長野県の松本市ではあめの市と言われる大きなお祭りがある。お祭りの会場は大きな通りが歩行者天国となり多くの人出。
こちらの写真はそのあめの市祭りでの時代行列のスナップです。
戦国時代の永禄年間に上杉謙信が敵の武田信玄に塩を送ったことへの感謝から塩市を開いていたのが、今日では飴市となったようです。
七福神が加わる時代行列。
全国あめ博覧会・即売会、塩取り合戦、子供たちの福だるま売りなど行事が行われていました。
Wonderful Japan guide and diary Aki Yumetabi 夢旅あき
Amazon 他のネットショップを時々使うんですが、しかし Amazon の配達はすごいといつも感心する。
今回、昨日の夕方6時過ぎに商品を注文したのですが、もう今日の午後には商品が到着する。(Amazon のページで注文すると明日には配達しますと明記されてますが、そんな遅い時間の注文では絶対に明日は無理だろうと思っていました)
流れを見てみると、前日の夕方注文すると、 Amazon 倉庫では出荷準備をして、深夜の12時は運送店に引き渡し。
午前11時には県内の中継点に荷物が届き、そして多分一時間くらい後にその中継店を出発して、配達店に届く。その時間が午後の1時30分頃。
それから担当者が持って私の家まで配達に来る。こういう算段だ。
本当に早くてびっくりします。
人間っておかしなもので、商品を商店で手に持って買ってくるのは別問題として、ネットショップなどで買った場合は、やっぱり早く商品が手元に届かないかと待ち遠しいもの。
アマゾンをその点そういう心理をついているのでしょうね。
昨日の夕方と言うか夜になって注文したものが、もう本日の午後日が沈む前には我が家に届くのだから。
だからこそ Amazon で商品を注文する方が多いんでしょうね。
今回の運送会社は郵便局です 。これは普通の運送会社だったらちょっとこんな具合にはいかないかもしれませんね。
私は結構通販で物を買います。先日友達と話をしましたら、最近はほとんど通販で買い物をするようになったみたいです。結論はなんといっても安いから。
確かに商店も店舗を持って、そして従業員を置いて販売をしていたら色んな経費がかかりますが、通信販売だと倉庫を充実しておけば商品の発送に重点をおけばよいから。
また Amazon あたりでは商品の発送も結構自動化されているでしょうから。これからはますます人間が必要でなくなってくるということが多くなりそうです。
関連な別の話ですが
私の友人に、省力化を目的とする大きな自動の機械を注文生産で作っている会社がありますが、その会社は大変忙しいようです。これからはこういった特殊製品の自動機器がよく売れるのでしょうね。
人手不足で求人をしているのですが、技術を伴う仕事なのでなかなかそういう人がいないと言って嘆いていました。
実践されてる方は何人もいらっしゃると思いますけど改めて紹介したいと思います。理屈は本当に簡単なことです。
私はこの方法を始めてもう数年くらい経ちますけれども、自然にお金が貯まってることにはびっくりします。
先日もいっぱいになったので中身を確認して、勘定をしてみたら、1つが目いっぱいで10万円位もありました。数年の間にこれが4つたまり合計40万円になりました。
これは実に簡単な方法で500円玉貯金です。私がやっている方法は350ミリリットルのビールの空き缶を綺麗に洗って乾かしそれを貯金箱にするのです。
一番最初に500円玉を入れる時は、ちょっと力を入れてゴリゴリし無理やり入れると500円の穴が空きますので、その後からはそこから軽く貯金ができます。
大体一缶10万円くらい入ります。しっかり詰めると13万くらいになったこともあります。これをいっぱいになるまであけずそのまま保管します。私はいっぱいになったのでそれを誰も知らない所に保管しました。そうしましたら4個貯まりました。
先日どうしてもお金が必要な時がありましたのでそれを出して計算したら45万の金額。
自分でもちょっと嬉しい気分でした。
とはいってもどうやって500円玉貯金するかということなんですが、買い物した時にはできるだけ500円玉でお釣りをもらうようにしています。家に帰ってきてポケットに500円玉が入っているとそれを必ず貯金箱に入ります。100円玉とか10円玉貯金しても金額というのは、たしたことにはなりませんので、500円玉で実行しています。
こうした500円玉貯金をしている方って結構いるみたいですね。ですから多分私と同じように結構溜まっているのではないでしょうか。
一番大事なことはこの貯金箱に入れたお金は絶対に使わないこと。もう無いものと思ってしまっておくことです。
こういう方法により自然とお金が貯金箱に入ってますので、後で見ると結構な金額がお金になっていることが多いです。でも途中でお金がないからと使ってしまっては意味がありません。
な~だと思われる方法かもしれませんが、気になる方は実行してみてください。
じゃあ箱を作って千円札でもいいじゃないかと思いがちですね、千円札の貯金箱というのも実行できる方はやってみると2倍の金額ですからたまるのも早いと思います。私はなぜかやってみたのですがどうも思うようにいきませんでした。
貯金箱に貯まったお金はそのまま銀行に持って別口座で貯金し簡単には下ろせない仕組みに(カードは作らない)して保管しておくとますます溜まるでしょう。
以前にある友人にこの話をしたところ、実行したそうです。先日その方にあった時この話が話題になり、そうしましたらその方も結構お金がたまったようです。
たまると言っても何百万何千万ではないですが、それでもちょっとした小遣いがたまりますか嬉しい悲鳴です。
500円を入れると貯金箱も、目の前には置かずちょっと目が届かない所に置いておくのが良いと思います。目の前にあるとついちょっとお金が足りない時に手を出しそうになるので。
この貯金をしていると、だんだんと貯金箱が(私の場合はビールの空き缶ですが)重たくなるのが楽しくなります。
嘘だと思うなら実行してみて下さい。楽しいですよ!小銭でもたまると言う事は。まあ、お金持ちの方には関係ないかも知れませんが・・・・