▶おかしなサイト 手を出さない方が・・

以前にも中国の商品販売のサイトで、災難にあった事を書きました・・・
お金は到着したとのメール後、そのあとはさっぱり。

昨日、いろいろなサイトを見てると、インターネットエクスプローラのアンケート画面が出てきた。中味は簡単なアンケート。
アンケートの答えてると抽選でIphone6が当たると言うもの。
とりあえず回答するが、内容は簡単なもの。そして終了すると、あなたが当選しましたと出る。まあ運が良かったかなと思いつつ、クリックしていくと、iphoneが99ドル、だから10000円少しで買える事になる。

おお、いいじゃん、で再度クリックすると違う携帯電話が表示されそれを購入と言うスタイル。
ここが、まずおかしい。そしてアドレスを見るとどうも変なアドレス・・・多分詐欺ではないかと思いそこで取りやめ。
もしかしたら危ないサイトの可能性があり、他の安い携帯を売りつけられるのか、それとも逃げるのか??

これは正確の内容ではありません。
私がなんとなく感じたものであって、本当はちゃんとしたものかも知れません。
特に人気商品がとてつもなく安い価格を出してるところは注意した方がいい。私みたいに安物買いの銭失いになるので。

中国の販売サイトが全部悪いのではなく、たまにあると言うことです。多くの商品を中国からネットで買ってますが殆ど間違いなく届くし、また誠意をもって連絡を下さる方が大半です。



▶ダイエット効果が出た

2016-11-10_14-12-52-568先日の検診で血液検査したのですが、血圧は問題ないが他にいろいろと、上限になってきている。
 対策はどうしたら良いかと医者に聞いたら、減量・・・   確かに数年前から3~5kほど太ってる。

 ここ、自分でも気が付いていたので、食事制限をしたのだが体重が減らない???
(昔ダイエットした時はちゃんと減ったのになあ?)
 医者との話の中で、甘いものがダメと言われ、考えてみると、砂糖の入ったコーヒーは1日何杯も、また砂糖入りのココアも飲んでる。基本的に甘いものが好きだから、気兼ねなく食べてた。

 そこで最近まずコーヒーは砂糖なし、ココアは甘くしないと飲めないので量を今までの1/2~1/3にした。
 そして、砂糖いりのものは口にできるだけ入れないことにした。
 いやはや、びっくり、減量の効果てきめんですね。

 間食もやめたらりして、2kダウンに成功。
 いま、あと2k位へらすといいかな・・・・・

油は太るからと言われてるが実際は違うようだ。油を摂取して甘い物がはいると太る原因になるんだね。

油は体に必要だからねえ・・

いまひとつ気が付いたことは、前回クエン酸を飲んでると書いたが、甘いものを食べなくなったら、酸っぱさが軽くなったよ。
味覚が変わってきているのだろうなあ。




▶大豆を食べ過ぎると良くない

bfeab97e35debed5321f738b6eda1dd2_s下記に記載の内容は http://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000011.htmlのページからの引用です。

大豆がとても結構にいいと聞き、納豆な頑張って食べてた、しかし最近ふとしたことから少し調べてみたら、大豆のことを書いてあるページを見つけたので紹介。

外のサイトで見たのですが、健康にいいと聞き長い事大豆中心に食事をしたという方が、体調が良くないと言う話があった。

私はいままでず~と、大豆は体にいいものだと思っていたがそうではないようだ。
上記のサイトの内容を見ると納得できる。  
豆乳なんてともて良いように思っていたが・・・・・

大豆にはフィチン酸塩が高水準に含まれる


2016-11-12_08-29-47-173すべての豆類には、フィチン酸塩がある程度存在するが、大豆には特に大量にある。フィチン酸塩は、消化管の中で、ミネラル(例えば亜鉛、銅、鉄、マグネシウム、カルシウム)をきつく拘束する働きがある。特に亜鉛との親和性が強い。亜鉛は、傷の治癒、タンパク質合成、生殖面の健康、神経機能、脳の発達を支えるミネラルである。発展途上国に住んでいる人々が先進国よりも身長が低いのは、豆類を多く食べることに起因する亜鉛不足が原因と考えられている。ま た、フィチン酸塩の多い食事は、知的発達にマイナスの影響があるという証拠もある。

たいていの豆類は、水に浸すだけで、大半のフィチン酸塩を破壊できる。しかし、大豆の場合、発酵の過程で生じる酵素の働きにより、摂食に適したレベルにフィチン酸塩を減らす必要がある。つまり、フィチン酸塩のレベルが最も低いのは、味噌やテンペといった発酵大豆食品であり、それこそが大豆を食べたい 人には最適ということになる。また、失われる栄養素を補充するよう注意しながらであれば、豆腐も良い選択である。

全大豆、豆乳、大豆チップ、大豆タンパク質アイソレート(分離物)、大豆粉、その他の加工された大豆から製造される様々な製品(健康食品として宣伝されている)には、高いレベルのフィチン酸塩が含まれており、食べる価値がない。