【本当に恥をかいてしまった、バカな話】世の中にはバカなことをする人間もいるもんだ。というこの馬鹿が実は私の話。本当に馬鹿な話です。結末は・・・

これは誰しも起こり得ることなんですが、私にこんなことがありました。

仕事の所用で高速道路に乗ることになりました。車には ETC は付いていませんでした。

高速道路の入り口のゲートでチケット受け取りそして高速道路。

目的地まで約100 km 程度、ご機嫌で運転をしていました。

そして目的地の近くの高速道路の出口のゲートに差し掛かる手前で財布を探しました。すると財布がないんです。ヤバイ!

出口ゲートの手前のちょっと広めの道路脇に車を停めて財布を探しました。やっぱり財布がないんです。財布忘れてきたんです。高速道路から出られない。

クレジットカードを持っていれば何とかなったのですが、そのクレジットカードも財布と一緒に入ってるために持っていない。

まず初めに頭に浮かんだ対処方法は、その高速道路出口の近くの目的地の会社の方に電話をして、誰かここまでお金を持ってきてもらうか・・・・

次に考えたのが、ゲートに進んでゲートのおじさんにその旨お話しして何とか通してもらうか、しかしそれは無理だろうな。

次に考えたのが、そのゲートの横にある管理事務所に行って事情を説明してなんとか対処してもらう。

その最後の考えた方法しか最良の方法がないと考え、車はその事務所の前まで持って行き、中の事務所に入って事情を説明しました。

もちろん担当者はあまりいい顔をしませんが、後でお金を届けますと 何回もお願いをしました。

一般的にはそういう場合はどういう対処をされるんでしょうねえ?

しかし、その方は仕方がないようでその担当者の方が、私を信用してくれてその高速道路代金を貸してくれました。

深くお礼を言ってそのお金を借りて、高速道路代金を払って出てきました。

目的地は取引先の会社だったので、その会社の方にその話をしてお金を借りましたが、 おお笑いされてしまいました。

もちろん帰りには再びその高速道路の管理事務所により、 お金を貸してくれた方にお金を返してそして深くお礼をして帰ってきました。

人間って変なもので、夢中で何か他のことを考えていると大事に持って行かなくてはならないものを忘れてしまうんですね。

そんな大失敗から次からは必ず財布とかを確認するようにしていますが、最近の車にはほとんど ETC ですからそんなことはあまりないでしょう。

今回の場合はたまたま借りたトラックだったからいけなかったんです。

 

【大変な異常気象だ!フィリピンの気温が危険なレベルに達する52度】フィリピンの友人からものすごい暑いというメールが届いた。52°とか言っている。フィリピンのニュースを調べたらこんな記事があった。





本当に異常気象ですね、ま日本じゃこんなもんではないだろうけどもしかし52℃とはすごい。我々では生きていられない。その記事の内容は・・・・もしかしら翻訳で間違いがあるかも知れません。

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Janvic Mateo(The Philippine Star) – 2016年4月13日 – 午前10:00

マニラ、フィリピン – 州の天気局によって観測された実際の熱指数が過去数日間に危険なレベルに達したので、全国の気温は上昇し続けました。

フィリピンの大気、地球物理学的および天文サービス局(PAGASA)によると、カバナトゥアン市の熱指数は、火曜日の午後2時に52.3℃に達し、月曜日の51度での過去の記録を超えた。

州の天気局によると、暑さ指数、または人間の不快指数は、見かけの温度または人間の体に影響を与える温度として人間が認識または感じるものを提供します。

「気温が高く相対湿度が高いと、見かけの温度や指数が高くなります。PAGASAは、日光に完全にさらされるとヒートインデックスを9度上げることができます。

41から54度の間の熱指数は危険であると考えられて、継続的な活動の後にけいれん、疲労、そしてさらには熱射病を引き起こす可能性があります。

Cabanatuanは別として、国の他の部分の熱指数も今週危険なレベルに達しました。

ケソンシティーのサイエンスガーデンでは、火曜日の午後2時にヒートインデックスが45.4度に達したことがPAGASAによって観測されました。CaviteのSangley PointとPampangaのClark空港のヒートインデックスはそれぞれ50.2と51.9度に達した。

気温が急上昇したにもかかわらず、気象局は、局地的な雷雨がまだ国のいくつかの地域で起こるかもしれないと言いました。

気象局は、今年これまでに記録された最も暑い気温は3月1日にジェネラルサントス市で38.6度であったと述べた。

歴史的な記録は摂氏42.2度で、1912年4月22日と1969年5月11日にTuguegarao市で2回観測されました。

PAGASAは以前、熱中症につながる可能性がある過度の屋外曝露に対して一般の人々に警告した。

一方、フィリピンカトリック司教会議(CBCP)は、エルニーニョによる干ばつの影響を和らげるために雨が降ることを避けない、または義務的な祈りをすることになっています。

CBCPのLingayen-Dagupan大司教、ソクラテス・ヴィレガス大統領は昨日、選挙運動がうまくいくと楽観的に述べた。




「祈りの力を信じる」と彼は付け加えた。

Oratio imperataは災害の影響を和らげるために発行されます。

CBCP広報委員会事務局長は、「それを発行することによって、人間の能力はそのような問題を回避するのに十分ではない可能性があることを認識している。Jerome Secillanoは言った。

「総合的に哀悼の意を祈ることによって、私たちは神が人の幸福に影響を与える何かに終止符を打つと信じる」と彼は付け加えた。

30人が溺死した

一方、フィリピン沿岸警備隊(PCG)は、溺死による死亡を防ぐためにビーチに行く人々に注意を促した。

PCGのスポークスマン、Armand Baliloの司令官は3月1日から4月13日の間に30人が溺死したとの報告を受けたと述べた。

「大衆は注意を払うべきです。この天候では、多くの人が暑さから身を守るためにビーチで泳いだり、夜の水泳に夢中になることを選ぶ人もいます。しかし、人々は注意を払い、予防策を講じるべきだ」と彼は付け加えた。

「さまざまな状況がありましたが、これらの人々の死は溺死として分類されました。ビーチで亡くなった人、あるいは川を渡って溺れた人がいました。しかし、それらの大多数は水泳中に死にました」とBaliloは言いました。

彼は、夜間に泳ぐな、酔っているときに泳ぐな、ライフガードのいない場所で泳ぐな、子供たちが放置されていないなど、水泳時のPCGのガイドラインを遵守するように呼びかけました。

指定された水泳区域があるべきです。何人かの水泳選手が浮遊することを困難にする突然の傾斜がある場合があるからです。海岸線から水泳のための許可された距離にもサインがあるはずです。

Baliloはまた、訓練を受けた救助水泳選手ではないために、溺れている人を助けるために駆けつけた友人や親戚も溺死したケースをいくつか挙げた。

私たちが前に言ったように、あなたはあなたが強いスイマーだと思うからといって誰かを救出しようとしないでください。誰かを救うのにテクニックがあります。「水泳をする上で欠かせないことの1つはフローターを持つことです」と彼は説明しました。

原文ニュースはこちら

https://www.philstar.com/headlines/2016/04/13/1572745/philippine-temperature-hits-dangerous-levels




【新宿歌舞伎町でのこんなお話】歌舞伎町を歩いていたらのこんな面白話。笑い話かもしれません。





友人が話してくれた話ですが、ちょっと面白いのでブログに掲載してみいました。

彼は田舎から東京に単身赴任で来て仕事をしていたそうです。

たまに土曜日などにはカミさんが田舎から出て来るので食事をしたりと楽しんでいたそうです。

ある日のことカミさんが田舎から出てくるというので新宿駅まで迎えに出たそうです。

彼の住んでいるところから新宿駅まで行くには歌舞伎町の中を通るのが一番近いので、夕刻の電車の到着する時間に合わせて新宿駅に向かったとのこと。

途中歌舞伎町の中を歩いていると、怪しいお兄さんに声をかけられたそうです。

「可愛い女の子がいて20000円だよ」と言ってきたそうです。

その彼は、その誘惑をするお兄さんをちょっとからかってやろうと思い、2万円じゃ高いからもっと安くしろよという交渉をしたそうです。

そしたら少しお金を下げたのですが、本人は別に買うつもりはないので、それでも高い高いと言ってどんどん値を下げさせたそうです。

当然安い価格では折り合いがつきませんから、その場はそれで終わりなんです。

その呼び込みのお兄さんと別れて新宿駅にカミさんを迎えに行って、カミさんと合流をしてまた歌舞伎町を歩いて自分のアパートに向かったそうです。




その歌舞伎町の中での話で、

かみさんと一緒に歩いていると、先ほどの誘惑したお兄さんにまた会ったそうです。

目線が合いましたが、そのまま知らぬ顔をして通り過ぎようとしたのですが、お兄さんが話しかけてきました。

「お兄さん、安い値段じゃそんなもんだよ」と。

きっと呼び込みの兄さんは先ほどの値引き交渉が頭にきたようで、意地悪く言ってきたんでしょうね。

聞こえないふりをして通り過ぎましたが、カミさんが「何のこと?」

俺にはわからんと答えてそれで終わりになったと。

腹の中では「ヤバ!」

はは、思わず笑ってしまいました。彼の奥様には申し訳ないが・・・・