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北朝鮮は果たして戦争を起こすだろうか？ある人の話だと、もしミサイルなどを日本、韓国などに打ち込んだ場合アメリカが黙っていず報復にしますから戦争は起こさない。と言っている。

しかし戦争というものは正常な判断ができない不安定な状態でスタートしまうことがあるので絶対に戦争が起こらないという保証はない。

北朝鮮が言うように、アメリカ、中国、ソ連などが核を持っているのに、なんで我が国が核を持ってはいけないのか。これにはいろいろな問題がある。理屈を言えばそういえばそうかもしれない。

今アメリカなどの核保有国が非難されないのは、それらの国は一応理性を持っており、よほどのことがない限りは核戦争を起こすことはないだろうという考え方です。

しかし北朝鮮の場合はどうだろう？全く国の指導者が自分の兄弟でも平気で殺してしまう、また国民では、反するものは排除していく。国民にとってはすごい怖いところです。ですから脱北者も相当の数いるのではないでしょうか。

平気で人の国の人拉致をしていくなんというのは正気とは全くかけ離れているのではないでしょうか。

普通の国であったら、自分の国が困っているときは本当にそのために努力をするでしょうけれども、北朝鮮という国は1990年代本当に困っている時でも、核やミサイルを開発するというとんでもない考え方を持った国の元首なんです。

要するに簡略に言うと何をすることをするかわからない危険な子供に危ない凶器を持たせる、といったことです 。

逆に言うと、日本もそうですけれども、近隣の国から見ると、前回の世界大戰のことがあるので、日本がもし核とか色々な軍備を装備したら危ないのではないかとみられているのは事実です。これは今までの結果論ですが、現在の日本は平和の国になっていますし、また今全国民はそんな考えを持っていませんからそういう具合にはならないと思いますが、しかしお隣の北朝鮮はどうでしょう？

日本のように過去の思想の産物ではなく、現在危ないと言う状況なんです。

北朝鮮はこれから世界的に追い込まれてくると、見境が無くなり、一番最初にミサイルを打ち込むとしたら日本でしょう。しかも日本の東京でしょう。

理由は簡単です。まず日本には抵抗力がありませんから日本に打ち込むと日本はまず機能が麻痺します。ものすごい混乱に入ります。

その後、韓国に向かってミサイルを打ち込むぞと脅かせば、韓国は聞かざる得ないところが出てきます。北朝鮮に統一される。

当然アメリカは黙っていないでしょうけれども、しかしアメリカは自分がやっぱりなんだかんだ言っても可愛いですから、どこまで日本に味方してくれるかどうかはわかりません。

たぶんもし戦争が起これば一番被害が出るのは日本ではないかと思います。

日本はこんなことをしていいいのだろうか？平和ボケですからねえ。

もし本当にミサイルが日本に打ち込まれたら、戦争反対なんて言っていられないんじゃないでしょうか？
対抗するのかそれとも降参して傘下に入るのか？？

攻撃されない防衛力は必須だと思いますけど。

素人考えの専門家ではない私の考え方ですから間違っているかもしれません。しかし危険な状況になっていることは事実です。なんとか平和に終わることを願っています。

バカなアホな私の話を聞いてください。 実際に経験した体験談です。

車を走らせていたらなんとなく馬刺しが食べたくなった。 走っている途中の道路沿いに精肉屋さんがあるので立ち寄りそこで馬肉を買うことにした。

お店によると、たぶんお店のご主人様と思いますが、今、馬肉を切っているとこですが、ちょうど端の方に売れないところがある。 安くしておくから買っていかないかと勧められた。

どっちにしろ自分で食べるものだから、まあなんでもいいかと思いタッパーに1ケース分お願いし安い馬肉を買って帰りました。 （量は結構あり）

私は家に帰ってから早速それを開けて、そして醤油とわさびを出して、そして缶ビールを出して美味しく一人で今日慰労にのんびりしようかと。

食べ始めてみると、どうも馬肉でもあまり良くないところのようです 、噛んでもこわい。 今までにない馬肉の味だ。 はっきり言って旨くない。 後の後悔先に立たず！

まあ買ってきたから仕方がないし、頑張って贅沢言わずに食べようと思い、缶ビールを飲みながら全部食べました。

ところがしばらくすると胃の調子がおかしくなり、参りました。

どうもあまりこわい馬肉だったので消化不良起こして胃の調子が悪くなりました。

食中毒のようなひどさではありませんけれども、なんか消化不良の調子がひどく悪いといった感じで、本当に大変な事になった後味が悪い体験でした。

よく安物買いの銭失いと言いますが、これも本当ですね。 よくあることですが安くてとても良いと思って買ったんですけども結構ダメなものってありますからね。

やっぱり買い物は多少高くてもいいものを買った方が良いようです。

★実際に買った馬肉とこのブログに掲載した馬刺しの写真とは違います。 こちらに掲載した写真は馬刺しのイメージです。