【頭にくる腐ったオヤジの話その2】 宴会が終わって二次会での話。こんな腐ったオヤジは勘弁してもらいたい。



一次会の宴会が終わり 2次会の会場に移動することになりました。
行った先はカラオケのある 女性スタッフのいるお店。
そこで宴会をした仲間達とワイワイと話をしながら 一杯飲みながら楽しんでいました。
このお店には我々以外にも他のお客さんが いました。
そして途中からカラオケが始まりました。


すると私と一緒にいたあるオヤジが、 カラオケうるせー と言い始めたのです。
この店はカラオケが結構メインで カラオケの好きな人が来るんですよね。 その店でカラオケうるせーとはどういうこっちゃ。
私がそのオヤジに言いました。
ここはカラオケをするとこですから仕方がないですよ。
するとそのオヤジは、 カラオケうるせんだよ 話もできねえ・・・と。
でもその本人も 時々カラオケを歌うことがあるんですよ。
何でしょうね。
カラオケ歌ってると、 カラオケうるせえなア・・・と何回も。


何回も少し大声で言うので私も またそのオヤジに、ここはカラオケをするとこですからしょうがないでしょ。
と言うとオヤジは 怒り出して、この店はうるせんだよ カラオケなんかやめちゃえ!
いや全く現実を理解しない酔っ払いオヤジで。
僕が応対するせいか僕に向かって何回も同じことを怒りながら言ってくるので、 とうとう 僕も我慢ができず ついつい言い返してしまいました。
「そんなにうるせーならここはこういう店だから違う店行けよ!」 とちょっと激しい口調で。
するとその彼は よほと頭に血が上ったようで、
「てめえこの野郎、若造のくせして俺に意見する気か」 と言いかかってきました。


まこれ以上対応しても 癖の悪い酔っ払い オヤジですから 対応するだけ馬鹿です。
後はその後はしっかり無視をしていました。
しばらくするとオヤジはどう思ったか知らないけど 一人ですごすごと店を退散していきました。
いなくなったで、さーさっぱり。
酔っ払うと 世の中は自分だけと言うな 腐ったオヤジがいるもんですね。
それから1ヶ月ほどしてそのオヤジさんに会いました。
私は彼の事は何とも思っていませんかのでどうってことはないんですが、 そのオヤジさんから「この間は大人気無くて悪かったな」と、 思ってもいなかった言葉が返ってきました。
腐った親父だけど 芯まで腐っていないなと 安心をしました。
どうもそのオヤジさんは、その現場の横で見ていた 女の子から後で えらく意見されたらしい。 だから謝ってきたんだ。


【頭にくる 本当に腐ったおやじの話】 飲み会がありその二次会でカラオケに そこでの出来事 本当に腐った酔っ払い親父。 年にはある仲間での飲み会が何回かあるのですが その中にこんな腐ったおやじが。



宴会は一般の居酒屋で開催され、その後流れでカラオケに行くことになった。
別にカラオケに行って歌を歌って楽しくすることには問題はないのですが、 その中であった、ある親父の話。
そこそこに酔っている一人の親父が 自分で歌いたい曲を一生懸命探している。
ところが自分の歌いたい曲がないようだ。そのカラオケ機械の中にはないというわけじゃなくて探し方が悪いんです。


前回来た時はこの曲があったけど今回は無くておかしいとブツブツ言っている。
どうも自分ではうまく探せないみたいで隣のお姉さんに選曲をお願いしたようだ。
〇〇と 曲があるのでそれを入れてくれという話。
ところがそのお姉さんも探しても見当たらないらしい。 その本人に「そんな曲ありませんけど」と言ってました。
すると本人はそんなはずはないと言って、今度は私の所に探してくれとお鉢が回ってきました。


私もその本人の言う曲名〇〇 も探したのですが見当たりません。
「探したけどその曲ないですよ」と言ったらその本人は怒り出して、「お前の探し方が悪いんだろう」 こないだ来た時にはここにちゃんとあったんだ、 と 怒って言い始めた。
本人が 言う曲がないので、 それらしきの曲名を出してこれがそうかと聞いてみた。 そしたら本人は「 それだそれだと」言と言ってご満悦状態に。そこで入れてやりスタート。
さあ自分の曲がかかったのでご機嫌と思いきや、 曲が違ったんです。
「この曲じゃねーよ」 デカい声でまたえらく怒ってしまった。 自分で「それがそれだ」と言っておいて。
なんかまた選曲した僕がいけないことになってえらい剣幕で怒っている。
ないものはないんですよと言ったのですが、本人は言うこと聞かずまたカリカリして怒ってきた。
先ほどの女性もあきれ返ってみてる。
あまりにも頭にきたんで
「そんなに言うなら自分で探せ!!」 と私も激しい口調で言い返しました。
本人は相当に怒って頭にきたみたいですが 結局はその曲が出ないので歌うことができず本人は消化不良のような状態。


まあその後は悪い様な口調でゴチャゴチャいろいろ言ってきましたが無視をしていました。
逆らうと喧嘩になりますからね。 何せ相手は癖の悪い酔っ払いオヤジですから。
その本人の歌はド音痴でとんでもない歌なんで願わくは歌うのも勘弁してもらいたいのですがね。
最終的に後で分かった事なんですが 本人が酔ってるので曲の題名を間違えていたんですよね。
それじゃいくら検索しても出てくるわけありません。
その後にまた彼に会いましたが、大人の世界ですから何事もなくて・・・本人は覚えていないかも。厄介なオヤジでした。


【最近の Amazon 評価の問題点】 今 Amazon で多くの商品を買う人が多いと思いますが 必ず評価を参考にしますよね。 その評価の大問題点。 ここは注意をしないと。



Amazon の商品評価が 星5個で これは問題のない商品かと思っているとそうでもないことがあります。
最近私が感じたその内容についてちょっと書きたいと思います。
まず一つは結構サクラもいるということ。
もっともらしく大変良い という評価で記事を書かれていますがどうもこれは胡散臭く、関係者が書いているんではないだろうかという思われるものもあります。
そういう意見は多数ありますね。

creozavr / Pixabay

それと 非常に悪い評価の 内容については 削除されることがあります。 また掲載されないこともあります。
これは Amazon が削除するのではなく 多分その出品者が削除できるのではないかと思います。
以前私もある商品を買いましたら非常に粗悪品でした。 とても使えるような商品ではなく星ひとつの 評価で ちょっと強烈に悪評価を書いてしまいました。
その記事は掲載されませんでした。

DzeeShah / Pixabay

最近では amazon でよく購入する形もわかってきて、 星一つの悪評価だと 削除されることがあるので 星を5個にして 悪い評価を書いてる方が時々見受けられます。 その理由は 削除されないためなんです。
我々が Amazon で 商品評価は見る時に 星の数だけで 評価していますが それが問題なのです。
やっぱり中に書いてある記事をよく読む必要があると思います。
やらせの記事なんかを読んで鵜呑みにすると大変なことになります。
以前私が買った商品なんかは、 全く利用できない商品でした。 それは故障とかという問題ではなく 全く利用目的を考えずに製造をしてあるということであって なんでこんなものが販売されているんだろうなと思うくらい不思議なものでした。


多分この辺の商品については
生産国は中国だと思うのですが、 中味がいいとか悪いとかという問題ではなく 商品の外観さえ何とかなれば 日本の粗悪販売業者が 低価格なのでと飛びついて 販売してくれるんだろうということで 出しているのではないかと思われます。
そして日本の 安売り業者が仕入が破格価格で 安いので 仕入れて販売するのでしょう。 しかしそれは使い物にならないご粗末品なんです。
多分こんなところが流れでしょう。
ただ Amazon のいいところは返品がきくそして返金してくれるというケースが多いですからこれが助かるところですね。


以前、目的があるちょっと特殊なものを頼みました もちろん商品は外国から届きました。
不良品だったので返品しようとしたら 海外に返品してくれということなので泣いちゃいました。
こういう時は困りますよね どうしたらいいかわからないし面倒だし。 数千円が泣き寝入りになりました。
まあ Amazon では 商品を手に取って買ってるわけではないので こういうリスクがあるということを考えて買うほうが良いですね。