもこういう例が何件かありましたが、こういう悪評価が多数ある人は、結構いい加減にこのヤフーオークションをやってるんでしょうね。

つまり取引の相手からすると、そういう労力そして気を遣うのが面倒だから、悪用さがある程度多い人は削除されてしまうんでしょうね。

だから、自分ではそのつもりが無くても悪評が付いてします。となるのです。

信用が大事という事が良くわかりますね。

つまり、悪評価の数のある人は、そういう具合に良くない取引者とみなされて、先に拒否されてしまうので、本当は自分が欲しかったのにそこで削除されてしまうので取引することができなくなるということになります。

もちろん落札者の時はすぐに送金すればそういうことはないですけれどもね。

ヤフーオークションをしている方にはそういう悪評価の多い方はすくないですけれども、そういう悪評価の高い方も何人かいることは事実です。

ヤフーオークションを全くやってない方からよく聞かれます。そんな取引をして大丈夫なんですかと?

ヤフーオークションはやっぱり店頭で物を買ったり売ったりするのとは違いますから、どうしてもリスクはつきものです。そういうリスクがあるという覚悟でやっぱりやることが大事ではないでしょうか。




もしそれが心配だったらやらないほうがいいでしょうと提言してあげます。

最近のヤフーオークションは結構しっかりしてきましたので、詐欺まがりが通ることは少なくなりましたが、このヤフーオークションが始まった頃は結構ありました。

私もその時に数万円くらいダマされたことがあります。まあこれもうリスクだからしょうがないと思い諦めましたが。だってその資金回収考えても返ってくるかどうかわからないものを無駄な労力を使うのが大変ですから。

 

【SONY赤外線ワイヤレスヘッドホンを使ってみた。評価】最近のワイヤレスは Bluetooth が主流ですがあえて赤外線の機器を使用。その評価




赤外線のワイヤレスヘッドホンというのは1980年代にソニーから発売されました。

最近は Bluetooth のワイヤレスに多くのものが変わってきて、赤外線のヘッドホンなどはほとんど見なくなってきました。

赤外線のワイヤレスと Bluetooth のワイヤレスを比べてみると、赤外線の場合には光ですからやっぱり見える範囲でないと繋がりません。

しかし Bluetooth の場合は電波ですから多少離れても見えない範囲でも使用することができるので、便利ですからそれが主流になったんでしょう。

現在私の環境は、他の機器が Bluetooth でデータのやり取りをしているために、極力被らないようにあえて赤外線のヘッドホンを買って使い始めたのです。

今まではワイヤー付きのヘッドホンを使っていたのですが、色々作業しながら動き回っているとやっぱり動く範囲が限られてしまうのでストレスが溜まりました。ワイヤレスはいいですね、とりあえず部屋の中を自由に歩き回るので色々やりながら音を聞くことができる。

今回の購入はソニーの TMR-IF245R(送信機)と TMR-IF245R(受信機)

送信機の電源は直流の12Vですけれども、電源アダプタのついてるのでそれを100ボルトのコンセントに差し込めば問題なく使える。

受信のヘッドホンはドライバーユニットはダイナミックタイプで40ミリ。バッテリーは付属の充電式ニッケル水素電池を使っている。

ヘッドホンは送信機の台の上に乗せると自動的に電源が切れて充電が開始されるのでこれはとても便利です。色々気をつけなくても良いので気に入ってます。

これは単4形2本の乾電池でも使えるようです。

使ってみると伝わる範囲は数メータ弱とそんなに広くはありません、また中間に遮蔽物が出ますと雑音が出たり消えたりすることがあります。当然部屋の外に出ると繋がらなくなります。

この辺はBluetoothと比べるとちょっとやっぱり悲しいところですが、そういうものだと思って使うしかないと思います。

私の場合は音響関係の操作をする時にモニター用に使用していますが、便利ですね。またそんなにその場所から離れてモニターすることはないのでこれで十分です。

ご家庭でテレビとかを静かに効く時に使用するのであれば全然快適だと思います。

本質的には値段が値段ですからこのくらいのもんでしょうか。決して悪くありません。




ちょっとその辺の高めのイヤホンよりいい音がしてると思います。

私がモニターするには Bluetooth でも全然問題ないのですが、他の音響データをブルートゥースで送信する場合があるので、その時に色々と問題が起こってはいけないので、 Bluetooth はひとつにしています。 何かの拍子にちょっと切れたりとかの確率が高くなるという理由からです。

結論を言いますとなかなか調子がいいです。場所的に決まった場所で利用するなら全然音もいいし問題はないのではないでしょうか。

その後

いろいろ試してみましたが、赤外線による音の遅れは、マイクロフォンを使い自分で声を発生し、遅れを確かめて見ましたが、ほとんど問題ない。感じられませんでした。

【ためになる血液の話】今回は血液型と輸血の話です。こんなことがあるんだと大変参考になります。そうなんだ!




動物類には全て血液があり、その血液が大変重要な役割をしているのは皆さんのご存知の通りです。

先日ちょっと知り合いの専門家から話を聞きました。私の知らないことも多くあり、大変参考になりましたので、ちょっと記載したいと思います。

血液を輸血するというのは結構昔からあったようで、 ローマ時代にもあったようですね。その方法は現在のような方法ではなく、血液を飲むということをしたらしいです。

また1600年の中頃には、輸血をした例があるようですが、その時は人間の血ではなく羊か何かの動物の血を輸血したようです。書物によるとその治療でも効果を上げていたという結果があったようです。

しかし動物の血で大丈夫なんでしょうか?怖いですね。それで治療効果が上がると言うのもなんか分かりませんけれども。

当時は輸血による事故というのは結構あり、原因は 血液型の違いの判断ができなかったようです。




その後1900年代に入り血液型がわかるようになり、輸血をしていい血液型、やってはいけない血液型が発見され、それが分かるようになってから輸血による事故が大幅に減ったそうです。

どの血液型からどの血液型輸血がいいとか悪いとか、とあるようですがしかし現在では同じ血液型のみ輸血をしているそうです。

話はそれますが、

血液型によって性格が違うとよく言われて、あなたは血液型は何型ですかなんて聞かれることもあります。

以前に読んだ大学の先生が書いた記事なんですが、 自分の講義を受講してる学生達に血液型を聞きとり、そして彼らの性格を調べてみたのですが、血液型と性格には全く関係がないということが書いてありました。

でもなんとなく、血液型判断というのがよくありますが何か当たってるような気もするんですけどね。本当はどうなんでしょう??