【大変重宝するお気に入りのデジタルカメラ】今やデジタルカメラはものすごい種類の数があります。それぞれに具合が良いでしょうけれども私のお気に入りのカメラがこれです。



カメラはそれぞれに一長一短があり、どれが悪いとかは言えないと思います。いくつかのデジタルカメラを使いましたが最近はこれがお気に入りで使っております。

そのカメラはオリンパスの「 STYLUS 1s」

発売されてからしばらく経ちますが。未だにお気に入りで現役で活躍しております。

もちろん本格的な写真を撮る時には、あるいは仕事上で写真を撮る時には一眼レフを使っておりますが、ちょっとした旅行する時などはこちらのカメラを持って出かけております。

なぜこのカメラが良いかと言うと次の項目が挙げられます。

・小型のデジタルカメラである。

・レンズの明るさが広角から望遠にしても2.8という明るさを保持している。 これはちょっと望遠で撮る時に強みです。テレ端300mm相当(35mm換算)F2.8。



・ファインダーが付いているってこと。コンパクトデジカメ等には ファインダーがついていないカメラがいくつかあります。日差しが強い明るいところで撮る時には液晶画面が見にくくてなかなか思うように撮影できないことがあります。こんな時にはファインダー付は最高です。

・ 映像センサーは約1/1.7型CMOSセンサーで、有効画素数は1,200万画素。

・液晶モニターは可動式なのでいろんな角度で撮影できるのでこれもとても良い。

・レンズカバーが自動で開いたり閉じたりする。だからいちいちカバーのないカメラのように取ったり外す必要がない。電源を入れるとカバーが自動的に開いてくれるからだ。

簡単に言うとこんなところが大変気に入って使ってるカメラです。

旅行するときなど大きなカメラは結構邪魔になるものです。

本格的な撮影目的で行く時には大型カメラを持って行くのですが、ちょっとした仲間内の旅行とかバス旅行などはこのカメラで十分用が足りております。

トルコイスタンブール付近

また私のようにスキーに出かける者にとっては、大型カメラは滑る時には本当に邪魔になります。このカメラは首からぶら下げてスキーウェアの中に入りますから気楽に持ち歩くことができます。



あとは私の希望ですが、広角側が20mmくらいだったらもう旅行には最高ですね。旅行などは建物内で撮ることがあるので広角が嬉しい、また風景をバックに写真を撮る時、後ろの風景が良く入るからです。

【海外旅行 バリ島でゴルフを楽しむ。】バリ島でゴルフを楽しみました。少し風がある日でしたけど海岸端の大変景色の良いゴルフ場でした。



これは数年前の旅行の記録です。

急遽話が決まりバリ島を数人で旅をすることになりました。私はゴルフをする予定ではなかったのですが、1人のゴルフメンバーが風邪を引いて具合が本当に悪くなったためにホテル滞在となり、私はあまり気が進まなかったのですがゴルフをすることになりました。

せっかくバリ島まで来ているのですからゴルフではなく、あちらこちらとカメラを持って歩くのが本来の私の希望なんですが、仕方がなかったです。

ゴルフ場の横には高級リゾートホテルがありました

ゴルフ場は海岸畑で、天気は晴れでしたけれども空が雲が出ていました。
なかなか景色のいいゴルフ場で、ここでもカメラを手放さず写真を撮りながらプレイをさせていただきました。

風がいつも強いのでしょうね、木がこのように傾いている。

なんとなく面白い風景なので1枚撮ってみた。

向こうには集落が見える。手前がラフ、この草の長いラフの中に球を打ち込むと探すに一苦労。私も打ち込んでしまい、とうとう分からず仕舞いで泣きました。



いっぱいの望遠にして集落をとらえてみた。きっとここはのどかなところでしょうねえ・・・ 行ってみたいが時間が無かった。

コースの中に巻きくそウンチみたいなものがあった。・・・よく見ると蛇かなあ?
多分なにかのマークで、お守りみたいなもので宗教的なものかもしれませんねえ?

近隣には田舎風景が見える。遠くに見えるものはなんだろう?宗教的な寺院の様なものなのか?写真撮りとゴルフプレイに忙しくてキャディさんに聞いてみる暇が無かった。

南国の方達は宗教心が強い。こうした宗教的なオブジェみたいなものがあちらこちらにある。
しかし、考えてみると日本だって、あちらこちらに寺院があるから 外国人から見たら宗教心も日本人も強いとみるかもね?

この長い草のラフの中にはいると脱出に大変。



ごのバンカーご覧あれ!入ったら脱出に大変。下りたらハシゴで上がってこないとね。

こちらがバンカーを大きく捉えたもの。しかし凄いバンカーだなあ~!
メンバー誰も打ち込まなかったので良かったですが。

楽しいはずのゴルフがこの時の私のスコアーは惨憺たるもので悲しかった。

クタのゴルフ場なのですが、みると、距離がヤードでなくメートルで書いてある。

サポートしてくれたキャディさん、少し日本語ができた。

途中で見えた海岸風景。

あああああ、お客さんOBで~す。

スコアーまで記入してくれるキャディさん。

なぜかコースに鶏が、多分近所の農家の鶏が紛れ込んできたのでしょう。

キャディさんにお礼を言って、1日のゴルフが終わりました。
夜はバリの街に出て、美味しいものを頂きました。



【ベトナムホーチミン人々の風景】 数年前にベトナムを旅をした時に市場とか通りで見た風景を。



ベトナムもどんどん発展しますからこういう風景もだんだんなくなるんでしょうね。

ベトナムは縁があり、何回か訪れました。おかげさまでベトナムの有名な観光地と言われるところがほとんど見学して歩きました。



ベトナムは観光ツアーでなく、友人とのグループ旅行で時によってはホーチミン集合と言うスタイルの自由な旅行なんです。

夜中は屋台に出て、ベトナム料理を楽しみました。

ホーチミンはベトナムでも一番近代的なとして、綺麗なショッピングセンターとか色々なビルが多いのですが、こうしてちょっと外れるとベトナムならではの風景を見ることができます。

多くの写真を下の動画で見ることができますのでご覧ください。